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1947/04/30 第2回国会 参議院 参議院会議録情報 第002回国会 議院運営委員会 第30号
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1947/04/30 第2回国会 参議院

参議院会議録情報 第002回国会 議院運営委員会 第30号

#1
第002回国会 議院運営委員会 第30号
昭和二十三年四月三十日(金曜日)
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○復興金融公庫の機構及び業務内容に
 関する調査期間変更の件
○電氣事業再編成に関する調査承認要
 求の件
○舞鶴、函館両引揚港実地調査のため
 の議員派遣要求に関する件
○朝鮮人そうじよう事件における当局
 の措置及び治安状況調査のための議
 員派遣要求、朝鮮人そうじよう事件
 の実情及びこれに対する当局の措置
 調査のための議員派遣要求に関する
 件
○國会の会期延長の件
○國会法の改正に関する件
  ―――――――――――――
   午後一時四十七分開会
#2
○委員長(木内四郎君) 只今より委員会を開きます。調査期間変更の要求書及び議員派遣の要求書の提出がありまして、それについてお諮りいたします。
#3
○参事(河野義克君) 財政及び金融委員会におきましては、復興金融金庫の機構及び業務内容に関する調査をこの議院運営委員会にも諮り、議長の御承認を得て調査しておらるるのでありますが、その期間が本年の四月三十日、本日までになつておりますが、この期間を今期國会開会中と変更して頂きたい、こういうことのお申出でありまして、朗読いたします。
   調査期間変更要求書
 復興金融金庫の機構及び業務内容に関する調査承認要求書中、期間「昭和二十三年二月六日より昭和二十三年四月三十日迄」を「今期國会開会中」と変更せられたい。
  昭和二十三年四月二十八日
   財政及び金融委員長 黒田 英雄
  参議院議長 松平恒雄殿
#4
○委員長(木内四郎君) 何か御質問御意見ありますか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(木内四郎君) 調査期間変更を承認することに御異議ありませんか
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○委員長(木内四郎君) 御異議ないと認めます。
#7
○参事(河野義克君) 電氣委員長から、本日の電氣委員会の決議を以ちまして、電氣事業再編成に関する調査承認の要求書が出ておりますから、朗読をいたします。
   電氣事業再編成に関する調査承認要求書
 一、事件の名称 電氣事業再編成に関する調査。
 一、調査の目的 電氣事業再編成に関し廣く各方面の意見を聽取し今後における本委員会の審議に資する。
 一、利   益 基礎産業たる電氣事業の公正にして合理的なる再編成を通じて現下の産業復興及び國民生活の安定に寄與する。
 一、方   法 電力関係者、消費者その他廣く各方面よりの意見を聽取し、資料を蒐集し、又必要に應じて現地を調査する。
 一、期   間 今期國会開会中
 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
  昭和二十三年四月三十日
     電氣委員長 佐々木良作
  参議院議長 松平恒雄殿
#8
○委員長(木内四郎君) 御質問なり御意見ありましたら……別に御発言もなければ、この調査承認要求に承認を與えることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。
#10
○参事(河野義克君) 在外同胞引揚問題に関する特別委員会の中平委員長から、議員派遣の要求書が出ておりますから朗読いたします。
   議員派遣要求書
 一、派遣の目的 舞鶴、函館の両引揚港における諸施設並びに厚生対策等を実地調査して、今後の在外同胞引揚問題の審議に資する。
 一、派遣議員 舞鶴班 淺岡信夫、北條秀一、細川嘉六、
        函館班 中平常太郎、竹中七郎、星野芳樹
 一、派遣期間 舞鶴班 五月四日より五月十日まで七日間
        函館班 五月二日より五月十日まで九日間
 一、派 遣 地 舞鶴市、函館市
 一、費 用 概算 三八、四〇〇円
    内 訳
   議員派遣旅費(一名一日四〇〇円六名十六日分)
