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1962/07/06 第43回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第043回国会 本会議 第50号
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1962/07/06 第43回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第043回国会 本会議 第50号

#1
第043回国会 本会議 第50号
昭和三十八年七月六日(土曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第四十七号
  昭和三十八年七月六日
   午前十時開議
 第一 建築基準法の一部を改正する法律案(内
  閣提出、参議院送付)
 第二 不動産の鑑定評価に関する法律案(内閣
  提出、参議院送付)
 第三 道路運送車両法の一部を改正する法律案
  (内閣提出、参議院送付)
 第四 採石法の一部を改正する法律案(内閣提
  出、参議院送付)
    …………………………………
  〔請願日程は本号(その一)末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 河野密君の故議員花村四郎君に対する追悼演説
 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙
 肥料審議会委員任命につき国会法第三十九条但
  書の規定により議決を求めるの件
 地方財政審議会委員任命につき同意を求めるの
  件
 近畿圏整備法案(内閣提出、参議院回付)
 中小企業基本法案(内閣提出、参議院回付)
 日程第一 建築基準法の一部を改正する法律案
  (内閣提出、参議院送付)
 日程第二 不動産の鑑定評価に関する法律案(
  内閣提出、参議院送付)
 日程第三 道路運送車両法の一部を改正する法
  律案(内閣提出、参議院送付)
 日程第四 採石法の一部を改正する法律案(内
  閣提出、参議院送付)
 請願日程 水戸家庭裁判所庁舎新築に関する請
  願外千八十七請願
 国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び
  薪炭手当の支給に関する法律の一部改正に関
  する請願外二千百九十請願
   午後十時三十四分開議
#2
○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
#3
○議長(清瀬一郎君) 御報告いたすことがあります。
 議員花村四郎君は、去る一日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。
 同君に対する弔詞は、議長において、昨五日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
  〔総員起立〕
 衆議院は多年憲政のため尽力しかつて法務委員長の要職につきまた再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等花村四郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
     ――――◇―――――
 河野密君の故議員花村四郎君に対する追悼演説
#4
○議長(清瀬一郎君) この際、弔意を表するため、河野密君から発言を求められております。これを許します。河野密君。
  〔河野密君登壇〕
#5
○河野密君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員花村四郎君は、七月一日朝、神田駿河台の日本大学病院において逝去せられました。私は、日ごろから花村君の清廉な人格に深く敬服いたしておりましたので、君の計報に接し、驚愕おくところを知らなかったのであります。
 いま諸君のお許しを得て、議員一同を代表し、追悼のことばを申し述べますに際して、痛恨の情さらに新たなるを覚えるのであります。(拍手)
 花村君は、明治二十四年八月、長野県南安曇郡豊科晦に生まれました。若くして青雲の志を抱いて上京し、日本大学法科に学び、文字どおり苦学力行の末、大正六年に卒業されました。引き続き母校の研究室において研さんを重ね、大正八年、弁護士として世に出られました。花村君は、郷党の先輩で弁護士であり、衆議院議員であった翠川鐵三先生を深く尊敬し、先生の歩んだ道を進むべく勉学につとめ、弁護士試験にも抜群の成績で合格されたのであります。
 当時、小作運動がしばしば巻き起こされたのでありまするが、正義感に燃える弁護士花村君は、いつも弱者の味方となって東奔西走し、小作人の利益擁護のために奮闘し、早くも少壮弁護士として頭角をあらわし、その前途を嘱望されていたのであります。(拍手)ことに、大正十四年香川県下大田村伏石に起こった小作争議、いわゆる伏石事件に際しましては、進んでその弁護を引き受け、武装警官の配置に抗議し、ついに検束のうき目を見るに至るなど、若き日の花村君の面目躍如たるものがありました。(拍手)自来、私たちは、花村君に深く傾倒し、党を異にしながらも、常に畏敬の念を失わなかったのであります。
 故鳩山一郎先生は、つとに若き花村君の才幹を認め、その人となりを愛しておられましたが、君もまた先生のこの知遇にこたえて努力を重ね、昭和七年以来、東京市会議員及び府会議員に当選し、東京市政、府政の刷新をはかり、その発展に大きな功績を残されたのであります。
