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1957/03/18 第28回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第028回国会 大蔵委員会 第18号
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1957/03/18 第28回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第028回国会 大蔵委員会 第18号

#1
第028回国会 大蔵委員会 第18号
昭和三十三年三月十八日(火曜日)
    午前十一時十五分開議
 出席委員
   委員長 足鹿  覺君
   理事 大平 正芳君 理事 黒金 泰美君
   理事 高見 三郎君 理事 藤枝 泉介君
   理事 平岡忠次郎君 理事 横山 利秋君
      加藤 高藏君    川野 芳滿君
      杉浦 武雄君    高瀬  傳君
      内藤 友明君    夏堀源三郎君
      平野 三郎君    山本 勝市君
      井上 良二君    石村 英雄君
      春日 一幸君    神田 大作君
      久保田鶴松君    田万 廣文君
      竹谷源太郎君    横錢 重吉君
 出席政府委員
        大蔵政務次官  坊  秀男君
        大蔵事務官
        (主計局法規課
        長)      小熊 孝次君
        大蔵事務官
        (主税局長)  原  純夫君
 委員外の出席者
        大蔵事務官
        (主税局税関部
        長)      木村 秀弘君
        専  門  員 椎木 文也君
    ―――――――――――――
三月十四日
 委員神田大作君辞任につき、その補欠として下
 川儀太郎君が議長の指名で、委員に選任された。
四月十六日
 委員下川儀太郎君辞任につき、その補欠として
 神田大作君が議長の指名で委員に選任された。
    ―――――――――――――
三月十四日
 酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一
 部を改正する法律案(横山利秋君外十三名提出、
 衆法第七号)
同日
 生命保険料の所得税控除額引上げに関する請願
 外一件(小平忠君紹介)(第一九一〇号)
 同(南條徳男君紹介)(第一九一一号)
 同(伊藤郷一君紹介)(第一九九六号)
 酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一
 部改正に関する請願(平野三郎君紹介)(第一
 九一二号)
 同(野田卯一君紹介)(第一九一三号)
 同(志賀健次郎君紹介)(第一九九七号)
 国有財産法の一部改正に関する請願(畠山鶴吉
 君外七名紹介)(第一九九五号)
の審査を本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一
 部を改正する法律案(横山利秋対外十三名提出、
 衆法第七号)
     ――――◇―――――
#2
○足鹿委員長 これより会議を開きます。
 去る十四日付託に相なりました酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律一部を改正する法律案を議題とし、提出者より提案理由の説明を聴取することといたします。横山利秋君。
    ―――――――――――――
#3
○横山委員 ただいま議題となりました酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を御説明いたします。
 昭和二十八年二月二十八日、同法が制定されてから、法は一方的に酒税の保全のみを重視した結果、大企業に有利になるよう、酒類業組合の運営において、組合定款の変更、調整活動等の最重要事項の議決に、組合員が移出する酒類の石数も行使できるよう規定したのであります。
 この結果は、酒造組合、特にしようちゆう酒造組合の例に見られるごとく、組合の運営に中小企業者の意見が反映されなくなったのであります。酒造組合の円滑な運営をはかるため、同法の特別の議決についての石数による制限を撤廃する必要があります。
 以上が、この法律案の提案の理由及びその概要であります。何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成下さいますようお願いいたします。
#4
○足鹿委員長 これにて提案理由の説明を終りました。本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
    ―――――――――――――
#5
○足鹿委員長 次に、関税法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。質疑の通告があります。
#6
○平岡委員 ちょっと議事進行について御質問があります。
