くにさくロゴ
1948/11/12 第3回国会 参議院 参議院会議録情報 第003回国会 内閣委員会 第2号
姉妹サイト
 
1948/11/12 第3回国会 参議院

参議院会議録情報 第003回国会 内閣委員会 第2号

#1
第003回国会 内閣委員会 第2号
昭和二十三年十一月十二日(金曜日)
   午後二時四十二分開会
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○行政機構に関する調査承認要求の件
○財閥同族支配力排除法の一部を改正
 する法律案(内閣送付)
  ―――――――――――――
#2
○委員長(河井彌八君) それでは委員会を開会いたします。今日は財閥同族支配力排除法の一部を改正する法律案、これについて御審議を願いますが、それに先立ちまして、この委員会の運営上必要な事項が沢山あろうと思いますが、それにつきまして委員諸君の御要望がありまするならばそれを承りたい。
#3
○三好始君 本委員会の現段階におれる最も重要なる仕事の一つは、行政機構改革の前提として、行政機構全般に亙り十分調査をすることにあると思うのであります。この意味において調査の体制を整えるために、議長に対して行政機構に関する調査承認要求書を提出することの動議を提出いたします。
#4
○中川幸平君 私、これまで決算委員会の委員をやつておりまして、御承知の通り決算委員会は行政機構の全般が審査されて來たのでありまして、労働省を初め各行政機構の改革が次々と行われて、我々の考えからいたしますると、敗戦後の我が國力から較べて非常に行政機構が次々に拡大されるというようなことを見るにつけまして、常々意見を述べて参つたのです。今回國家行政組織法の施行に伴つて各省の設置法案も、今國会には出ぬかも知れませんが、第四通常國会には必ず出ることと思います。それが出る前に只今動議のありましたごとく、本委員会として各省の機構並びに機能を一應見て置く必要があると思います。又地方の出先機関が果して必要であるかどうか、これを地方の公共團対に委譲若しくは代行せしめても差支えがないものもあるのじやないかというような点も、一應本委員会として調べて置く必要があると思う。只今の動議のごとく本委員会が数班に分れて、それらの点を調べるということが非常に必要であろうと思うのであります。これらのことを考えるにつけまして、只今の動議に賛成いたす次第であります。
 尚附加えて申上げたいことは、本委員会として皇室予算の編成の前に、宮内府と懇談会をすることも意義のあることでないかと考えるのであります。併せて委員長の方においてお考えを願いたいと思う次第であります。
#5
○委員長(河井彌八君) 別に御発言もございませんなら、只今三好君の御発議に対しまして中川君の御賛成がありました。中川君の御意見は、三好君の御発議を敷衍したものと考えてよろしうござましようか。
#6
○中川幸平君 そうでございます。
#7
○委員長(河井彌八君) そこで三好君の動議に対しまして御異存はありませんですか。
   〔「賛成」「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(河井彌八君) 全会一致と認めます。
 それでは委員長の名前を以ちまして、議長に対しまして行政機構に関する調査承認要求書を出す、かように考えますが、御承知願います。尚これは大体期間を切ると思いますが、この会期中といたして置きまして、次の会期はこれは又別であります。もう一度出すべきであろうと思います。そういう取計らいにしようと思いますが、如何でしようか。
   〔「異議なし」「賛成」と呼ぶ者あり〕
#9
○委員長(河井彌八君) 御異存ありませんか。ではさように取計らいます。提出は至急いたしますが、その案文等につきまして御意見あれば伺います。
#10
○三好始君 只今の行政機構に関する調査承認要求書の内容は、委員長に一任するの動議を提出いたします。
   〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
#11
○委員長(河井彌八君) それでよろしゆうございますか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○委員長(河井彌八君) それじや委員長において御委任を受けたものとして取計らいますから、御承知願います。外に何か御発言ありますか。
 それでは今日は政府委員にも御出席を願つて置きましたのでありますから、ここに付託になつおります財閥同族支配力排除法の一部を改正する法律案、この案につきまして提案の理由とその内容につきまして説明を求めたいと思いますが、如何でございましようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○委員長(河井彌八君) それでは早速どうぞ政府委員の御説明を願います。ちよつと御紹介申あげます。財閥関係役員審査委員会事務局長都村新次郎君であります。
#14
○政府委員(都村新次郎君) お手許にございます財閥同族支配力排除法の一部を改正する法律案の提案の趣旨を御説明申上げます。
