くにさくロゴ
1961/10/31 第39回国会 参議院 参議院会議録情報 第039回国会 議院運営委員会 第13号
姉妹サイト
 
1961/10/31 第39回国会 参議院

参議院会議録情報 第039回国会 議院運営委員会 第13号

#1
第039回国会 議院運営委員会 第13号
昭和三十六年十月三十一日(火曜日)
   午後五時十五分開会
   ――――――――――
 出席者は左の通り。
   委員長     宮澤 喜一君
   理事
           田中 茂穂君
           鍋島 直紹君
           岡  三郎君
           米田  勲君
           天田 勝正君
           小平 芳平君
           杉山 昌作君
   委員
           天埜 良吉君
           石谷 憲男君
           鹿島 俊雄君
           北畠 教真君
           佐野  廣君
           村上 春藏君
           鶴園 哲夫君
           豊瀬 禎一君
       ――――――
       副議長 平井 太郎君
       ――――――
  政府委員
   内閣官房副長官 服部 安司君
   運輸政務次官  有馬 英治君
  事務局側
   事 務 総 長 河野 義克君
   事 務 次 長 宮坂 完孝君
   議 事 部 長 海保 勇三君
   委 員 部 長 岸田  實君
   委員部副部長  若江 幾造君
   記 録 部 長 佐藤 忠雄君
   警 務 部 長 渡辺  猛君
   庶 務 部 長 小澤 俊郎君
   管 理 部 長 佐藤 吉弘君
   管理部副部長  浅井亀次郎君
   渉 外 部 長 森  純造君
  法制局側
   法 制 局 長 斎藤 朔郎君
   ――――――――――
  本日の会議に付した案件
○国家公安委員会委員の任命承認に関
 する件
○運輸審議会委員の任命承認に関する
 件
○外国派遣議員の報告
○国会議員の秘書の給料等に関する法
 律の一部を改正する法律案(衆議院
 提出)
○国会職員の給与等に関する規程の一
 部改正に関する件
○本委員会の継続審査要求に関する件
○各委員会提出の継続審査要求及び継
 続調査要求の取り扱いに関する件
○閉会中における本委員会所管事項の
 取り扱いに関する件
   ――――――――――
#2
○委員長(宮澤喜一君) 議院運営委員会を開会いたします。
 まず、国家公安委員会委員の任命承認に関する件並びに運輸審議会委員の任命承認に関する件、以上二件を一括して議題といたします。
#3
○岡三郎君 本人事案件については、過去数回、当委員会において問題になったわけですが、会期末ぎりぎりになっておりまするし、わが党といたしましても、諸般の状況上、政府の言を信頼してここに承認したいと思いまするので、特段にあらためてここで質疑は行なわないことにして、進行してけっこうです。
#4
○天田勝正君 わが党におきましても、今朝来協議をいたしました結果、今社会党のほうから申し述べられたと同様な態度から、きょうは時間もありませんから、もはや質疑等をやめまして、承認いたすことにいたしました。
#5
○委員長(宮澤喜一君) それでは、国家公安委員会委員に小汀利得君、運輸審議会委員に相良千明君、以上の任命について承認を与えることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
   ――――――――――
#7
○委員長(宮澤喜一君) 次に、さきに本委員会の決定を経て、本年七月から九月にかけまして、列国議会同盟会議並びに欧米、南米及びアジア地域諸国に五班の議員派遣が行なわれたのでありますが、これら派遣議員団の報告につきましては、今回は、各議員団提出の報告書を会議録に掲載することとし、これにより御承知願うことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午後五時十七分休憩
   ――――・――――
   午後七時四十四分開会
#9
○委員長(宮澤喜一君) 議院運営委員会を再開いたします。
 まず、本日衆議院から提出されました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
 事務総長から本案の内容について説明を願います。
#10
○事務総長(河野義克君) ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、衆議院議院運営委員会の提出にかかるものでありますが、便宜、私から御説明申し上げます。
 今回、一般職並びに特別職の職員の給与に関する法律の一部改正により、これら職員の俸給月額等が改正されることになっておりますが、国会議員の秘書の給料額もこれに伴いまして改める必要がありますので、現行の給料月額三万円を三万二千七百円に改定するものでございます。
#11
○委員長(宮澤喜一君) 御質疑のおありの方は御発言を願います。――別に御発言もなければ、これより討論に入ります。−別に御発言もなければ、本案について採決をいたします。本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
  〔賛成者挙手〕
#12
○委員長(宮澤喜一君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、議長に提出する審査報告書の作成につきましては、慣例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
   ――――――――――
#14
○委員長(宮澤喜一君) 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#15
○事務総長(河野義克君) 国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案につきまして、その内容を概略御説明申し上げます。
 今期国会に、ただいま一般職及び特別職の給与に関する法律の改正案が提出され、先ほど議決されたわけでありますが、国会職員につきましても、これらの改正に準じまして所要の改正をいたそうとするものでございます。
 第一点といたしまして、別表第一から別表第四までの各給料表を改めることといたしました。
 第二点といたしまして、科学技術に関する職に採用される職員に支給される初任給調整手当の支給額を引き上げるとともに、新たに、専門的知識を必要とし、採用に特別の措置を必要とする他の職に採用される職員につきましても初任給調整手当を支給することといたしました。
 第三点といたしまして、給料月額の改定に伴いまして、非常勤職員に対する手当の支給額の最高限を引き上げることといたしました。
 本規程に附則を設けまして、給料の切りかえ方法及び切りかえに伴う措置を規定いたしますとともに、現在行政職給料表(二)の適用を受けるタイピストを行政職給料表(一)に切りかえることにいたしました。
 実施の時期につきましては、これを本年十月一日とすることとし、初任給調整手当の改定に関する規定は明年四月一日から施行いたそうとするものでございます。以上が改正の内容でございます。
 なお、念のため申し添えますが、今回の一般職の給与法の改正におきまして、期末手当と通勤手当が増額されることになりますが、この点につきましては、国会職員は政府職員の例によることとなっておりますので、本規程において改正を行ないませんでも自動的に増額されることになります。以上でございます。
#16
○委員長(宮澤喜一君) 本件につきましては、ただいま事務総長の説明のとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
   ――――――――――
#18
○委員長(宮澤喜一君) 次に、継続審査要求の件についてお諮りいたします。
 本委員会といたしましては、従来の例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
   ――――――――――
#20
○委員長(宮澤喜一君) 次に、各委員会提出の継続審査要求及び継続調査要求の取り扱いに関する件を議題といたします。
 委員部長の報告を求めます。
#21
○参事(岸田實君) 内閣委員会ほか十四委員会から、お手元の資料のとおり、審査事件二十件、調査事件十六件につきまして、それぞれ継続審査または継続調査の要求書が提出されております。
#22
○委員長(宮澤喜一君) 本件につきましては、各委員会要求のとおり決定することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#23
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
   ――――――――――
#24
○委員長(宮澤喜一君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。
 本件は、先例によりまして、特に重要なものを除き、その処理を委員長または庶務関係小委員長に御一任願うことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#25
○委員長(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 暫時休憩いたします。
   午後七時四十九分休憩
  〔休憩後開会に至らなかった〕
   ――――・――――
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト