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1948/11/26 第3回国会 参議院 参議院会議録情報 第003回国会 商工委員会 第3号
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1948/11/26 第3回国会 参議院

参議院会議録情報 第003回国会 商工委員会 第3号

#1
第003回国会 商工委員会 第3号
昭和二十三年十一月二十六日(金曜
日)
  ―――――――――――――
  委員の異動
十一月二十二日(月曜日)委員稻垣平
太郎君の辞任につき、その補欠として
小畑哲夫君を議長において指名した。
同日議長において、商工委員長の補欠
として小畑哲夫君を指名した。
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○工業所有権戰時法の一部を改正する
 法律案(内閣提出、衆議院送付)
○地方自治法第百五十六條第四項の規
 定に基き試藥檢査所及び機械器具檢
 査所の支所及び出張所の設置に関し
 承認を求めるの件(内閣提出、衆議
 院送付)
  ―――――――――――――
   午後一時五十八分開会
#2
○委員長(小畑哲夫君) 只今より商工委員会を開きます。速記を止めて……。
   〔速記中止〕
#3
○委員長(小畑哲夫君) では速記を始めて……、工業所有権戰時法の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、試藥檢査所及び機械器具檢査所の支所及び出張所の設置に関し承認を求めるの件を議題といたします。別に御発言はありませんか……御質疑もないようですから、右二件に対する質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶか者あり〕
#4
○委員長(小畑哲夫君) 御異議ないと認めます。それではこれより討論に入ります。ちよつと皆様にお諮りいたしますが、この両件を一括して討論をお願いしてよろしうございますか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(小畑哲夫君) では二件一緒にお願いします。御意見のおありの方は賛否を明かにしてお述べ願います。御意見もないようでありますから、討論は終局したものと認めて御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○委員長(小畑哲夫君) 御異議ないと認めます。それではこれより採決に入ります。工業所有権戰時法の一部を改正する法律案に賛成し、且つ地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、試藥檢査所及び機械器具檢査所の支所及び出張所の設置に関し承認を求めるの件について承認することに賛成の方の御起立を願います。
   〔総員起立〕
#7
○委員長(小畑哲夫君) 全会一致でございます。よつて工業所有権戰時法の一部を改正する法律案は全会一致を以て可決し、地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、試藥試驗所及び機械器具檢査所の支所及び出張所の設置に関し承認を求めるの件は全会一致を以て承認することに決定いたしました。
 尚本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四條によつて予め多数意見者の承認を経なければならないことになつておりますが、これは委員長において二件の内容、本委員会における質疑應答の要旨及び表決の結果を報告することとしまして、御承認願うことに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(小畑哲夫君) 御異議ないと認めます。それから本院規則第七十二條によりまして、委員長が議院に提出する報告書につき、多数意見者の署名を附することになつておりますから、順次御署名を願います。
   〔多数意見者署名〕
#9
○委員長(小畑哲夫君) 署名洩れはございませんか……署名洩れはないと認めます。では本日はこれで散会いたします。
   午後四時四十九分散会
 出席者は左の通り。
   委員長     小畑 哲夫君
   理事
           島   清君
           山田 佐一君
           栗山 良夫君
   委員
           廣瀬與兵衞君
           佐伯卯四郎君
           玉置吉之丞君
           細川 嘉六君
           駒井 藤平君
           阿竹齋次郎君
  國務大臣
   労 働 大 臣 増田甲子七君
   商 工 大 臣 大屋 晋三君
  政府委員
   経済安定本部政
   務次官     中川 以良君
   特許局長官   久保敬二郎君
   特許局総務部長 山地 八郎君
   商工事務官
   (特許局機械局
   長)      武内 征平君
   商工事務官
   (化学局長)  和田 太郎君
  説明員
   商工事務官   玉置 敬三君
   農林事務官   三浦 辰男君
   商工事務官
   (物價廳第三部
   長)      岩崎 松義君
ソース: 国立国会図書館
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