 右本院規則第百八十條により要求する。
  昭和二十三年四月二十六日
   在外同胞引揚問題に関する特別委員会委員長 中平常太郎
  参議院議長 松平恒雄殿
 これは今度再開されましたソ連からの引揚げ同胞が港へ着くときに出迎えに行かれるわけでありますが、その関係は司令部の了承がありませんと、引揚港で、実際在外同胞に会つたり何かすることが非常にむずかしいそうであります。いつも行きます際には、必ず司令部の了解を得てから行くことにされておるようであります。ところが今回も司令部の了解を求めておりますけれども、まだ司令部から了解は來ておりませんけれども、今明日中に得られる見込みでありますのと、行くようになりますれば、函館は五月二日にここを出発いたしますから、本日の議院運営委員会におかけして置きませんと間に合わない虞れがありますから、司令部の了解があればというようなことで御決定を願えば結構のように存じております。
#11
○木下辰雄君 今の期間は十日ということになつておりますが、今期國会は七日までと思うのですが、それはどういうことですか。
#12
○参事(河野義克君) おつしやる通り、只今のままで参りますれば、五月七日で会期は盡きるわけであります。併し閉会中は議員派遣ができないかというと、そうでございませんので、閉会中は議院の議決の代りに議長の許可によつて議員派遣はできるのでございます。だから若し議決の対象といたしますには、或いは五月二日より五月七日までとか、或いは五月四日より五月七日までというように、会期中だけ挾んで、後は議長の許可を受けるのが、形式的には正しいか知れませんが、実体を捉えてこの派遣期間はこのようにいたしたのであります。
#13
○委員長(木内四郎君) 尚他にも議員派遣要求がありますから、それを一應説明を聽いて併せて願いたいと思います。
#14
○参事(河野義克君) 治安及び地方制度委員会から、朝鮮人騒擾事件に関して議員派遣を許可されたいという要求書がでておりますから朗読いたします。
   議員派遣要求書
 一、派遣の目的 朝鮮人騒じよう事件における当局の措置及び治安状況調査のため
 一、派遣議員 鈴木直人、岡本愛祐、岡田喜久治、村尾重雄
 一、派遣期間 五月四日より五月八日まで五日間
 一、派遣地 兵庫縣及び大阪府
 一、費 用 概算八、〇〇〇円
    内 訳
   議員派遣旅費(一名一日四〇〇円四名二〇日分)
 右本院規則第百八十條により要求する。
  昭和二十三年四月三十日
    治安及び地方制度委員会 吉川末次郎
  参議院議長 松平恒雄殿
 これと関連いたしまして、司法委員会からも、主として檢挙状況その他司法関係の観点から、やはり議員を派遣したいということになつておりまして、その行かれる議員は、中村正雄君、宮城タマヨさんとお二人でございます。從つて費用は、治安及び地方制度委員会の半分になりますので、八千円の半分四千円ということになつております。只今司法委員会で議決をいたしましたので、まだ正式の書類がこちらに間に合いませんが、両方一括して御決定を願いたいと思います。
#15
○竹下豐次君 引揚同胞の関係ですが、お迎えというような御説明のように聽きましたが、お迎えですか、調査ですか。
#16
○参事(河野義克君) お迎えというのは、私の説明が足りなかつたと思います。詳しいことは、淺岡さんがおられますから、淺岡さんからお聽きを願いたいと思います。
#17
○淺岡信夫君 御承知のように、昨年の十二月から今年の三月一ぱいまで中止されておりました引揚げ問題が、更にこの四月にも再開されず、五月の当初に当つて漸く第一船が舞鶴並びに函館に着くようになつたのでありますが、この問題に対しまして、現在ソ連地区に七十万近い同胞がおるのでありまして、どうしてもこれは年内に全部引揚げを完了したいということは、これはもう國全部の輿論の一致するところであります。そうした点につきまして、ソ連当局の方におきましては、日本の受入態勢がまだまだ至難な点があるのじやないかというようなことも、今日までいろいろ陳情し、或いは請願した人達のところに、ソ連当局のおのおの責任ある立場の方々から言われておるのであります。そうした観点から、四日間停止されておりましたこの引揚げ問題が、漸く一船が着く、そうして両方とも合しますると、とにかく両引揚地に足を踏み入れる人が三千余人に及ぶのであります。この受入態勢、それからあと続々と引揚げて来る一切の引揚げというものは、なかなか重要な問題なんであります。そこでこの帰つて來る人達のいろいろな話しも聞かなければなりませんし、更に実際において舞鶴なり或いは函館における受入港が遺憾なきを期されておるか、或いは國内的のそうした緊急処置が、今日の政府当局において遺憾なきを期されておるかどうかというような点を、現実に、又遺憾なきよう一つ徹底的に参議院としても調査して行きたいということでありまして、ただ單に第一船が着くから、それをお迎えに行くというような問題でなくして、問題は、今後における引揚げの人をどうしても年内に帰えしたいというところに発足いたしておるのでありますから、その点を一つ御了承願いたいと思います。