 質疑に入る前に、当委員会運営に関しまして疑義をただし、委員長の所見をお伺いしたいと思います。仄聞いたしますと、自民党内にますらお派出夫会が結成されまして、会長が南條徳男さん、この指揮下、午前においてはおおむね十時、午後においてはおおむね一時、委員会開会の時間に、定足数に達せざる委員会にこのますらお派出火連中が動員されて、そうして形式的に委員会を成立せしむるや、また次の委員会に移動していく、こういうことが新聞等に報ぜられております。これはまことに言語道断なことと存じます。当委員会がもしこのようなニコヨン動員によって形式的に成立させられたことになると、これは、国民を欺購することになるのでありまして、委員会の権威を失墜することになると思います。かかる動員の疑いを生じたる場合、委員長は、開会前なら当然開会は宣言しない、また開会宣言後といえども、その判断によって流会を随時宣言あってしかるべしと私は考えておりますが、この際委員長の御所見をお伺いしたい。これが第一点。
 それからもう一つの問題は、大臣並びに政府委員は、委員会に出席を求められた場合には、公的なやむを得ざる事情ありたる場合のほかは、誠実に出席し、委員の質問に答えるのが当然の責務であると考えております。しかるに職責を尽さず、口実をかまえて委員会出席を回避したり、勝手に中座したりする傾向なしとしないのは遺憾に存じます。委員長におかれては、既往においてかかる事実あるならば問責し、また将来かかることの絶無を期して運営せられるように、私どもは強く希望いたしたいのであります。この二点につきまして、御所見をお伺いしておきたいのであります。
#7
○足鹿委員長 平岡君にお答え申し上げますが、委員会の定足数の問題につきましては、従来も慣例等によりまして、でき得る限り定足数を見た上で開会するように運営をいたしておりますが、いろいろの御事情もあり、やむを得ないというようなことが了承できる場合は、お互いの話し合いによって円滑に運営をして参ったと思うのであります。がしかし、最近私も新聞で見ましたが、ああいう、派出夫会云々というようなことが事実だといたしますと、これは、委員会の権威にも関しまするので、十分今後そのようなことのないように、委員の差しかえは、原則として差しかえ手続が完了した後において、定足数に満ちたか満たないかということを判断していくことが妥当だと思っておりますが、先刻御指摘になったようなことが事実だといたしますならば、その点については、十分関係者の御反省を求めていきたいと思っております。なお成規の手続完了については、私も委員長の経験に乏しいのでよくわかりませんが、党から差しかえの手続が出、委員長の承認があって、なお議長の承認によって初めて差しかえ手続が終るそうであります。今までそういうようなことを経ずして、大体常識的に運営をしてきたつもりでありますが、委員が御欠席の事情等がありまするならば、あらかじめわかっておることでありまするから、差しかえの手続等は事前に済まされて、でき得る限り委員会の権威を失墜するがごとき処置のないようにお互いに努力をしていきたい、かように存じております。
 なお、政府委員の定刻出席の問題につきましては、われわれ委員会の方では、すでに顔がそろっておるにもかかわらず、定刻に至るも出席せず、十一時を過ぎても出席を見ざる場合が従来若干あったのでありまして、理事会でも御協議を申し上げて、厳重政府に定刻出席の旨を申し上げたのでありますが、その後やや時間が守られておるようでありますけれども、必ずしも定刻出席ということになっておりませんので十分この点につきましては御趣旨に沿って、政府委員の出席につきましても、定刻を厳守するように努力をいたしたい、かように存じておりますので、御了承願いたいと思います。
#8
○横山委員 関連して。まことに委員長のお話ごもっともでありますが、私どもとしては、委員長のおっしゃるように円満な、いわゆる常識なるものをもってやってきたわけでありますが、あんまり目立ちますと、私どもとしても、やっぱり筋は立てていかざるを得ないのでありますから、その点は、十分今後委員長におかれましても、委員長の中立的立場はさることながら、やっぱり筋を一つ通していただきたいとお願いします。
 特に私は政府委員に対して、当委員会の理事会の決定に基いてしばしばお話を申し上げておるわけでありますが、とんと改善のあとがないと私は思っております。今後とも一つ、委員今が成立しておるのにかかわらず、政府区委員が一人も出席していないというようなことがありましては、これは円滑な審議ができません。それはお断わりしておきます。
 それからこの際政府側にお尋ねをしたいのは、国会ももう半ばを過ぎて、あと半月ほどたったら解散の声が出るかもしれぬという時期に、まだ最も重要な法案が出てきません。また出ております法案も、まだ提案理由の説明をして旬日も経ないのに、法案をさらに修正をするという雲行きが政府にあるそうである。これは、糸価安定特別会計法の一部改正法律案でありますけれども、新聞によりますと、さらに限度額を二十億ふやして、また新たにお経を読むという話だそうでありますが、不見識もはなはだしいと思うのであります。このような考え方が政府の中にあるのかどうか、それでは、いつもう一ぺんお経を読み上げるつもりですか、それをお伺いしたい。
