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1962/06/21 第43回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第043回国会 大蔵委員会 第36号
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1962/06/21 第43回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第043回国会 大蔵委員会 第36号

#1
第043回国会 大蔵委員会 第36号
昭和三十八年六月二十一日(金曜日)
    午後零時二十一分開議
 出席委員
   委員長 臼井 莊一君
   理事 足立 篤郎君 理事 鴨田 宗一君
   理事 毛利 松平君 理事 山中 貞則君
   理事 吉田 重延君
      安藤  覺君    天野 公義君
      伊藤 五郎君    宇都宮徳馬君
      小川 平二君    大久保武雄君
      岡田 修一君    田澤 吉郎君
      田中 榮一君    田中 正巳君
      高見 三郎君    濱田 幸雄君
      藤井 勝志君    春日 一幸君
 出席政府委員
        大蔵政務次官  原田  憲君
 委員外の出席者
        専  門  員 抜井 光三君
    ―――――――――――――
六月十四日
 委員田原春次君辞任につき、その補欠として帆
 足計君が議長の指名で委員に選任された。
同日
 委員帆走計君辞任につき、その補欠として田原
 春次君が議長の指名で委員に選任された。
同月十八日
 委員春日一幸君辞任につき、その補欠として伊
 藤卯四郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月十九日
 委員安藤覺君及び藤井勝志君辞任につき、その
 補欠として森清君及び安部晋太郎君が議長の指
 名で委員に選任された。
同日
 委員安部晋太郎君及び森清君辞任につき、その
 補欠として藤井勝志君及び安藤覺君が議長の指
 名で委員に選任された。
同月二十一日
 委員安藤覺君及び伊藤卯四郎君辞任につき、そ
 の補欠として星島二郎君及び春日一幸君が議長
 の指名で委員に選任された。
同日
 委員星島二郎君辞任につき、その補欠として安
 藤覺君が議長の指名で委員に選任された。
同日
 明治三十二年発行の英貨公債を償還する等のた
 め発行する外貨公債に関する特別措置法案(内
 閣提出第一八一号)
同月十七日
 国税庁職員に対する劣悪な勤務条件の強制及び
 不当労働行為の変更に関する請願(広瀬秀吉君
 紹介)(第四四三一号)
 同外一件(武藤山治君紹介)(第四四六一号)
 同(坪野米男君紹介)(第四四六二号)
 国税庁職員の勤務条件改善及び国税庁当局の不
 当労働行為即時中止等に関する請願外七件(広
 瀬秀吉君紹介)(第四四三二号)
 同(武藤山治君紹介)(第四四三三号)
 同外六件(坪野米男君紹介)(第四四六三号)
 同(横山利秋君紹介)(第四四六四号)
 同外三件(武藤山治君紹介)(第四四六五号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 明治三十二年発行の英貨公債を償還する等のた
 め発行する外貨公債に関する特別措置法案(内
 閣提出第一八一号)
     ――――◇―――――
   午後零時二十一分開議
#2
○臼井委員長 これより会議を開きます。
 おはかりいたします。内閣提出の明治三十二年発行の英貨公債を償還する等のため発行する外貨公債に関する特別措置法案を議題とし、政府より提案理由の説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○臼井委員長 御異議なしと認めます。
#4
○臼井委員長 それでは、これより提案理由の説明を聴取することといたします。原田大蔵政務次官。
#5
○原田政府委員 ただいま議題になりました明治三十二年発行の英貨公債を償還する等のため発行する外貨公債に関する特別措置法案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。
 政府は、かねて英国当局に対し、本年十二月三十一日に満期の到来する明治三十二年発行の英貨公債の借りかえの可能性を打診いたしておりましたが、このほど、これにつきまして英国大蔵省より原則的な同意を得ました。政府としては、本公債の借りかえは、日英親善及び両国経済交流の見地からきわめて有意義なものであり、またわが国の国際収支にとっても好ましいものと考え、これを推進する方針で今後英国金融当局及び市中引受団と発行条件及び発行方式等につき、具体的交渉に入る予定であります。
 借りかえに伴い発行する外貨公債につきましては、これを、今次国会において御審議願った上、去る三月三十一日に成立いたしました外貨公債の発行に関する法律に基づき発行する外貨公債と、以下に申し述べる三点について同様に取り扱うため、同法律の一部を準用する必要がありますので、この法律案を提出した次第であります。
 この法律案により準用される外貨公債の発行に関する法律の規定の概要を御説明いたしますと、まず、第一条第三項では、政府は、外貨公債を失った者に対して交付するため必要があるときは、外貨公債を発行することができる旨を規定いたしております。
 次に、第二条では、外貨公債の利子及び償還差益に対しては、原則として租税その他の公課を課さない旨を規定いたしております。
 さらに、第三条では、発行地の法令または慣習が国債に関する法律の規定と異なるため、同法の規定によりがたい場合には、大蔵省令の定めるところによる旨及びその他外貨公債に関し必要な事項は、大蔵大臣が定める旨を規定いたしております。
 以上が、この法律案を提出いたしました理由及びその概要であります。
 何とぞ、御審議の上すみやかに御賛成くださいますようお願い申し上げます。
#6
○臼井委員長 本会議休憩または散会後委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。
 なお、本日諸般の状況により委員会を再開するに至らなかった場合は、明二十二日午前零時五分より開会いたしますから御了承下さい。
   午後零時二十五分休憩
     ――――◇―――――
  〔休憩後は会議を開くに至らなかっ
  た〕
ソース: 国立国会図書館
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