#18
○竹下豐次君 その調査においでになることも結構であるし、又お見舞の言葉を向うで申述べられるということも、これは誠に結構なことと思いますが、まあお見舞と両方の目的を兼ねるということであるならば、院を代表してお見舞に正式にお出でになるのであるか、或いはどういう資格でお出でになるものか、そういう問題が先ず先に御相談願わなきやならん問題じやないかと私は思うのでありますが、曽て何か委員会でお見舞にという例があつたかどうか、私記憶しておりませんが、或いは関東の大水害の時などにもあつたかも知れませんが、記憶しておりませんが、その点部長からでもよろしうございますが、前例があるならば……
#19
○淺岡信夫君 今竹下委員から御質問のありましたお見舞ということではないのであります。そうして行きます目的は、資格と申しますことは、参議院を代表して行くということを御了承頂きたいと思います。
#20
○竹下豐次君 先程委員部長からの御説明でいろいろお見舞するときにはGHQの方の承認がなかなか容易でないとかいうような模様だというお話がありましたが、そのお話と今の淺岡さんのお話との関係はどうなつておりましようか。
#21
○参事(河野義克君) これも実情は私よりも淺岡さんの方が遙かに御存じでございますから、淺岡さんから御説明になつた方がいいかと思いますが、調査に行くにいたしましても、慰問に行くにいたしましても、引揚港に入りまして在外同胞の状況、或いは引揚施設等その他万般のことはすべて司令部の了解がないと入ることを拒否されることがあるのであります。そういうことから、こういうことについてはすべて司令部の了解を得てからやる、こういうことにいたしてあるのであります。目的はいずれにせよ、在外同胞の引揚港に行つていろいろ調査したりするには司令部の許可が要る、こういうことであります。
#22
○淺岡信夫君 舞鶴並びに函館港にいたしましても、その港に入るということがこれは最高司令部の許可を得なければ入り得ないのです。ただ單に國会だけの御承認を得て参つたといたしましても、或いは政府から行くといたしましても、この引揚港に入るということは日本の権限内で許されない問題でありまして、これは非常に司令部の方としても、この港に入るというのは非常に重視されております。そうした点からどうしても司令部の了解を得なければでき得ないことでありますから、その点をさつき委員部長がいろいろと言われたのだろうと思います。
#23
○藤井新一君 淺岡委員のように言われるというと、引揚船が入る毎に在外同胞の委員がそこに行つて参議院を代表してお見舞をすることになるのですか、又は今回限りのものですか、そこのところはどうなりますか。
#24
○淺岡信夫君 船がたびたびに入る、その時々に行くのでなくして、とにかく昨年の十二月以来ストップされておつたことが漸くこの五月から再開されたわけであります。そうした関係でとにかくこの第一船が入るということにつきまして、今後この一船の受入態勢如何によつては、或いは現在ソ連地区におる人達が年内に引揚げるか、或いは來年になるか、或いは又更に年を越すかというようなことも非常に重要な問題なんであります。そうした点でありますから、毎船々々來るたびごとに行くというのでなくして、今度は中止されておつたものが再開された、再開されたとなつたならば、それが一つの欠陷もないように、遺憾ないようにどんどん続けて続行されて、年内には完了して頂こうと非常に重大な意義を持つて行くのであります。
#25
○竹下豐次君 淺岡さんにお伺いしたいのですが、前に引揚港に御出張になつて調査になつたことがおありですか。
#26
