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1956/11/30 第25回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第025回国会 議院運営委員会 第11号
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1956/11/30 第25回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第025回国会 議院運営委員会 第11号

#1
第025回国会 議院運営委員会 第11号
昭和三十一年十一月三十日(金曜日)
    午後零時五十五分開議
 出席委員
   委員長 椎熊 三郎君
   理事 荒舩清十郎君 理事 園田  直君
   理事 長谷川四郎君 理事 野原  覺君
      荻野 豊平君    菅  太郎君
      田村  元君    坊  秀男君
      松澤 雄藏君    山本 正一君
      池田 禎治君    栗原 俊夫君
 委員外の出席者
        議     長 益谷 秀次君
        事 務 総 長 鈴木 隆夫君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 決議案の取扱いの件
 緊急質問の取扱いの件
 本日の本会議の議事等に関する件
    ―――――――――――――
#2
○椎熊委員長 これより会議を開きます。
 本日の本会議でございますが、予算委員会の方の関係で、本会議は定刻に開くことができません。予算委員会は目下休憩中ですが、一時半から再開されます。なるべく早く終ってもらいたいと思いますが、午後四時ごろから本会議を開きたい、こういう考え方でおります。実際に開く場合は、その際各党に連絡申し上げます。
 そこで本日の本会議の議題ですが、決議案が、先般来社会党と自由民主党との間に合意が成立いたしまして、中小企業金融年末対策に関する決議案、趣旨弁明は小笠公韶君、賛成討論は松平忠久君、それで満場一致になりまして、この決議の後、決議に対する発言が石橋通産大臣から求められておりますので、これを許す。劈頭これをやりたいと思いますが、異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○椎熊委員長 さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#4
○椎熊委員長 次は緊急質問の取扱いでありますが、日韓会談と抑留同胞即時帰還に関する緊急質問、今澄勇君、社会党、十五分程度でございます。要求大臣は、総理、外務、法務、厚生、大蔵それから農林大臣、それだけです。このうち外務大臣は、目下参議院の方に出ておりますが、午後五時から三笠宮殿下主催の外交団招待のレセプションに出なければなりません。五時半からはビルマ工業視察団招待、これは本人が主催であります。そういうことで、五時以後は外務大臣が差しつかえがありますので、その際は政務次官にかわってもらう。その点御了承を願います。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○椎熊委員長 それでは、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#6
○椎熊委員長 それから緊急上程の問題ですが、外務委員会から、千九百五十六年の国際小麦協定の受諾について承認を求めるの件、多少社会党の方に異論がありますが、参議院は全会一致で上って参りました。期限付の問題で、あす中に受諾の承知を出さなければならぬ問題ですから、きょうはともかく上げるということで、社会党が反対の場合は、反対討論を許す。あるいはそうでなく、全会一致でいくかもわかりません。次は大蔵委員会の在外仏貨公債の処理に関する法律案、これは全会一致ですから、上って参りましたら、上程することにいたします。次は昭和三十一年度の食糧管理特別会計の借入限度等の特例に関する法律案、これは法案中の字句にやや問題がありまして、減免というのを免だけにするということで、今研究中だそうであります。まとまってきましたら、全会一致ですから、上げます。次は社会労働委員会の医師等の免許及び試験の特例に関する法律の一部を改正する法律案、これは全会一致で、委員長佐々木秀世君の報告があります。以上であります。
 従いまして、本日の本会議ば四時前後から始めたい。再び委員会を開くの必要がないと思いますけれども、委員会は休憩にしておいて、本会議開会は、各党に連絡するということであります。
 次回の本会議ですが、もう会期は幾ばくもありませんし、来週からは連日本会議を開くという建前をとりたいと思います。案件がなければ、自然開くに至らざる状態、こういうことでございます。月曜から六日までは連日本会議を開く、御了承を願います。なお松平さんの中卒企業金融対策の決議案に対する賛成討論の時間は十分程度、多少延びてもやかましく言わない、それだけでございます。
 それから運営委員会の理事は、人事の方の委員になっておりますので、来週月曜日に専門員等の人事問題について選考委員会を開きますから、御了承を願います。
#7
○鈴木事務総長 専門員と調査員の資格を選考していただく問題でありますが、委員の構成は、議運の理事の皆さんと予算委員長とが選考委員になっておりますので、その点お含みおき願います。
#8
○椎熊委員長 それでは、本日はそれだけでございます。運営委員会は休憩にしておきます。本会議は午後四時前後。
   午後一時一分休憩
     ――――◇―――――
  〔休憩後は開会に至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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