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1948/11/12 第3回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第003回国会 災害地対策特別委員会 第1号
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1948/11/12 第3回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第003回国会 災害地対策特別委員会 第1号

#1
第003回国会 災害地対策特別委員会 第1号
本委員は昭和二十三年十一月十一日(木曜日)議
長の指名で次の通り選任された。
      青柳 高一君    今村長太郎君
      内海 安吉君    大澤嘉平治君
     小笠原八十美君   小野瀬忠兵衞君
      木村 公平君    小暮藤三郎君
      小平 久雄君    高田 弥市君
      竹尾  弌君    原  孝吉君
      平澤 長吉君    松井 豊吉君
      梁井 淳二君    石井 繁丸君
      石川金次郎君    加藤 靜雄君
      河合 義一君    金野 定吉君
      鈴木 雄二君    田中織之進君
      成瀬喜五郎君    林  大作君
      馬場 秀夫君    矢尾喜三郎君
     青木清左ヱ門君    椎熊 三郎君
      志賀健次郎君    鈴木 強平君
      関根 久藏君    高橋清治郎君
      圖司 安正君    長野 長廣君
      山崎 岩男君    大島 多藏君
      坪井 亀藏君    谷口 武雄君
      鈴木 善幸君    外崎千代吉君
      石野 久男君    大瀧亀代司君
      加藤吉太夫君    只野直三郎君
      木村  榮君
    ━━━━━━━━━━━━━
  会 議
昭和二十三年十一月十二日(金曜日)
    午後二時三十一分開議
 出席委員
      青柳 高一君    今村長太郎君
      内海 安吉君    大澤嘉平治君
     小笠原八十美君    木村 公平君
      小暮藤三郎君    小平 久雄君
      高田 弥市君    竹尾  弌君
      原  孝吉君    平澤 長吉君
      梁井 淳二君    加藤 靜雄君
      河合 義一君    金野 定吉君
      田中織之進君    成瀬喜五郎君
      林  大作君    馬場 秀夫君
      矢尾喜三郎君    椎熊 三郎君
      志賀健次郎君    高橋清治郎君
      圖司 安正君    長野 長廣君
      山崎 岩男君    大島 多藏君
      谷口 武雄君    鈴木 善幸君
      外崎千代吉君    石野 久男君
      大瀧亀代司君    加藤吉太夫君
      只野直三郎君    木村  榮君
十一月十二日
 椎熊三郎君が委員長に当選した。
同日
      小平 久雄君    原  孝吉君
      鈴木 雄二君    成瀬喜五郎君
      志賀健次郎君    鈴木 強平君
      坪井 亀藏君    加藤吉太夫君
 が理事に当選した。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した事件
 委員長及び理事の互選
    ―――――――――――――
#2
○小暮委員 これより開会いたします。
 私が年長者でありますので、委員長が互選されるまで委員長の職務を行います。
 これより委員長の互選を行います。
#3
○青柳委員 この際動議を提出いたします。投票を用いず椎熊三郎君を委員長に推薦したいと思います。
#4
○小暮委員 ただいま青柳君の動議がございましたが、御異議ございませんか。
#5
○小暮委員 御異議なきものと認めます。よつて椎熊君が委員長に御当選になりました。
 委員長椎熊君に本席を讓ります。
#6
○椎熊委員長 ただいま委員長に推挙せられまして、不肖の身をもちましてこの重責を汚すことに相なりましたが、昨年に引続き今年にわたる全國的な風水害その他の被害はすこぶる甚大なるものがございます。金額にいたしましても千数百億を越えるという概算も承つておるような状況でございまして、被害地方民の惨状は実に言語に絶するものがあるようでございます。今や日本再建の途上にありまして、この國内的大被害を解決するにあらずんば、眞に祖國の復興再建を期待することはできないとわれわれは思うのでございます。政府におきましても財政上のすこぶる困難なる状況の際ではあるように承つておりまするが、何分にもこの大災害の本質を究明して、永遠にわが國土を守つて行くためには、まずとりあえず昨年、本年のこの災害を復旧することから始めなければならぬと私どもは考えておるのであります。願わくば本委員会におきましては全國被害地の実情をつぶさに探究せられ、國家財政等も勘案いたしまして、なるべくすみやかにその目的を貫徹したいと考えるのでございます。
 本委員会は各派各党よりそれぞれ有力なる方々をもつて特別委員会を組織したのでございますが、この委員会に対しましては全國被害地における期待は非常に大きいものがございます。われわれ委員は國民代表としてこの被害地各位の希望に沿うべく献身的な努力を拂つて有終の美をもたらしたいと考えるのであります。それにつきましても委員会運営上不徳の身をもつてこの重責に当ります私のために、一段と御協力を賜わりまして、何とぞ無事にこの大役を完遂し得るよう、ひとえに各委員諸君の御協力を待望する次第でございます。
 はなはだ簡單ではございますが委員長としてのごあいさつを申し上げる次第でございます。
 それではこれより理事の互選を行います。
#7
○田中(織)委員 理事の互選に対する動議を提出したいと思います。理事の数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
#8
○椎熊委員長 ただいまの田中君の動議に御異議ありませんか。
#9
○椎熊委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定いたします。委員長より理事を御指名申し上げます。
   小平 久雄君  原  孝吉君
   鈴木 雄二君  成瀬喜五郎君
   志賀健次郎君  鈴木 強平君
   坪井 亀藏君  加藤吉太夫君
以上でございます。
 本日は本委員会の最初の会合でありまして、委員長を互選し、理事を決定いたしましたが、これより日程その他について御相談申し上げたいと思います。ただ本日は会議等もございます関係上、大体委員長と理事の決定にとどめておきたいと思いますが、もし御発言があれば何事でも承ります。
 それでは本日はこの程度にして散会いたします。次の委員会は公報をもつてお知らせいたします。
    午後二時三十八分散会
ソース: 国立国会図書館
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