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1956/04/24 第26回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第026回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第12号
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1956/04/24 第26回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第026回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第12号

#1
第026回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第12号
昭和三十二年四月二十四日(水曜日)
    午後一時五十六分開議
 出席委員
   委員長 廣瀬 正雄君
   理事 木村 文男君 理事 中馬 辰猪君
   理事 中山 マサ君 理事 堀内 一雄君
   理事 山下 春江君 理事 櫻井 奎夫君
   理事 戸叶 里子君
      逢澤  寛君    臼井 莊一君
      木村 俊夫君    辻  政信君
      保科善四郎君    眞崎 勝次君
 出席政府委員
        外務事務官
        (アジア局長) 中川  融君
 委員外の出席者
        衆議院法制局参
        事
        (第一部第一課
        長)      藤野 重信君
    ―――――――――――――
四月十七日
 委員高岡大輔君及び藤枝泉介君辞任につき、そ
 の補欠として仲川房次郎君及び大橋忠一君が議
 長の指名で委員に選任された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 在外公館等借入金に関する件
    ―――――――――――――
#2
○廣瀬委員長 これより会議を開きます。
 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する件について、調査を進めます。
 この際外務省当局より、在外公館等借入金に関、する問題についての政府部内における折衝の状況の説明を求めることといたします。中川外務省アジア局長。
#3
○中川(融)政府委員 先般のこの委員会におきまして、山下委員から御質問のありました、今度の在外公館等借入金の審査会の法律を沖縄にも適用するという問題について、政府部内の意見を至急再協議して、できれば政府提案として国会に出してもらいたい、そういう方向でもう一ぺん研究してもらいたいというお話がございましたので、早速政府関係当局、具体的に申しますと、大蔵当局と協議をしたのでございます。その結果、大蔵当局もようようわれわれのふだんからの要望を聞いてくれまして、本日、大蔵当局としても、そういう方向で至急法案を作成し、国会に提出するように運ぶことに異存はないという回答に接したのでございます。従いまして、われわれといたしましては、できるだけ急速にそのような法案を起草いたしまして、国会に提出して、御審議を仰ぎたいと考えておる次第でございます。
 なお、この提案の時期につきましては、簡単な法案ではございますけれども、法制局等とまた相談する関係もございますので、来週中にはできるだけこれを提案する運びにいたしたい、かように考えております。
#4
○廣瀬委員長 在外公館等借入金に関する問題について、質疑があればこれを許します。
#5
○山下(春)委員 前回の委員会におきまして、中川アジア局長にこの問題の善処方をお願いいたしておきましたところ、御努力によりまして、ただいまの御報告を得ましたことは、まことにありがとうございました。それでは、政府の方から来週提案される運びになったということを私ども了承いたしまして、ぜひこのことを御実行願いたいと思います。お世話さまでございました。
#6
○櫻井委員 この在外公館等借入金の問題につきまして、中川アジア局長の努力を私どもも多とするもの一でございます。なお、政府の方から提案になる法律は、一つ時期を失しないように――御承知の通り、おそらく今月の月末から来月の初旬にかけましては、自然休会の形になると思います。そういうことになりますと、あと会期が非常に短こうございますから、この短かい期間内にぜひ通過するよう、いろいろ事務上の手続等万全を期せられるようお願いしたいと思います。ありがとうございました。
#7
○廣瀬委員長 ほかに御質疑はありませんか。――ほかに御質疑がなければ本日はこの程度にいたしたいと思います。
 次会は公報をもってお知らせすることといたし、これにて散会いたします。
   午後一時五十九分散会
ソース: 国立国会図書館
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