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1960/12/12 第37回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第037回国会 内閣委員会 第1号
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1960/12/12 第37回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第037回国会 内閣委員会 第1号

#1
第037回国会 内閣委員会 第1号
本委員は昭和三十五年十二月九日(金曜日)議長
の指名で次の通り選任された。
      伊能繁次郎君    今松 治郎君
      内海 安吉君    江崎 真澄君
      小笠 公韶君    大森 玉木君
      菅野和太郎君    久野 忠治君
      草野一郎平君    佐々木義武君
      島村 一郎君    高橋  等君
      辻  寛一君    服部 安司君
      福田  一君    藤原 節夫君
      保科善四郎君    牧野 寛索君
      宮澤 胤勇君    飛鳥田一雄君
      石橋 政嗣君    石山 權作君
      緒方 孝男君    久保田 豊君
      小林 信一君    杉山元治郎君
      西宮  弘君    柳田 秀一君
      山内  広君    受田 新吉君
十二月九日
 久野忠治君が議院において委員長に選任された。
―――――――――――――――――――――
昭和三十五年十二月十二日(月曜日)
    午前十時四十一分開議
 出席委員
   委員長 久野 忠治君
   理事 小笠 公韶君 理事 高橋  等君
   理事 石橋 政嗣君 理事 石山 權作君
      内海 安吉君    佐々木義武君
      辻  寛一君    服部 安司君
      福田  一君    藤原 節夫君
      保科善四郎君    牧野 寛索君
      緒方 孝男君    小林 信一君
      杉山元治郎君    山内  広君
 出席国務大臣
        国 務 大 臣 小澤佐重喜君
        国 務 大 臣 西村 直己君
        国 務 大 臣 迫水 久常君
        国 務 大 臣 池田正之輔君
 委員外の出席者
        内閣官房長官  大平 正芳君
        総理府総務長官 藤枝 泉介君
        専  門  員 安倍 三郎君
    ―――――――――――――
十二月十二日
      伊能繁次郎君    小笠 公韶君
      草野一郎平君    高橋  等君
      宮澤 胤勇君    飛鳥田一雄君
      石橋 政嗣君    石山 權作君
 が理事に当選した。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の互選
     ――――◇―――――
#2
○久野委員長 これより会議を開きます。
 この際一言ごあいさつを申し上げます。
 私はこのたび皆様の御推挙によりまして、内閣委員長の重責をになうことになりました。もとよりその任にあらずと思っておるのでございますが、委員会に課せられました任務はまことに重大であると存じますので、誠心誠意をもってその職務の完遂を期する所存でございます。また委員会の運営につきましてはまことにふなれでございますので、委員各位の格別なる御協力と御鞭撻により、本委員会の円満なる運営を行なって参りたいと存じます。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
     ――――◇―――――
#3
○久野委員長 これより理事の互選を行ないます。
 理事の員数は八名とし、先例によりまして委員長より指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○久野委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。
 委員長は理事に
   伊能繁次郎君  小笠 公韶君
   草野一郎平君  高橋  等君
   宮澤 胤勇君  飛鳥田一雄君
   石橋 政嗣君  石山 權作君を指名いたします。
     ――――◇―――――
#5
○久野委員長 この際各長官より順次ごあいさつをお願いすることといたします。西村防衛庁長官。
#6
○西村国務大臣 私はこのたび防衛庁長官に就任することになりました西村直己でございます。
 申し上げるまでもなく、自衛隊はわが国の平和と独立を守り、わが国を直接間接の侵略から防衛することを任務とする重い責任を持たされておるのであります。私といたしましても責任の重かつ大であるということを痛感いたします。今後当委員会におきまして何かと委員各位の御指導、御鞭撻を賜わることが多いと存じますが、どうぞ今後ともこの上ともよろしくお願いを申し上げます。私は極力国民に対しまして信頼される、親しまれかつ頼もしい、こういう自衛隊の育成に一そうの努力を払いたい覚悟でございますが、一つ皆様方の重なる御協力をお願い申し上げたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
#7
○久野委員長 小澤行政管理庁長官。
#8
○小澤国務大臣 私はこのたび第二次池田内閣の成立にあたり、はからずも行政管理庁長官を拝命いたしました小澤佐重喜でございます。
 申すまでもなく、行政管理庁は、行政の能率的、合理的な運営を確保することを任務といたしておりますが、行政機構や定員の管理を初め、統計に関する基本的事項の企画整理及び各行政機関の業務の実施状況を監査する等の仕事は、いずれも行政運営の改善向上をはかる上で重要な使命であると存じまして、長官としてこの責任の重大を痛感する次第であります。一たんお引き受けした以上は、全力をあげて職務の完遂に努力する覚悟でございます。
 従来当委員会におきましては、行政管理庁に対しあたたかい御理解を賜わっておるように伺い、厚く御礼申し上げます。今後ともお世話になることが多いと存じますが、特に今回におきましては定員法の一部改正案につき御審議をいただくことになると思いますので、よろしく御指導、御支援を賜わるようお願い申し上げる所存でございます。(拍手)
#9
○久野委員長 池田科学技術庁長官。
#10
○池田(正)国務大臣 私は今回はからずも科学技術庁長官兼原子力委員会委員長の重職に就任いたしました。
 申すまでもなく世界各国の科学技術水準の向上はまことに目ざましいものがございまして、世界の政治、経済、文化その他各般の問題につきまして、各分野にわたって多大の影響を与えていることは御承知の通りでありますが、この世界的な科学技術革新の機運に対処いたしまして、わが国経済の成長と国民福祉の増進をはかるためには、その最も基本的な方策として科学技術を飛躍的に発展させなければならないことは申すまでもありません。特に現に政府におきましては、国民所得の倍増計画の遂行と全面的な貿易自由化計画の推進をその施策の重点として取り上げておりますので、その重要な基盤としても科学技術の振興に特段の配慮をしなければならないと確信いたしております。科学技術の振興の前途には優秀な学者や研究者の大量の確保あるいはその地位なり待遇の向上等、幾多の困難な問題が横たわっておりますので、私は全力を傾倒して問題の解決に努力し、わが国科学技術の振興をはかる覚悟でございます。当委員会の皆様方の格別の御支援、御協力を特に賜わりますようお願い申し上げまして、ごあいさつにかえます。(拍手)
#11
○久野委員長 迫水国務大臣
#12
○迫水国務大臣 私、迫水久常は、今回経済企画庁長官に再任をされました。いろいろお世話に相なることとなりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 ことに思いがけなく給与担当を命ぜられましたのにつきましては、今国会においては公務員の給与に関する法律が当委員会に付議せられますことでもございまして、私自身はなはだ未熟であり、皆様方に御迷惑をかけはしないかということを内心これおそれておる次第でございまするが、誠心誠意相勤めまするから、どうぞ御指導のほどをお願い申し上げます。(拍手)
#13
○久野委員長 大平官房長官。
#14
○大平政府委員 今回重ねて内閣官房長官を拝命いたしました。大へん微力でございますが、誠心誠意これに当たりたいと思います。よろしく御指導のほどをお願いいたします。(拍手)
#15
○久野委員長 藤枝総務長官。
#16
○藤枝政府委員 総務長官に再任されました藤枝でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
#17
○久野委員長 以上をもってごあいさつは終わりました。
 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午前十時四十九分散会
ソース: 国立国会図書館
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