 昭和十七年のいわゆる翼賛選挙に際しては、君は非推薦でありながら、当時の東京第五区から立候補し、みごとに当選されたのであります。(拍手)自来、本院議員に当選すること前後八回、十八年六ヵ月の長きにわたって在職せられました。
 在職中は、その該博な知識と豊富な経験を生かして各方面に活躍されましたが、中でも、青少年問題には深い理解と愛情とをもって真剣に取り組み、また人権擁護の立場から、科学的捜査方法の確立に特に力を尽くされました。昭和二十四年二月には、法務委員長に選任され、翌二十五年五月まで、同委員会の運営に当たられました。そのほか裁判官訴追委員、弾劾裁判所裁判長、または両院法規委員長に選ばれ、法律家としての才幹を遺憾なく発揮されたのであります。かくして、君は多年にわたり本院議員の職務に精励され、まことに大きな功績を残されたのであります。
 また、党にあっては、民主自由党、自由党、日本民主党の総務その他枢要の地位について党務に活躍されました。
 昭和二十九年十二月、第一次鳩山内閣の成立に際し、その識見と手腕を認められて法務大臣に任ぜられ、翌年の第二次鳩山内閣においても再び法務大臣につかれました。大臣在職中は、その才能を十二分に発揮して公正事に当たり、よくその重責を果たされたのであります。
 花村君は、かつて幾たびか海外に渡り、各国の司法制度その他政治経済事情について調査研究をされ、見聞を広められたのであります。一昨年の十一月には藤山経済企画庁長官の顧問として第十九回ガット各国大臣の総会に同行出席し、帰途欧州各国の実情をつぶさに視察して帰朝されました。
 君は、実に学識豊かな法律の専門家であり、多忙な時間をさいて、日本商科大学、千葉商科大学等に法律を講じて後進学徒の指導育成に当たり、また「陪審法通義」「独逸弁護士法論」等の著書をも公にしておられます。
 思うに、花村君は、すぐれた資質を刻苦勉励によって伸ばし、よく今日を築かれた、まれに見る努力家であります。権威に屈せず、信ずる道を最も忠実に進んで来られた不屈の闘志闘魂は、まさに人々を圧倒するものがありました。(拍手)しかも、高潔にして円満な人格者であり、常に誠意をもって人に接し、毀誉を離れて人のために尽くされたのであります。君が広く本院内外の人々から絶大の信望を受けておられたのも、一にその誠実な人柄によるものと信ずるのであります。(拍手)
 君は、よわい七十一歳、必ずしも天寿を全うされたとは申されません。現下政局多端の際、私どもは君のような練達にして有能な士が、さらに長く本院にあって国政に参画されることを確信しておりました。しかるに、いまにわかに君の御逝去にあい、この期待のむなしくなったことは、国家国民のためにまことに惜しみても余りあることと存じます。(拍手)
 ここにつつしんで君が生前の業績をたたえ、その人となりをしのび、衷心より君の長逝を惜しんで、哀悼の意を表する次第であります。(拍手)
     ――――◇―――――
 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙
#6
○議長(清瀬一郎君) 裁判官弾劾裁判所裁判員が一名欠員になっております。この際、その選挙を行ないます。
#7
○草野一郎平君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
#8
○議長(清瀬一郎君) 草野一郎平君の動議に御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。
 議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に今松治郎君を指名いたします。
     ――――◇―――――
 肥料審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件
#10
○議長(清瀬一郎君) おはかりいたします。
 内閣から、肥料審議会委員に参議院議員大河原一次君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
     ――――◇―――――
 地方財政審議会委員任命につき同意を求めるの件
#12
○議長(清瀬一郎君) また、内閣から、地方財政審議会委員に武岡憲一君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
     ――――◇―――――
 近畿圏整備法案(内閣提出、参議院回付)
 中小企業基本法案(内閣提出、参議院回付)
#14
○議長(清瀬一郎君) おはかりいたします。
 参議院から、内閣提出、近畿圏整備法案、及び中小企業基本法案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右両回付案を一括して議題とするに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
 近畿圏整備法案の参議院回付案、中小企業基本法案の参議院回付案、右両案を一括して議題といたします。
    ―――――――――――――
#16
○議長(清瀬一郎君) 両案を一括して採決いたします。
 両案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
#17
○議長(清瀬一郎君) 起立多数。よって、両案は参議院の修正に同意するに決しました。
     ――――◇―――――
 日程第一 建築基準法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送
