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1953/06/15 第19回国会 参議院 参議院会議録情報 第019回国会 地方行政委員会 第55号
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1953/06/15 第19回国会 参議院

参議院会議録情報 第019回国会 地方行政委員会 第55号

#1
第019回国会 地方行政委員会 第55号
昭和二十九年六月十五日(火曜日)
   午後二時三十三分開会
  ―――――――――――――
 出席者は左の通り。
   理事
           石村 幸作君
           堀  末治君
           小林 武治君
   委員
           伊能 芳雄君
           木村 守江君
           長谷山行毅君
           館  哲二君
           島村 軍次君
  事務局側
   常任委員会専門
   員       福永与一郎君
   常任委員会専門
   員       伊藤  清君
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○公職選挙法の一部を改正する法律案
 (内閣提出、衆議院送付)
○公職選挙法の一部を改正する法律案
 (市川房枝君外一名発議)
○公職選挙法の一部を改正する法律案
 (館哲二君外二名発議)
○継続審査要求の件
○継続調査要求の件
○地方行政の改革に関する調査の件
 (調査報告書に関する件)
○議員派遣要求に関する件
  ―――――――――――――
#2
○理事(堀末治君) これから地方行政委員会を開会いたします。
 公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第七号)、同じく公職選挙法の一部を改正する法律案(参第五号)、同じく公職選挙法の一部を改正する法律案(参第十二号)緑風会案、これを議題に供します。ちよつと速記をとめて。
   〔速記中止〕
#3
○理事(堀末治君) 速記を起して。
 御承知の通り会期も今日一日でありますし、なかなか重要法案で十分審議も尽し得ないのでございますから、これを継続審議にして継続審査の要求をいたしたいと思いますが、如何でございましようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○理事(堀末治君) それでは御異議もないものと認めて、継続審査要求書を提出することに決定いたしました。
 なお、継続審査要求書提出の手続については委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんでしようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○理事(堀末治君) それではさように決定いたします。
  ―――――――――――――
#6
○理事(堀末治君) なお本委員会におきまして、地方行政の改革に関する調査を行なつて参つたのでありますが、その範囲が広汎多岐に亙つておりまして、未だ調査を十分に終了いたしておりませんので、例によつて未了報告書を議長に提出しなければなりませんが、その内容については委員長に御一任願いたいと思います。如何でございましようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○理事(堀末治君) なお又同件に関し継続調査要求書を本院規則第五十三条によつて提出いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
#8
○理事(堀末治君) 御異議ないものと認めます。
 なお未了報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますので、御署名をお願い申上げます。
  多数意見者署名
    石村 幸作  小林 武治
    伊能 芳雄  木村 守江
    長谷山行毅  館  哲二
    島村 軍次
  ―――――――――――――
#9
○理事(堀末治君) 次に御相談を願つておきました議員派遣の要求書案ができましたので、朗読いたしまして御相談いたしたいと思います。
 派遣の目的、地方行政の改革に関する調査に関連して、特に新警察制度、町村合併、地方税法等の実施状況に重点を暫くが、地方行財政の状況その他地方行政上の諸問題についても調査する。
 派遣議員といたしましては各班二名ずつにして、一班、二班、三班とし、それから派遣期間といたしましては一班、二班、三班とも六月下旬から七月中にやつて、各班およそ五日間くらい、派遣地は第一班は山梨、新潟、第二班は山形、福島、第三班は三重、和歌山と、こういうことにいたしては如何かと思いますが、立案者の説明によりますと、これらは大損第一国会以来一回より出ておらんそうです。大抵やはり多いところは四、五回も行つておるところもあるそうですが、ここは一回より行つておらんと、こういうことですから、それで成るべく日程の関係もございますので、こんなことで一先ず要求を出しておきまして、なおこの班の人選については委員長にお任せを願つておいて、おきめを願うほうがよかろうかと実はかように存じますが、如何ですか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○理事(堀末治君) 御異議がないようでございますから、ではさように決定いたします。
 それではこの要求書を参議院規則第百八十条によつて要求することといたします。
 それでは暫時休憩いたします。
   午後二時四十分休憩
   〔休憩後開会に至らなかつた〕
ソース: 国立国会図書館
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