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1947/06/09 第2回国会 参議院 参議院会議録情報 第002回国会 運輸及び交通委員会 第3号
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1947/06/09 第2回国会 参議院

参議院会議録情報 第002回国会 運輸及び交通委員会 第3号

#1
第002回国会 運輸及び交通委員会 第3号
昭和二十三年六月九日(水曜日)
   午前十時三十三分開會
  ―――――――――――――
  本日の會議に付した事件
○公聽會開會に關する件
  ―――――――――――――
#2
○委員長(板谷順助君) これより會議を開きます。この際公聽會の件につきまして、諸君にお諮りいたします。
#3
○丹羽五郎君 先程私共は公聽會を開くことについては、少しく考えを異にしておりましたが、この場合に、國會法によつて、公聽會を開かなければならんという第五十一條かに規定がありますので、これによつて行けば、參議院の公聽會をこの場合開いて見たら如何かと、かように思います。如何かじやなく、開かなければならんことになつておりますから、公聽會を開いて頂きたいと、かように思います。
#4
○委員長(板谷順助君) 只今丹羽君の御發言によつて、國會法によつて、どうしても公聽會を開かなければならんのでありますが、實は衆議院と連繋をとるつもりでおりましたのが、行違いのため、つい參議院は參議院として獨自の立場で開かなければならんというような状態になりましたので、只今丹羽君の御發言に對して御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(板谷順助君) それでは、公聽會を獨自の立場において開くことに決定いたします。日はどうしますか。
#6
○丹羽五郎君 成るだけ早く公聽會を開いて見たいと思いますが、この公告期間もとらなければならん關係もありますから、十六日の水曜日の午前十時に公聽會を開くことにして見たら如何でありましようか。かように思います。
#7
○委員長(板谷順助君) 只今丹羽君の御發言に對して如何でございましようか。
   〔「贊成」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(板谷順助君) じや異議なしと認めます。
#9
○小林勝馬君 委員室その他の都合をお聞きしてから決定して頂きたいと思います。
#10
○委員長(板谷順助君) いや。それは、委員室は、豫算委員室がいなけな限りにおいては、第二、第三の委員室を、これはどんなことがあつても一つ都合させるようになりますから、委員室の心配は要らんと思います。
#11
○新谷寅三郎君 大體十六日ということにしておいて、あと速記やら部屋やら、いろいろ準備の關係から、變更されることについては、委員長、理事に一任して頂きたいと思います。
#12
○委員長(板谷順助君) ところが新聞に公告しなければならんので、大體一つお決めを願つておかんというと、公告によつて、やはり來る人の都合もありましようから。
#13
○橋本萬右衞門君 十六日に確定なすつたら如何ですか。
#14
○新谷寅三郎君 準備の關係上……。
#15
○委員長(板谷順助君) ちよつと速記を止めて下さい。
   〔速記中止〕
#16
○委員長(板谷順助君) 速記開始。部屋が取れんとか、速記が取れんとかいうことがあれば、止むを得ないことが起ると思いますが、十六日の午前十時ということに……それじやそういうことにいたします。それから發言の人員及び時間については、理事に御一任を願います。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○委員長(板谷順助君) そうすると今日はどうします。午後にでも質問を繼續しますか。
#18
○新谷寅三郎君 今日は、午後は緑風會は、總會で大事な問題を審議することになつておりますから、緑風會の方は出られない。
#19
○小林勝馬君 今日やつちやおうや。今から。
#20
○委員長(板谷順助君) 今日繼續して行くには、安本の政務次官が見えておらんから、人が揃わんしね。
#21
○中村正雄君 無理じやないですか。明日の午後にしたらどうです。
#22
○委員長(板谷順助君) それじや、今日この程度で散會いたします。あとよく又理事と相談いたしまして、日程を決めます。それじや散會いたします。
   午前十時三十九分散會
 出席者は左の通り
   委員長     板谷 順助君
   理事
           丹羽 五郎君
          橋本萬右衞門君
           小野  哲君
   委員
           カニエ邦彦君
           鈴木 清一君
           中村 正雄君
           淺岡 信夫君
           小林 勝馬君
           高橋  啓君
           飯田精太郎君
           新谷寅三郎君
           村上 義一君
  政府委員
   運輸事務官
   (鐵道總局業務
   局長)     藪谷 虎芳君
ソース: 国立国会図書館
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