 それから第二番目に、とにかく何回も言ったのですが、私どもとしては、この重要な法案が出なければ、政府の態度がきまらなければ審議に応ぜられない、そこまで強い態度を示しておりますのに、国家公務員の共済年金制度に関する法律案がいつ当委員会に出てくるのか、まだ見当もつかぬというみっともなさであります。こういうようなことでは、大蔵大臣がこの国会を通したいと思っているとこの間言いましたけれども、通す意思があるのかないのか、ほんとうの気持で提案をしようとしておるのか、真偽のほども疑わしいし、かてて加えて、この問題に関連して先般私が質問いたしました三公社の共済組合法も、改正案を提案しなければならぬ段階に政府はなっておるわけであります。途中でさらにもう一ぺん改正するとか、重要法案がいつ出てくるかわからないとか、こういうような大蔵省の態度、政府の態度というものはまことに心外千万であります。この委員長から忠告がありました出席に関する問題、それから二法案に関する政府の態度、これについて、明確に一つ責任ある答弁をこの際していただきたいと思います。
#9
○坊政府委員 ただいまおしかりを受けました政府委員の出席の件でございますが、心して御迷惑を相かけないように相努めて、出席をして参っておるのでございますが、ときにいろいろな都合で出席がおくれて御迷惑をおかけ申しておることは、まことに遺憾にたえません。今後さらに一段と御迷惑をかけないように、出席をさすようにいたすつもりでございます。
 それから糸価安定の件でございますが、ただいまこの扱いをどうしようかということで、慎重に研究をいたしておりますが、この点につきましても、きるだけ早い機会に扱いの方針を決定いたしまして、皆様方の御審議をお願いする、こういうことに相なろうと思いますから、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 それから公務員退職年金の件でございますが、しばしば横山委員から御督促をいただいておることは、私も十分承知いたしておりまして、なお政府の間でもうほとんどきまってしまっておりますから、これもできるだけ早く皆さんの御審議をお願いしたい……。
#10
○横山委員 いつ出るのですか、見通しを言って下さい。
#11
○坊政府委員 私といたしましては、日にちを申し上げるということはちょっと申し上げかねますが、しかし帰りまして、よく御趣旨について相談をいたしまして、できるだけ早くお出しいたすことにいたします。
#12
○石村委員 関連して。理事平岡君から質問があり、委員長から御答弁があったのですが、私たちも、この委員会にしょっちゅう精励恪勤の方が、ときに会議中に所用があって中座せられる場合を文句言うのではありません。しかし、ただいまでもそうですが、開会のときにはうしろの方におられた方が、もういらっしゃらない。こういう方は、いつも出ていらっしゃる方じゃないのです。ただ委員会を開く定足数が足りないというのでちょっと顔だけ出してどこかへ行ってしまう。そういうやり方は、全くむちゃなやり方だと思う。少くとも差しかえられて委員として出た以上、その委員会がその日散会になるまでは、ちゃんと義務を果すべきだと思う。ただ初めの二、三分だけ顔を出して、開会してくれ、開会になったらもうどこかへ行ってしまう、あるいはどこか知らぬが、よその委員会に顔を出して、そこを成立させて、またどこかへ行ってしまう、そういうやり方は、全く国会の権威を無視したやり方だと思う。これはとうてい容認できないと思う。ここへ毎日出ていらっしゃる、現在いらっしゃる方が、間で所用があってお立ちになるのを文句は言いません。これは言いませんが、ただ開会のときだけ顔を出しておいて、すぐいなくなってしまう、そんなむちゃなやり方はとうてい容認できない。
#13
○春日委員 関連して。私は、野党的立場というよりも、ほんとうに国会議員共通の責任と名誉のために一言申し上げたいのでありますが、あるいは政局は不安定でないかもしれないけれども、全く政情は騒然たるものがあると思うのです。この政情不安の原因は一体どこにあるかということなのです。これは私が申し上げるならば、先日金曜日の本委員会、これはあなたの方はほとんど出ていやしない。それから連日の委員会の出席状況は、今両君が指摘された通りなのです。今予算案は、衆議院を通過したとはいえ、予算執行に必要なる法律案は、ことごとくまだ衆議院において審議中なのです。幾つも通ってはいない。これを審議しようと思ったって、ほとんど委員が出てこられない。この委員諸君が、あるいは党の用務においてそれぞれの仕事に携わっておられるというならば、これはまた恕すべき点もあるだろうけれども、これは、政務次官も御指摘の通り、ほとんど選挙区へ帰って、選挙運動に没頭している。ある者などは自動車を数台借りて、現職議員でありながら、その選挙の事前運動に奔走して、みずからの職責をほとんど放擲して顧みない。私は実際問題として、こんな事態が許さるべきではないと思うのです。私は、この政情不安に陥れたことの責任は、これを追及していくならば、岸総理大臣が解散の時期を明らかにしないというこの一点にあると思う。われわれがこの一月末に、こういう状態をあらかじめ予想して、こういう事態が必ずや起きるのだから、従ってこれは解散をして、議員がその法律審議に取り組むのに、落ちついて、熱意をもってやれる体制を作るべし、とわれわれは解散要求決議案の中で説明したのであります。それに対して、総理は言を左右にした。こういう事態に果せるかな国会は陥ってしまった。まるでこれでは審議はできやしませんよ。これは政府共通の責任であり、あなたも政府の一員として、これは十分次官会議その他において問題を明らかにしていただかなければならぬ問題だと思う。あなたの方について見れば、おいでになっておる諸君は、実際努めておやりになっておると思うのです。けれどもこれらの人々だけで、ほかの委員は、その委員の職にありながら、ほとんどおいでになっておらない、現実の問題として。