 財閥関係役員の審査は財閥同族支配力排除法の規定に基きまして、内閣総理大臣の所轄の下に、財閥官権役員審査委員会及び財閥関係役員再審査委員会が設けられまして審査及び再審査を行なつて参つたのであります。而してこの法律におきまして、先ず狙いとしておりました審査、即ちこの法律公布の当時、財閥関係役員で財閥会社又はこれに関係のある会社の役員となつておる者についての審査は最近終了いたしたのであります。簡單にその審査及び再審査の結果を申上げますと、財閥関係役員でないことについての申請は六百五十五件、不承認が五十件ということになつております。かようにいたしまして、この法律の規定に基きます審査の主なるものは完了した次第でありまして、今後は企業再建整備法などに基きまして、財閥会社又はこれに関係ある会社が第二会社を設立する場合、承継会社に関する申請を必要といたします。又清算会社の清算人としては就任或いは留任の申請、或るいは数といたしましては少いと思いますが、財閥関係役員のうち現在は無関係でありますが、將來財閥会社又はこれに関係ある会社の役員に就任するため申請をする者もあると思われるのであります。以上が今後申請を予想される主なものでありますが、これまでの審査状況から考えまして、今後の申請は、そう多くはないだろうと予測それるのであります。又財閥関係役員審査委員会及び同再審査委員会において審査或いは再審査の結果、判例とも称すべき先例が、或い程度作られたわけでありまして、今後の審査は從來よりは行くやすいと思われるのであります。
 かような状況に鑑みまして、今般財閥関係役員審査委員会及び財閥関係役員再審査委員会を廃止し、両委員会に係る事務は内閣総理大臣において、簡素な機構の下に行うことにいたしたのでありますが、今後内閣総理大臣において審査を継続する上におきましては、從來作られました先例を尊重する外、必要に應じ関係の向きの意見もよく聽取しまして決定し、些かなりとも経済界の実情を無視した決定に陥ることのないようにいたすつもりであります。
 以上が本改正案を提案いたしました理由であります。十分御審査の上御協賛あらんことをお願いいたします。
#15
○委員長(河井彌八君) 提案の理由に対しまして何か御質問がおありならこの際にお願いいたします。
#16
○中川幸平君 この改正の内容について、もう少し御説明を願いたいと思います。
#17
○政府委員(都村新次郎君) それではこの母体になります財閥同族支配力排除法の一部を改正する法律案について、ちよつと御説明申上げた方が便利でないかと存じますから……。先ず全般的に財閥同族支配力排除法に関しまして申あげます。この法律は今年の一月七日に公布施行されたのであります。その趣旨は第一條にもございますように、結局財閥解体に関しまして取られて來ました一連の措置に関連いたしまして、財閥の事業の経営について有力な寄與をした人的結合を切り離し、以て財閥解体を促進すると共に、民主的で健全な経済の発展を図るということを目的といたして立法されたわけであります。それでこの内容は相当ございますが、その中で特に中心になる点を申上げますと大体次のようになります。先ず財閥としてすでに指定を受けておりますところの……。これは昭和二十二年に当時の持株会社整理委員会によりまして指定を受けております三井、三菱、住友、安田、日産、大倉、古河、浅野、富士及び野村の十大財閥が財閥として指定を受けておるのであります。この財閥と密接な関係にある会社、これが即ち財閥会社とこの法律に言われておるのでございます。この財閥会社に特定の時期までの間に在任した役員は、この法律に同じく財閥関係役員というふうに枠として指定されておるのであります。而してこの財閥関係役員の中で、この法律の公布当時、即ち今年の一月七日の公布当時に、尚これらの財閥会社又はこれと関係のある制限会社、從属会社、関係会社、こういうような関係のある会社に在職する者でありまして、尚その職に止まろうという者につきましては、財閥関係役員でないということにつきましての申請を内閣総理大臣に出さなければならない。こういうふうになつております。更に又財閥関係役員の中でも、すでに退色しまして現在は無関係であるという人でありまして、將來或いはこれらの財閥会社又はこれに関係のある会社の役員に就任するというような予定になりました時には、同様に財閥関係役員でないということにつきまして、内閣総理大臣の裁定を申請する必要があるようになつておるのであります。こういう申請がございますと、内閣総理大臣の所轄の下に、この法律の規定に基きまして、財閥関係役員審査委員会それから財閥関係役員再審査委員会、その二つの委員会が設けられておりまが、先ず財閥関係役員審査委員会に付議いたします。そうして、その委員会の審査の結果に基きまして、内閣総理大臣が申請の承認或いは不承認の決定をするわけであります。そういたしまして、若し不承認の決定に対しまして申請者が事実に相違するということであれば、財閥関係役員再審査委員会に再審査を申請することができることになつておりまして、その再審査委員会の審査の結果に基きまして、結局承認になるか或いはその申請が却下されるかということが総理によつて決定される、こういうことになつております。この点がこの法律の実は一番中心と思われるようなところでありまして、それ以外の点につきましては、例えば財閥の指定者の家族は、この法律の公布から三十日以内に、この十大財閥に関係のある会社の役員の職を辞さなければならんというような規定もございます。