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1956/11/17 第25回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第025回国会 日ソ共同宣言等特別委員会 第1号
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1956/11/17 第25回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第025回国会 日ソ共同宣言等特別委員会 第1号

#1
第025回国会 日ソ共同宣言等特別委員会 第1号
本委員は昭和三十一年十一月十七日(土曜日)議
長の指名で次の通り選任された。
      伊東 隆治君    池田正之輔君
      石坂  繁君    植原悦二郎君
      臼井 莊一君    内田 常雄君
      小笠 公韶君    大橋 忠一君
      北澤 直吉君    吉川 久衛君
      櫻内 義雄君    笹本 一雄君
      白浜 仁吉君    須磨彌吉郎君
      助川 良平君    田中伊三次君
      高岡 大輔君    床次 徳二君
      福田 篤泰君    松田 鐡藏君
      山本 利壽君    渡邊 良夫君
      赤路 友藏君    大西 正道君
      田中織之進君    戸叶 里子君
      中崎  敏君    中村 時雄君
      永井勝次郎君    福田 昌子君
      穗積 七郎君    細迫 兼光君
      松本 七郎君    和田 博雄君
      岡田 春夫君
    ―――――――――――――
   会 議
昭和三十一年十一月十七日(土曜日)
   午後一時四十九分開議
 出席委員
      石坂  繁君    植原悦二郎君
      臼井 莊一君    内田 常雄君
      北澤 直吉君    笹本 一雄君
      白浜 仁吉君    須磨彌吉郎君
      床次 徳二君    山本 利壽君
      渡邊 良夫君    大西 正道君
      田中織之進君    永井勝次郎君
      穗積 七郎君    細迫 兼光君
      松本 七郎君    岡田 春夫君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 委員長及び理事の互選
    ―――――――――――――
 〔植原悦二郎君委員長席に着く〕
#2
○植原委員 これより会議を開きます。
 私が年長者でありますので、委員長が選任せられるまで、規則第百一条第四項によりまして、委員長の職務を行います。
 これより委員長の互選を行います。
#3
○須磨委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに、植原悦二郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
#4
○植原委員 御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○植原委員 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
  〔拍手〕
#6
○植原委員長 一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、委員各位の御推挙によりまして、不肖私が当日ソ共同宣言等特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。
 終戦後十一年にして日ソ国交の正常化の道が開かれ、ここに日ソ共同宣言等の審議をなす運びと相なった次第でありますが、わが国の将来と現下の国際情勢等をあわせ考慮いたしますれば、これらの案件はきわめて重大なのでありまして、これが審議に当る本委員会の使命の重大なることを思いまするときに、委員諸君の特に御支援と御協力を願いたいのであります。従って、委員長の職務もきわめて重大なることを痛感するのでありますから、これに対しても各委員諸君の絶大なる御協力を願うて、この重責を全ういたしたいと思います。どうか委員諸君の御協力をお願いいたします。
#7
○穗積委員 ちょっとお尋ねします。遅刻して何ですが、この特別委員会は、理事の定員を何人にされるつもりか。それから専門員でございますが、専門員は、内容によりまして非常に専門的な問題が多いわけです。そういたしますと、関係のあるものは外務がまず第一、それから農林水産委員会、それから商工委員会、引揚、そんなところですが、この専門員並びに調査員というものの構成はどういうふうにされるものか、慣例等があったら、この際方針をきめておいてもらいたいと思います。理事と二つの問題です。
#8
○植原委員長 今、穗積委員よりお話のありましたことは、一応理事を互選いたしましてから、理事の諸君の御協議によって決定いたしたらいかがかと思います。
#9
○穗積委員 そうすると、最初に理事の定数だけはきめておかなければならぬ。
#10
○植原委員長 ですから、穂積君どうか理事を一つ互選して……。
#11
○穗積委員 理事の互選といっても、ワクがきまらなくちゃいけまい。与党に何人、野党に何人、小会派に何人と……。
#12
○植原委員長 この理事の選挙を行うにつきまして、その員数及び互選の方法について、委員諸君の御意見を求めます。
#13
○須磨委員 動議を提出いたします。理事はその数を七名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
#14
○植原委員長 須磨君の動議に御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○植原委員長 御異議がなければ、さように決定いたしまして……。
#16
○穗積委員 委員長において推薦と言ったが、その数とか、割当はどうなるんだ。それを先にきめなければ……。
#17
○須磨委員 詳しいことは私はわかりません。
#18
○植原委員長 もう一度委員長からはっきりいたします。理事の互選について、須磨君の動議によりまして理事の員数及び互選の方法をお諮りいたしましたところが、御異存ないということでありました。その員数ば七名とすべての委員会において決定いたしておるそうでありますから、それも御了承願いたいと思います。
 それで委員長から理事の指名をいたすに御異存ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○植原委員長 これも御異存ないと認めまして、直ちに委員長は理事の諸君の指名をいたします。
   小笠 公韶君  吉川 久衛君
   櫻内 義雄君  須磨彌吉郎君
   田中伊三次君  穂積 七郎君
   松本 七郎君
の七名の方にお願いいたします。
 なお、今穂積君の御動議がありましたけれども、そのことを御考慮願いたいと思います。これは外務、通産、農林、引揚等のすべての委員の、申せば総合委員でありますから、それらの担当の専門員の方をこの委員会の事務の取扱いにお願いするようにしたらどうだろうということの御動議のように、穂積君の御意見を伺っておりました。このことは、理事の諸君に次の会において御協議を願った上で決定いたしたいと思いますが、御異存ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#20
○植原委員長 御異存ないと認めます。
 本日はこれにて散会いたします。どうも御苦労様でございました。
   午後二時一分散会
ソース: 国立国会図書館
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