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1956/11/20 第25回国会 参議院 参議院会議録情報 第025回国会 決算委員会 第2号
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1956/11/20 第25回国会 参議院

参議院会議録情報 第025回国会 決算委員会 第2号

#1
第025回国会 決算委員会 第2号
昭和三十一年十一月二十日(火曜日)
   午前十一時二十五分開会
    ―――――――――――――
 出席者は左の通り。
   委員長     三浦 義男君
   理事
           大谷 贇雄君
           谷口弥三郎君
           中野 文門君
           久保  等君
           鈴木  一君
   委員
           石井  桂君
           大谷藤之助君
           小沢久太郎君
           林屋亀次郎君
           平島 敏夫君
           大倉 精一君
           杉山 昌作君
           大竹平八郎君
           岩間 正男君
  事務局側
   常任委員会専門
   員       池田 修藏君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○本委員会の運営に関する件
    ―――――――――――――
#2
○委員長(三浦義男君) ただいまから第二回決算委員会を開会いたします。
 昨日、決算委員会の散会後、理事会を開きまして、今後の委員会の運営について、本委員会における審査及び調査の基本方針について申し合せをいたしました。お手元に配付してありますのは、「決算委員長及び理事申合事項」、及びその参考資料として、決算委員会審議要領と、二十九年度決算審議予定でございます。
 そこで、昨日決定をいただきました「委員長及び理事申合事項」につきまして、一応私朗読いたしたいと思います。
  参議院 決算委員長及び理事申合事項
        (第一回 昭和三十一年十一月十九日)
 今会期中及びとれに引続いての審議方針は、原則として、
 一、昭和二十九年度決算を極力審議して、これが終了した後、三十年度決算の審議に入る。
 二、しかし昭和三十年度決算については、その全体的傾向などをつかみ、昭和三十二年度予算の審議に役立たせるよう努める。
 三、昭和二十九年度決算のうちで第二十四回国会において審議したものはそのまま審議の経過を認める。従って、
  1 一応質疑終了のものは、これを認める。
  2 質疑を続行することになっているものは、引続きこれを続行するが、相当審議の尽されたと認められるものは適宜に質疑を一応終了することとする。
   「公務員の不当事項に対する処分に関する件」は、各省庁の部を審議する際、必要に応じて行う。
 四、昭和二十九年度国有財産増減及び現在額総計算書昭和二十九年度国有財産無償貸付状況計算書
  右は決算の大蔵省管財局の部を審議する際、一括して審議を行う。但し、審査の結末は決算とは別個の取扱となる。
 五、調査事件「国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査」必要に応じて行うこととし、当分は二十九年度決算に主力を注ぐ。
 六、委員会の定例日は、週二回を原則として火曜、及び木曜の午前十時に開会し午後四時頃に及ぶ。
 七、委員派遣は、時期をみて行う。大体の見込は臨時国会と通常国会の間の閉会期中又は来年一月自然休会中になると思われる。
 以上でございます。
 そこで今私が朗読いたしましたことにつきまして、皆さんの御意見がございますれば、この際、お述べを願いたいと思います。
#3
○石井桂君 定例日ですが、週二回というのは、ほかの委員会でも、本会議のないところをねらって同じ時刻から始まる委員会があると思うのです。たとえばわれわれの属しておる建設委員会が十時からですが、そういう場合に午前中で終ってしまうと、この委員会にはまあよほど器用に立ち回らないと出てこられない。従来からこういうふうになっておったんですか。たとえば午後からやるとか何とかいうようなことの工夫はなかったのでしょうか、従来も。
#4
○委員長(三浦義男君) 私の聞き及んだところでは、大体今までは週三回の予定で、本会議のあった日の午後にやっていたそうであります。そうしますと、週三回になるのですからなかなか……これもほかの委員会が本会議の午後というのが多数あるというので、そういう方向に昨日の理事会でおきめを願ったわけなんです。
#5
○小沢久太郎君 これはいろいろ委員会をやっておる方がまた決算の委員をやられるのですから、ダブるということはやむを得ないのですが、そういうほかのあれと定例がダブるということは御研究になっておきめになったのですか。それで最後にそうおきめになったら、われわれは、火曜日と木曜日の午前十時から実は建設委員会をやるのです。ですから今、石井さんの言われたようにあまり出られないことになるのです。ほかの方がそういう点を御勘案になっておきめになったのならば、われわれ了承いたしますが、そういう点を御勘案になっておきめになったのですか。
#6
○委員長(三浦義男君) 速記をとめて。
  〔速記中止〕
#7
○委員長(三浦義男君) 速記を始めて。それでは六の委員会の定例目につきましては、週二回を原則として、火曜日及び木曜日の午前の十時というのを、これを午後の一時から開会をして、午後の五時ごろに及ぶということに訂正いたします。
#8
○杉山昌作君 三十年度の決算についての項目がありますが、これも検査院の報告等は来ていますか。
#9
○委員長(三浦義男君) 私からお答えいたしますが、これはまだ参っておりません。来月のうちにこちらへよこすと、こう言っております。
 ほかに御発言ございませんか。――なければ御発言がないものと認めます。
 では「決算委員長及び理事申合事項」のうち、六項だけを、先ほど申し上げたようなふうに変えまして、別に御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○委員長(三浦義男君) 異議がなければ、御異議ないものと認めて、さよう決定いたします。
 ではこれで本日の議事を終了いたしました。次回は二十二日、木曜日の午後の一時から開会いたしたいと思いますから御承知を願います。
 本日は、これにて散会いたします。
   午前十一時四十八分散会
ソース: 国立国会図書館
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