  付)
 日程第二 不動産の鑑定評価に関す
  る法律案(内閣提出、参議院送付)
#18
○議長(清瀬一郎君) 日程第一、建築基準法の一部を改正する法律案、日程第二、不動産の鑑定評価に関する法律案、右両案を一推して議題といたします。
    ―――――――――――――
#19
○議長(清瀬一郎君) 委員長の報告を求めます。建設委員会理事木村守江君。
  〔木村守江君登壇〕
#20
○木村守江君 ただいま議題となりました建築基準法の一部を改正する法律案、及び不動産の鑑定評価に関する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 まず、建築基準法の一部を改正する法律案について申し上げます。
 本案は、最近、わが国の建築技術の進歩により、超高層建築物の建築が可能になってきたことと、土地の合理的利用の点からも、現行の建築基準法による建築物の高さの制限は、実情に合わない点があることにかんがみ、建築物の建築に際し、その規模の規制を行ない、道路その他都市施設との均衡を考慮し、都市計画上適正な建築物の規模を確保するために、容積地区を指定することができるものとし、その地区内においては、建築物の高さの制限を廃止または緩和すること等を目的とするものであります。
 おもな内容は次のとおりであります。
 第一に、建設大臣は、都市計画の施設として、容積地区を指定することができるものとし、この容積地区内においては、高さの制限を廃止するとともに、現行の前面道路の幅員による建築物の高さの制限を緩和するほか、隣地の採光を確保するため、建築物の一定の高さを越える部分について制限を行なうものとしたことであります。
 第二に、現在、特定街区については、一定の割合の容積率が定められているが、この割合を都市計画決定の際、個々に具体的に規定できるものとしたこと。
 第三に、建築物の建築等に関する確認手数料の限度額の改訂を行なうものとしたこと。
 第四に、非常災害の場合の応急仮設建築物等に対する緩和区域の指定を、建設大臣から都道府県知事の承認でできるものとしたことであります。
 本案は、参議院先議のため、去る三月七日本委員会に予備付託され、六月五日本委員会に正式に付託されたもので、その間、慎重に審査をいたしたのでありまするが、その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。かくて、七月四日、本案に対する質疑を終了し、討論を省略して直ちに採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、不動産の鑑定評価に関する法律案について申し上げます。
 最近における宅地価格の高騰は、根本的には宅地の需給の不均衡によるものと考えられますが、さらには合理的な地価形成をはかる制度の欠除していることが大きな原因となっております。本案は、主としてこれらの地価形成土の欠陥を除去するため、不動産鑑定評価制度を実施して、権威ある鑑定人を確保し、適正な地価形成をはかり、宅地価格等の安定に寄与することを目的とするもので、おもな内容は次のとおりであります。
 第一は、不動産鑑定士及び不動産鑑定士補の制度を定め、高度の国家試験を実施して、その合格者で鑑定上等になろうとする者は、建設大臣の登録を受けるものとしたことであります。
 第二は、不動産鑑定業を営もうとする者は、建設大臣または都道府県知事の登録を受けるものとし、その事務所ごとに専任の鑑定士を一人以上置くものとしたことであります。
 第三は、土地収用委員会が、土地価格等に関して鑑定人に出頭を命じ、鑑定評価をさせるときは、当該鑑定人のうち少なくとも一人は、不動産鑑定士でなければならないものとしたことであります。
 第四は、不動産鑑定士試験を実施し、また鑑定上等に対する懲戒処分について建設大臣に意見を述べるため、建設省の付属機関として不動産鑑定審査会を設置するものとしたことであります。
 第五は、経過措置として、この法律の施行の日から三年以内に限り、本試験にかえて特別不動産鑑定士試験を実施するものとしたことであります。
 本案は、参議院先議のため、去る五月二十九日本委員会に予備付託され、六月二十四日本委員会に正式に付託されたもので、その間、慎重に審査をいたしたのでありまするが、その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。
 かくて、七月五日、本案に対する質疑を終了し、討論を省略して直ちに採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、本案には附帯決議がついております。
 右、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#21
○議長(清瀬一郎君) 両案を一括して採決いたします。
 両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
#22
○議長(清瀬一郎君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第三 道路運送車両法の一部を
  改正する法律案(内閣提出、参議
  院送付)
#23
○議長(清瀬一郎君) 日程第三、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。
    ―――――――――――――
#24
○議長(清瀬一郎君) 委員長の報告を求めます。運輸委員会理事高橋清一郎君。
  〔高橋清一郎君登壇〕
#25
