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1956/02/16 第26回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第026回国会 議院運営委員会 第10号
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1956/02/16 第26回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第026回国会 議院運営委員会 第10号

#1
第026回国会 議院運営委員会 第10号
昭和三十二年二月十六日(土曜日)
    午後零時四十分開議
 出席委員
   委員長 保利  茂君
   理事 荒舩清十郎君 理事 佐々木秀世君
   理事 園田  直君 理事 福永 健司君
   理事 池田 禎治君
      生田 宏一君    岡崎 英城君
      鹿野 彦吉君    栗原 俊夫君
      小牧 次生君    八木  昇君
      渡辺 惣蔵君
 委員外の出席者
        議     長 益谷 秀次君
        副  議  長 杉山元治郎君
        事 務 総 長 鈴木 隆夫君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 緊急質問の取扱いの件
 本日の本会議の議事に関する件
    ―――――――――――――
#2
○保利委員長 これより会議を開きます。
 緊急質問が保留になっておる分がありますが、本日の議事に関連して御相談をお願いいたします。
#3
○池田(禎)委員 先般来提出されております宇治市に予定される研究用原子炉設置に関する緊急質問を、本日の本会議においてぜひともお認めいただきたい。そうして、ただいま予算委員会におきましては、両党の間に折衝中の問題もありますので、一応本会議の運営というものを正常な形で定刻には開いて、なを未解決の問題があるなら、休憩をして、その話し合いがつくのを待つ、こういうようにしていただきたい。私どもとしてはこういう考えでございますので、定刻に本会議を開くと同時に、この緊急質問をお許しいただきたいと思います。
#4
○荒舩委員 ただいま池田君から御発言がありましたが、宇治市に予定される研究用原子炉設置に関する緊急質問は、時間を十分程度として、本日許可することにわが党は賛成でございます。ただし相馬ヶ原の射殺事件に関する緊急質問は、これは保留のような意味合いになっておりますので、これだけはいろいろな関係で削除する。わが党といたしましても、山本君、保科君から出ておるのも、相殺という意味で辞退いたしますから、そういうことで一つ……。
#5
○保利委員長 ただいまの荒船君の御発言で、どうでございますか。
#6
○池田(禎)委員 いいでしょう。
#7
○保利委員長 それでは、一応緊急質問が四件残っておりますが、本日は宇治市に予定される研究用原子炉設置に関する緊急質問をやっていただくことにして、あと三件は、一応これは撤回せられたものとして取り扱って参りたいと存じます。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○保利委員長 それでは、池田君の御提議のように、定刻に開会をして緊急質問を行います。その質問後、休憩に入って、予算委員会の審議の経過を待つという形で御待機を願う、そういうことでよろしゅうございますか。
#9
○池田(禎)委員 それでけっこうですが、本日の予算委員会の審議の状況につきましても、私どもできるだけ御協力いたしますけれども、やはりこれも大体の常識がありますので、深夜になってもということでなく、やはり大体常識の判断において行われるものならお待ちいたしますから、その点は与党の方においてもお含み願いたいと思います。
#10
○荒舩委員 御趣旨はその通り私ども賛成ですが、補正予算の問題ですから、両党の国会対策委員長同士で今いろいろ折衝されておる節もあるやに聞いておりますので、なるべく御趣旨に沿い、深夜にならないようにという気持でおりますけれども、とにかく緊急質問が終った後に、正式な理事会でなくても、お話し合いを願って、きょう補正が上れば、深夜にわたらない程度なら、一つ本会議に上程するというようにお願いしたいと思います。一つ、その点お含みを願いたいと思います。
#11
○保利委員長 正常運営の趣意に従って、両党議事の運び方を御相談願って、休憩後の処置については、またあらためて御相談申し上げたいと思います。それでは定刻開会、予鈴は十分前。
 暫時休憩いたします。
    午後零時四十七分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は開会に至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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