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#1
第033回国会 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第1号
本小委員会は昭和三十四年十一月六日(金曜日)
委員会において設置することに決した。
十一月六日
 本小委員は委員長の指名で次の通り選任された。
      飯塚 定輔君    加藤 精三君
      亀山 孝一君    纐纈 彌三君
      田中 榮一君    渡海元三郎君
      吉田 重延君    太田 一夫君
      加賀田 進君    川村 継義君
      阪上安太郎君    大矢 省三君
同 日
 飯塚定輔君が委員長の指名で小委員長に選任さ
 れた。
―――――――――――――――――――――
昭和三十四年十二月二十六日(土曜日)
    午前十一時三十分開議
 出席小委員
   小委員長 飯塚 定輔君
      加藤 精三君    亀山 孝一君
      田中 榮一君    渡海元三郎君
      吉田 重延君    大矢 省三君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 小委員会の運営方針に関する件
     ――――◇―――――
#2
○飯塚小委員長 これより青少年補導に関する小委員会を開会いたします。
 本日は、主として今後の本小委員会の運営方針等について御協議を願いたいと存ずるのでありますが、その前に、小委員長といたしまして、従前の審議経過の概要について、これを会議録に明らかにしますため、とりまとめて申し述べておきたいと存じます。
 本小委員会は、第三十一回国会以来毎会期設置されておるのでありますが、戦後における問題少年の傾向につきましては、昭和二十五年を最高として逐年下降線をたどり、昭和二十九年を境としてまた急激に上昇を示し、昭和三十三年には戦後最高の補導数を記録するに至り、ここにおきまして、地方行政委員会といたしましては、警察に関する件についての国政調査のうち、特に青少年補導に関する問題を取り上げ、その実態を究明するとともに、そのよって来たる原因を探求し、もって、本問題に対する対策を樹立するため小委員会を設置し、自来青少年犯罪及び虞犯行為等について種々の角度からこれを検討し、これに関する統計資料を基礎として、虞犯少年中いわゆる虞犯少女の状態をもあわせて調査し、少年非行の原因、マスコミの影響、特にテレビ、週刊雑誌等に関する問題、非行少年の再犯状況、少年警察の実情、並びに諸外国における青少年問題及びその対策等について、前後四回にわたり小委員会を開会し、関係政府当局から説明を聴取し、資料の提出を求め、党派を越えて各委員ひとしく真剣に本問題と取り組んで参ったのであります。さらに去る十二月四日には、都内主要盛り場等の状況について、深夜にまで及んで実地にこれを視察し、あわせて警視庁管内における少年警察の活動状況についての実地調査を行なった次第であります。
 つきましては、以上申し述べました経緯等を御勘案の上、今後の本小委員会の進め方等について御協議をお願いいたしたいと存じます。
 これより懇談に入ります。
     ――――◇―――――
    〔午前十一時三十三分懇談会に入る〕
    〔午前十一時五十八分懇談会を終わって散会〕
ソース: 国立国会図書館
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