○高橋清一郎君 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 本案は、最近における自動車数の激増、自動車の性能、種類並びに自動車の高速化に伴い、自動車の保安確保のため、その整備の充実強化をはかることを主眼とし、あわせて諸制度の合理化及び簡素化をはかろうとするものであります。
 本案は、二月十八日本委員会に予備付託、三月十五日本付託となり、五月十七日政府より提案理由を聴取し、七月五日質疑を行ないましたが、その内容は会議録により御承知願います。
 同日、討論を省略し、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#26
○議長(清瀬一郎君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
#27
○議長(清瀬一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
 日程第四 採石法の一部を改正する
  法律案(内閣提出、参議院送付)
#28
○議長(清瀬一郎君) 日程第四、採石法の一部を改正する法律案を議題といたします。
#29
○議長(清瀬一郎君) 委員長の報告を求めます。商工委員長逢澤寛君。
  〔逢澤寛君登壇〕
#30
○逢澤寛君 ただいま議題となりました採石法の一部を改正する法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 採石業は近時ますます活況を呈し、採石事業の活発化に伴い、公害の発生も漸次増加の傾向にあることは御承知のとおりであります。本案は、かかる実情に対処し、公害を防止するため、採石業に対する現行法の監督措置をさらに強化整備する目的をもって提出されたものであります。
 次に、本案のおもなる内容を申し上げます。
 第一は、現在採石業に着手したとき通商産業局長にその旨を届け出ることになっておりますが、この届け出を着手前にすることとし、従来の届け出事項のほかに、採取方法を加えたことであります。
 第二は、採石業者に対する通商産業局長の監督命令事項を拡充し、公害を生ずるおそれのある採石業者に対して、国が認可した公害防止の方法に従って作業を行なわせることとしたこと、及び緊急時における公害防止措置等を定めたことであります。
 第三は、採石業の監督に関し、都道府県知事が通商産業局長に対して必要な措置命令をとるよう請求することができることとしたこと等であります。
 本案は、去る五月十七日参議院より送付され、同月二十一日福田通商産業大臣より提案理由の説明を聴取し、昨五日、質疑を終了し、引き続き採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#31
○議長(清瀬一郎君) 採決いたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕
#32
○議長(清瀬一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
     ――――◇―――――
#33
○議長(清瀬一郎君) この際、暫時休憩いたします。
   午後十時五十七分休憩
     ――――◇―――――
   午後十一時五十一分開議
#34
○議長(清瀬一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ――――◇―――――
 請願日程 水戸家庭裁判所庁舎新築に関する請願外千八十七請願
 国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律の一部改正に関する請願外二千百九十請願
#35
○草野一郎平君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 この際、請願日程千八十八件とともに、本日委員会の審査を終了した国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律の一部改正に関する請願外二千百九十件を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
    ―――――――――――――
#36
○議長(清瀬一郎君) 草野一郎平君の動議に御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#37
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
 水戸家庭裁判所庁舎新築に関する請願外三千二百七十八件を一括して議題といたします。
#38
○議長(清瀬一郎君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#39
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
     ――――◇―――――
#40
○議長(清瀬一郎君) これにて散会いたします。
   午後十一時五十三分散会
     ――――◇―――――
 出席国務大臣
        通商産業大臣  福田  一君
        運 輸 大 臣 綾部健太郎君
 出席政府委員
        総理府総務長官 徳安 實藏君
        建設政務次官  松澤 雄藏君
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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