そうして、これらの諸君が地元へ行って選挙運動に没頭しておれば、お互いにそれが相互に反響し、作用し合って、今こういう政情不安の状態に陥っている。そうして、今国会は半身不随というような、ほとんどその職責を果し得ない状況になっておる。私は、この際本委員会の権威においても、今あなたがおっしゃったように、この際岸総理大臣にここへ出てきてもらって、そうしてこれを見てもらって、こういう状態で、ほんとうに歳入委員会としての職責が果し得るかどうかをなまで見てもらって、責任ある御答弁を願いたいと思う。もし岸総理にして、こういう税法その他一切の歳入諸問題に関する本委員会が、こういう成立もし得ないような状態で大変だと思うならば、総理は内閣首班の責任において、あるいは与党の総裁たる責任において、やはりこれを審議可能な状態に直すことのための特別の措置を講じなければならないと思う。従いまして、私はこの際委員長に申し上げたいのでありますがこの論議は、すでに再三申し上げておるけれども、新聞がますらお派出夫会というものを取り上げて、世人のひんしゅくを買っておるのでありますが、何回言っても問題は解決しない。この問題は、われわれが何回論議しても同じことです。従って、この際歳入委員会たる本大蔵委員会の職責の重大なるにかんがみ、岸総理大臣に出てもらって、この現実の姿を見てもらって、これでいいかどうか、彼の責任ある信念に満ちた御答弁をいただきたいと思う。それから審議に入るべきだと思う。委員長、こういう意味において、総理大臣の出席を求あるために、本委員会は暫時休憩されたいという動議を提出いたします。
#14
○山本(勝)委員 ちょっと関連して……。ただいま社会党の諸君から、いろいろ委員長に対する御質問なり御意見が出ましたが、私は国会審議に関する非常に、重大な御発言だと思う。御意見はまことにごもっともだと思うのでありますが、これは、問題が重大であるだけに簡単に結論を出せないと思う。実は与党の方でも、非常に反省すべき点は十分あると思う。私もできる限り出ておるのですが、ただ一つの理由は何しろ政府を持っておるということと、それから質問がほとんど野党に限られておる。与党としては、できる限り審議を促進したいという立場から聞き役に回るということが、これまでの慣例であります。それで、実は私予算委員会で質問したときは、社会党は一人もおりませんでした。ちょっと待って下さい。私はあなた方はさっき重大なことを言ってくれたと思っておるのです。ただ聞いておいてもらいたいのは、この委員会は、従来の慣例上、発言は野党に限られておるということも、私は同時に考慮に入れるべき点だと思う。社会党としては大会という重大な会議があったために、予算委員会の数日間というものは野党の諸君は出なかった。その間に進行した。本店で奧村君が質問したとぎも、実は委員長も交代、そうして私と奧村君と藤枝君が臨時委員長になって……。ちょっと聞いてもらいたい。反対しておるわけではない。こういう点を全部を慮して、ほんとうに軌道に乗せる、こういうふうにしないと、ただおっしゃったことそれだけを聞いておりますと、まことにごもっとも。ごもっともですが、それだけでは割り切れないものを持っておる。現に十一時半から、法案の問題でわれわれも向うの方に出てくれといって頼まれておる。奧村君も十一時半から向うであるのです。そういうわけで、必ずしも選挙区に帰って選挙運動をやっておるというわけではないのです。何しろ与党で政府を持ってみればわかるのですが、なかなか諸君のように、質問一点張りというわけにはいかないのであります。
#15
○足鹿委員長 ちょっと委員長として申し上げますが、私はただいまの平岡君の御意見、御質問、これに関連して石村委員からお尋ねがありましたように、すべてますではかったような委員会の運営はしてきていないつもりであります。おのおのの立場で事情やむを得ない場合があるのでありますが、今ここにおいでになるような委員諸君は、やむを得ないときには、御所用によってお出かけになるという自由は認めておりますが、ここに委員の出欠表がございます。参考になればお目にかけてもいいのですが、全く議席を有するのみで、ほとんどこの委員会にも御出席にならないというような人が相当あるわけです。そういう人であるならば、今後はお取りかえになって、そうして定足数を固めるようになさるのが私はよかろうと思う。今の山本君のお説の点については、そういうことについて、平岡君なり石村君なり、他の諸君からの御意見ではないと私は理解しておるのでありまして、そういう点については御了解願いたい。なお委員長も一回欠席云々ということがありますが、それは、やむを得ざる党大会等の関係があって、理事会にもお諮りをして、一応は出席をした上で、われわれの方も党大会に出席したということ等で欠席をした事実はありますが、みなあらかじめ御連絡を申し上げておるつもりであります。そういう点は、党人としての寛容な態度で、あまり例におとりにならないようにお願いいたしたいと思います。
 それでは暫時休憩いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#16
○足鹿委員長 それでは暫時休憩いたします。
    午後十一時四十一分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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