○淺岡信夫君 参議院を代表いたしまして、昨年八月二十四日から丁度一週間の予定を以て、引揚港に参りました。更に昨年十二月押し詰りまして、二十日から二十九日まで函館港に参りました。そうしてその間には舞鶴の方は殆んど引揚げの九六%までが復員者であります。それから今度は函館の方はそれと変りまして、復員者の方が少くて、その八〇%までは殆んど千島、樺太に居られたところの引揚者であります。そうした点で各受入港の施設、そうしたものが非常に違つております。ところが今度は函館地区の引揚者も大体シベリア地区の方から帰つて來る人も相当あるように見受けられるのであります。引揚港のいろいろな施設は復員者の方は割合に手は掛からないのでありますけれども、引揚者の方はこつちに着いて、自分の行く所すら、何処に行つていいかということは、二十年三十年の永きに亘つて樺太に居られた人達は実際に自分の行く郷里すらない。郷里に行つても家すらないという点で、非常に至難の点が多いのであります。そうした点で昨年両方の港に行きまして、遺憾なきを期すように政府にも督励するよう委員会に復命いたして置きました。今回は大体遺憾のないように思われるのでありますが、先立つて來この特別委員会からも、ソ連大使館に参りまして話をする。或いは今度は共産党の人達が行かれて、おのおの責任者からの話を聽きますと、まだまだ函館にいたしましても、舞鶴の方にいたしましても、ソ連当局のいろいろな点から考えますと、非常に受入れその他の点で不十分な点があるということを特に指摘されておるわけであります。そこで、どうしてもソ連当局者の言われるように、とにかく日本の緊急受入態勢に遺憾なきようにいたしたいということが、委員会としての要望でございまして、それを参議院に訴え、御審議を得て遺憾なきを期したいというのが目的でございます。
#27
○木下辰雄君 私はこの問題について反対ではありませんが、この会期のこと、殊にこの会期の延長はあることと思いますけれども、まだ分らない。その場合において、この委員会で会期の終末後のことをここで決議していいか悪いかということについて疑問があると思う。委員部長の方にはつきりしたことをお伺いしたいのです。
#28
○参事(河野義克君) 先程申上げました通り、在外同胞引揚問題特別委員会の議員派遣は会期満了後の三日間を含んでおるわけであります。それで形式的に言いますれば、五月四日から七日までは議院の議決を以て、その後は議長の決定を以て行くのが規則通りにやつた場合であります。それでありますが、行く予定はとにかく五月四日から十日までと、或いは五月二日から十日までということになつておりますから、議院派遣要求書の体裁としては、実際行く期間を派遣期間として要求される。議院の議決が及ぶ期間としては、五月四日から会期終了まで許可したという結果に効果が及ぶのだというふうに解釈していきますれば、この派遣要求書の体裁で議決して頂いてもいいのではないかと思います。
#29
○河井彌八君 この頃議院の登院数が非常に少いのですけれども、最近はぼつぼつ殖えて來たのでありますが、その場合にこういうふうな派遣要求が若し続々出るとすると、相当困ることが起りはしないかという心配があるのですが、事務当局はどういうふうに考えますか。
#30
○委員長(木内四郎君) ちよつと速記を止めて。
   〔速記中止〕
#31
○委員長(木内四郎君) それでは速記を始めて……。それでは議員派遣の要求が三件ありますが、在外同胞引揚問題に関する特別委員会の委員長から御要求の議員派遣の問題は、先程委員部長からも説明がありましたように、関係方面の御承認がなければできない問題でありますので、ここで御決定します場合におきましても、若し関係方面の御了解があつたということを前提としてのことでありますから、この派遣につきましては、そういう前提の下に承認を與えることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#32
○委員長(木内四郎君) それでは御異議ないものと認めます。尚治安及び地方制度委員長及び司法委員長からの議員派遣ということにつきましても、この際同意を與えることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#33
○委員長(木内四郎君) それでは御異議ないものと認めます。
 それでは次に、この議院の運営についてお諮りいたします。
#34
○藤井新一君 國会法の改正もありましようが、会期の問題は我々言わなくてもいいのですか。
#35
○委員長(木内四郎君) それは議院の運営、会期の問題についてお諮りしておるのです。一昨日衆議院の方との合同打合会におきまして重ねて内閣総理大臣その他関係大臣等の御説明も聽いたのでありますが、その御説明もこの前の委員会における御説明と変りありませんでしたけれども、それについて然るべき機会に更に御協議申上げて置いた方がいいのじやないかと思うのですが、或いは今日はまだ時期が早過ぎるということでありましたならば、この次の機会に御協議願つたら如何かと思いますが。