それから先程申上げました財閥会社の指定は内閣総理大臣が行なつたのでありますが、その指定に関しまして当該関係の方で反対であればその指定もございます。又この規定の適用によりまして辞めなければならないという役員がいろいろな業務上の都合から困るというような場合のために、一定の期間を限りまして留任することができるというような規定、それから又清算会社に清算人として再任或いは離任の規定、こういうような規定がございます。大体これがこの法律の全般でございます。そうしまして先程申上げましたように、審査及び再審査の大体を完了したということから、この両委員会を廃止しまして、そうして今は内閣総理大臣の下におきまして、残部といいますか、あと出て來ますものを処理して行く、こういうような点がこの改正案の趣旨でございます。
#18
○委員長(河井彌八君) 如何ですか。この各條について大体のことを伺いますか。
#19
○カニエ邦彦君 先程提案理由の説明の中にありました今までの審査の状況ですね、件数とか数字、それからそれに対していろいろな新しい判例ですね。判例に等しいようなものが出て來たというようなことを今説明を聞きましたが、一つ資料のお出しを願つたらいいのじやないかと思います。
#20
○政府委員(都村新次郎君) と申しますと……。
#21
○カニエ邦彦君 提案理由の説明の中に具体的の、今お話になつた審査の今までの経過、それから件数、又新しくそれに伴つて出て來たような判例に等しいようなものを、できましたら何か刷物にして貰つたら大変参考になると思います。
#22
○政府委員(都村新次郎君) よく分りました。その審査の件に関しまする数字につきましては、早速調製いたしたいと思います。それからその判例と申しますのは、判例と申上げていいようなふうに審査が行われて來たという点でありまして、ちよつと具体的にはなかなか表示できないのでありますが、その個々のばあい、委員会がそれぞれ個人個人の申請の内容によりまして決定したした次第であります。それと同じように申請が若し今後出れば、大体先例によつてやつて行けるということになつております。若し強いて申上げると、八百二十六件ございましたが、これはそれぞれいわば判例といいますか先例といいますか、そんなようになつておるわけでございます。
#23
○中川幸平君 これは具体的に六條の第二項を削るというところから、一つ全般について説明して下さい。これは幾日もかかることは要らないような法案だから、一気にやつて貰つた方がいいのじやないですか。
#24
○政府委員(都村新次郎君) それでは最初から趣旨だけ御説明申上げます。恐れ入りますが、原案といいますか、財閥同族支配力排除法を御覧頂きたいと思いますが、第一章の点は総則とございまして、変更はございませんが、第一條が先程申上げました目的を謳つておるわけであります。
 それから第二條はいろいろな定義を與えております。第一項は沿い罰とはこういうものをいうのであるということであります。(「修正のところだけ……」と呼ぶ者あり)それでは、第六條の第二項を全部削るわけでございますが、この中に「内閣総理大臣は前項の申請を受理した場合、これを財閥関係役員審査委員会に付議し、その審査の結果に基いて申請の承認又は不承認の処分をしなければならない」と、こういうふうにございますので、今後直接内閣総理大臣が行うという意味から、第二項を削除するということであります。
 それで第三項の最初にあります「第一項」というのを「前項」というふうに改めるわけであります。
 それから第七條の第二項にも同様に「内閣総理大臣は、前項の申請を受理した場合これを財閥関係役員審査委員会に付議し、その審査の結果に基いて申請の承認又は不承認の処分をしなければならない」とあるこの第二項を全部削除いたしまして、その次にあります「第一項」というのを「前項」と改めるわけであります。
 それから第八條の第五項に「内閣総理大臣は、前四項の申請を受理した場合、これを財閥関係役員審査委員会に付議し、その結果に基いて申請の承認又は不承認の処分をしなければならない、」これを全部削るわけであります。
 それから第九じよぅの第二項には「この法律で承継会社とは、財閥関係役員審査委員会が、前項に規定する会社の出資の状況並びに当該会社の営業、資産、取引先及び役職員の大部分、商号等の承継を考慮し、当該会社と実質的に同一なものとして決定したものについて、内閣総理大臣が指定するものを言う」とございますので、「財閥関係役員審査委員会が、」とある点と、終りの方の「決定したものについて、」というのを削りまして「内閣総理大臣が指定するものを言う」というふうに改めます。
 第十條第二項にも、先程のように「内閣総理大臣は、前項の申請を受理した場合は、これを財閥関係役員審査委員会に付議し、その審査の結果に基いて申請の承認又は不承認の処分をしなければならない」とありますので、これを全部削つて頂きまして、その次の第三項の最初に「第一項」とありますのを「前項」と改めます。
 それから次の行に「第六條第三項」とありますのを「第六條第二項」と改めて頂きます。
 「第四章財閥関係役員審査委員会」を「第四章審査」というふうに改めます。
 それから第十一條から第十三條まで、全部削除いたします。
