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1960/12/10 第37回国会 参議院 参議院会議録情報 第037回国会 議院運営委員会 第2号
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1960/12/10 第37回国会 参議院

参議院会議録情報 第037回国会 議院運営委員会 第2号

#1
第037回国会 議院運営委員会 第2号
昭和三十五年十二月十日(土曜日)
   午前十時十六分開会
  ―――――――――――――
  委員の異動
本日委員田中茂穂君辞任につき、その
補欠として前田佳都男君を議長におい
て指名した。
  ―――――――――――――
 出席者は左の通り。
   委員長     斎藤  昇君
   理事
           前田佳都男君
           宮澤 喜一君
           阿部 竹松君
           光村 甚助君
           竹中 恒夫君
           加賀山之雄君
   委員
           佐野  廣君
           鍋島 直紹君
           松野 孝一君
           村上 春藏君
           豊瀬 禎一君
           永末 英一君
  ―――――――――――――
   議長      松野 鶴平君
   副議長     平井 太郎君
  ―――――――――――――
  事務局側
   事 務 総 長 河野 義克君
   事 務 次 長 宮坂 完孝君
   議 事 部 長 海保 勇三君
   委 員 部 長 岸田  実君
   委員部副部長  若江 幾造君
   記 録 部 長 佐藤 忠雄君
   警 務 部 長 渡辺  猛君
   庶 務 部 長 小沢 俊郎君
   管 理 部 長 佐藤 吉弘君
  法制局側
   法 制 局 長 斎藤 朔郎君
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○理事補欠互選の件
○議事協議員補欠選任の件
○庶務関係小委員補欠選定の件
○開会式に関する件
○国務大臣の演説に対する質疑に関す
 る件
○調査承認要求の取り扱いに関する件
○議会開設七十年記念式典委員会の設
 置に関する件
  ―――――――――――――
#2
○委員長(斎藤昇君) これより議院運営委員会を開会いたします。
 委員の異動がございましたので、御報告いたします。
#3
○参事(岸田実君) 本日田中茂穂君が委員を辞任され、その後任として前田佳都男君が委員に選任されました。
  ―――――――――――――
#4
○委員長(斎藤昇君) それでは、まず理事、議事協議員及び庶務関係小委員の補欠選任の件を議題といたします。
 ただいま御報告いたしました通り、田中茂穂君の委員辞任に伴い、理事、議事協議員及び庶務関係小委員に欠員を生じましたので、この際その補欠を選任いたしたいと存じます。先例により、割当会派推薦者の氏名を報告いたします。
#5
○参事(岸田実君) 自由民主党から理事、議事協議員及び庶務関係小委員といたしまして前田佳都男君が推薦されております。
#6
○委員長(斎藤昇君) ただいま報告の通り選任することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
  ―――――――――――――
#8
○委員長(斎藤昇君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昨日に至り、本日午前十一時から、お手元の式次第により開会式を行なうことに意見の一致をみたのでありますが、あらかじめ委員会を開会するいとまもなく、また諸般の手続、準備等の都合によりまして、すでに御承知の通り、右により挙行の運びと相なっている次第でございます。御了承のほどをお願いいたします。
 それでは、式辞案を朗読いたします。
   〔事務総長朗読〕
   第三十七回国会開会式辞(案)
  天皇陛下の御臨席をいただき、第三十七回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。
  去る十一月二十日衆議院議員の総選挙が行なわれ、十二月五日をもって特別国会が召集されたのでありますが、われわれは現下内外の情勢に対処し、すみやかに諸般の態勢を整えるとともに、当面する諸問題を解決し、もって国民生活の安定と国際平和達成への寄与とに一段の努力を払わなければなりません。
  ここに国会は過般の総選挙による新議員を迎え、われわれに負荷された重大な使命にかんがみ、日本国憲法の精神を体し、おのおの最善をつくしてその任務を遂行し、もって国民の委託にこたえようとするものであります。
#9
○委員長(斎藤昇君) 以上御報告いたしましたところにより、御承認を願うことに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
#10
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
  ―――――――――――――
#11
○委員長(斎藤昇君) 次に、国務大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。
 近く行なわれる予定になっておりまする内閣総理大臣等の演説に対しましては、理事会において協議の結果、次の要領により、質疑を行なうことに意見が一致いたしました。
 すなわち、日取りは、演説のあった日の翌日。時間は、日本社会党五十分、民主社会党、無所属クラブ及び参議院同志会各二十分。人数は日本社会党二名、民主社会党、無所属クラブ及び参議院同志会各一名。順序は、日本社会党、民主社会党、無所属クラブ、参議院同志会、日本社会党の順。
 以上でありますが、右申し合わせの通り決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
  ―――――――――――――
#13
○委員長(斎藤昇君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。
 委員部長の報告を求めます。
#14
○参事(岸田実君) 内閣委員会ほか七委員会から、お手元の資料の通り、調査事件九件につきまして調査承認要求書が提出されております。
#15
○委員長(斎藤昇君) ただいま報告の調査承認要求に対し、承認を与えることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
  ―――――――――――――
#17
○委員長(斎藤昇君) 次に、議会開設七十年記念式典委員会の設置に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#18
○事務総長(河野義克君) すでに御承知の通り、本年は議会開設七十年に当たり、来たる十二月二十四日、その記念式典を挙行いたしますとともに、各種の記念行事が予定されているのでありますが、これらの記念行事の準備とその円滑なる運営をはかりますため、本院に、議院運営委員長、同理事及び事務総長をもって組織する記念式典委員会を設置することにいたしたいと存じます。
 本件は、衆議院と歩調をそろえまして、各院別にこれを設け、必要に応じ衆議院と協議いたしまして、記念行事に必要な総合計画、組織、設備、接待等、諸般の準備とその運営に当たることになっております。理事会におきましても、その設置につき御決定のありましたことを申し添えます。
#19
○委員長(斎藤昇君) 本件につきましては、ただいま説明の通り決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#20
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
   午前十時二十二分散会
ソース: 国立国会図書館
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