#36
○藤井新一君 これについて多くの委員を持つておる緑風会の意見を一つ聽いて見たいと思うのですが、緑風会諸君の御意見は如何ですが。
#37
○竹下豐次君 総会はまだ開かれないのですが、政務調査会で皆さんお集まりになつたのですけれども、十人程度の人が集つておられて、この御意見を簡單に伺つたのです。その時にはやはり一應はつきり五月七日で打切るということの意見の方が多かつたのじやないかという氣持があつたのです。だらだら延ばしていいということを言われた人は一人もありません。それから個人個人の話合いでも大体やはり一應打切つた方がいいのじやないかという意見が多いように思いました。総会全部としての決は採る機会を持つておりません。
#38
○委員長(木内四郎君) ちよつと速記を止めて。
   〔速記中止〕
#39
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて。……それでは会期の問題につきましては、更に各会派において十分御協議をした上、尚又衆議院の方の空氣をも十分考慮に入れて、次の機会に改めて御相談することにいたしたいと存じます。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#40
○委員長(木内四郎君) 尚國会法を改正する問題について御協議願うことになつておるのでありますが、時間もありませんから今日はこの程度にいたして置きたいと思うのでありまするが、先般衆議院との合同打合会において問題になりました点、殊に参議院側から提出いたした改正点等につきましては、更に衆議院の方といろいろ折衝する必要もあると思うのでありますが、これを事務当局だけに委して置くことは如何かと思うのでありますので、この際先程竹下委員からもお話がありましたように、小委員を設けて、そうして先方と更に折衝を続けるということにいたしたら如何かと思います。御異議ありませんか。
#41
○木下辰雄君 それは國会法全般じやないのですね、この間の事務当局に一任したいというあの二つの案ですね。
#42
○委員長(木内四郎君) そうでございます。そういう意味におきまして……。それでは小委員は如何いたしましようか。各会派から一名ずつ出して頂きまして、そうして委員長もそれに加わりまして、先方と折衝するということにしたら如何でしようか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#43
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。
#44
○藤井新一君 いつまでに委員を決めますか。
#45
○委員長(木内四郎君) 各会派からは至急委員長の手許まで、各会派の委員を御指名願いたいと思います。できますれば今日中に御指名願いたいと思います。ちよつと速記を止めて。
   〔速記中止〕
#46
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて。それでは本日はこの程度で散会いたします。
   午後二時三十九分散会
 出席者は左の通り。
   委員長     木内 四郎君
   理事
           藤井 新一君
           河井 彌八君
           竹下 豐次君
   委員
           松本治一郎君
           淺岡 信夫君
           黒川 武雄君
           平沼彌太郎君
           門屋 盛一君
           櫻内 辰郎君
           木下 辰雄君
           徳川 宗敬君
           堀越 儀郎君
           佐々木良作君
  委員外議員
   治安及び地方制
   度委員長    吉川末次郎君
           藤田 芳雄君
  事務局側
   事 務 総 長 小林 次郎君
   参     事
   (事務次長)  近藤 英明君
   参     事
   (法制部長)  川上 和吉君
   参     事
   (記録部長)  小野寺五一君
   参     事
   (議事部長)  寺光  忠君
   参     事
   (委員部長)  河野 義克君
ソース: 国立国会図書館
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