 第十四條に「内閣総理大臣は、財閥関係役員審査委員会の要求に應じ、関係者をして、委員会に対して資料を提出させ、又は事実を説明させることができる」とありましたのを「財閥関係役員審査委員会の要求に應じ、関係者をして、委員会に対して」そこまで削りまして、單に「関係者をして」というようにいたしました。
 第十五條は全部削除であります。
 第十六條は「内閣総理大臣は」の次の「前條の規定による審査の報告を受けたときは、一週間射ない(第八條第一項による申請については二日以内)に申請の」これを削除して頂きまして、その代りに「第六條第一項、第七條第一項、第八條第一項から第四項まで、第九條第三項又は第十條第一項の規定による申請を受理したときは、速やかにこれを審査し、」こういうふうにお改め願います。
 第十七條から第二十二條までは削除でございます。そうして第五章の訴願に入りまして、第二十三條はこのま生きております。そうして第二十四條から第二十七條まで削除でございます。
 第二十八條の「内閣総理大臣は」の次の「前條の規定による再審査の報告を受けたときは、一週間以内に」とあるますのを削除いたしまして、その代りに「第二十三條の規定による再審査の申請を受理したときは、速やかにこれを審査し」というふうに改めて頂きたいと思います。
 次の第二十九條は削除でございます。
 第三十條は「第十四條、第十七條第二項、第十八條、第十九條第二項及び第三項、第二十條ない至第二十二條の規定は、財閥関係役員再審査委員会にこれを準用する」わけでありますが、「再審査委員会も」削りまして、その代りに「第十四條の規定は、第二十八條の規定による内閣総理大臣の再審査に」というように改めて頂きたいと思います。
 後は罰則でございますが、第三十一條第一項第五号の中に第十四條の規定によるというところに、「第十四條」の下に「(前條において準用する場合を含む。)」というふうに加えて頂きたいと思います。
#25
○委員長(河井彌八君) 何か質問はありません。
#26
○中川幸平君 あの議題外かも知れませんが、近頃大きい銀行は皆名前を変えましたが、これは何かやはりそういう関係でもあるのでございますか。
#27
○政府委員(都村新次郎君) 私の関係は直接ございませんが、私の承知しておるところを申上げて……。
#28
○中川幸平君 どうぞ。
#29
○政府委員(都村新次郎君) 私の聞いておりますところでは、三井、三菱或いは住友或いは安田、こういつた名称を持つておる会社ですね、これは、まあ財閥解体の趣旨というようなことから、そういつた名称を変更しなくちやならないというようなあれによりまして、確か政令か、何か出たのじやないかと記憶しておりますが、その結果、名称変更等もされたわけだと、そういうふうに聞いております。
#30
○委員長(河井彌八君) 私から一つお伺いいたしますが、審査委員会及び再審査委員会ですね、これをお廃しになる。その後は総理大臣の事務に移るわけですね。それはどのくらいな機構の変更になりますか。内閣総理大臣がこれを取扱う場合に、どれだけの詰り機関を設けて行うかということ。
#31
○政府委員(都村新次郎君) まだ最後的な決定に至つておりませんので、はつきりしたところは申上げられないのでありますけれども、案としてございますのは、総理廳の官房の中に一課を設けまして、そうして定員は二級官五人、三級官五人ですか、そのくらいの定員を置きまして、そうしてこの事務を行うという予定のように承知いたしております。

#32
○委員長(河井彌八君) 尚、伺いますが、前の機構とどのくらい差がありますか、現在の機構ですね。
#33
○政府委員(都村新次郎君) 現在はそれぞれの両委員会の下に事務局がございまして、そうして現在來ておりますが、その事務局は、財閥関係役員審査委員会の方の事務局は、二級官が三人です。それから三級官が六名おります。それから財閥関係役員再審査委員会の事務局の方に、二級官が二人、それから三級官が二人、そういう陣容でやつております。これは定員でございますけれども、尚政令によりまして関係各廳の官吏を局員としてその仕事に從事させることができるということになつております。大藏省、商工省など関係省の官吏にお願いしまして必要な援助を求めております。
#34
○委員長(河井彌八君) 今日は説明を伺つただけに止めて置きますが、もう一回近く開きたいと思います。この程度で……。
   〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
#35
○委員長(河井彌八君) それではこれで散会いたします。
   午後三時十九分散会
 出席者は左の通り。
   委員長     河井 彌八君
   理事
           カニエ邦彦君
           中川 幸平君
           小畑 哲夫君
   委員
           松本治一郎君
           荒井 八郎君
           城  義臣君
           藤森 眞治君
           岩本 月洲君
           堀  眞琴君
           三好  始君
  政府委員
   総理廳事務官
   (財閥関係役員
   審査委員会事務
   局長)     都村新次郎君
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト