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1953/07/31 第16回国会 参議院 参議院会議録情報 第016回国会 水害地緊急対策特別委員会 第22号
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1953/07/31 第16回国会 参議院

参議院会議録情報 第016回国会 水害地緊急対策特別委員会 第22号

#1
第016回国会 水害地緊急対策特別委員会 第22号
昭和二十八年七月三十一日(金曜日)
   午前十一時十分開会
  ―――――――――――――
 出席者は左の通り。
   委員長     矢嶋 三義君
   理事
           秋山俊一郎君
           三浦 辰雄君
           永岡 光治君
           永井純一郎君
           武藤 常介君
   委員
           植竹 春彦君
           小野 義夫君
           重政 庸徳君
           藤野 繁雄君
           島村 軍次君
           安部キミ子君
           白井  勇君
           小松 正雄君
           山田 節男君
           松浦 定義君
  ―――――――――――――
  本日の会議に付した事件
○議員派遣要求の件
○昭和二十八年六月及び七月の大水害
 による災害地域内のたい積土砂の排
 除に関する特別措置法案(山田節男
 君外五名発議)
  ―――――――――――――
#2
○委員長(矢嶋三義君) 只今から本日の委員会を開会いたします。
 御報告申上げます。
 本国会閉会後における本特別委員会としての調査のための議員派遣要求の件に関しては、その立案方を委員長、理事に一任されたわけでございますが、委員長理事打合会は、五班に編成して五日乃至十日間の日程で議員派遣をすることに一応の案を作成いたしました。後刻事務局職員をして廻らせますから御希望のかたはそれぞれの班へ御署名を願います。
 只今懇談会でいろいろと協議が行われました地方鉄道、バス等に対する災害復旧に要する費用の補助の件については更に検討することにいたします。
 ちよつと速記をとめて下さい。
   〔速記中止〕
#3
○委員長(矢嶋三義君) 速記をつけて下さい。
 本日は建設委員会との連合委員会を開くことになつておりますので、本委員会を暫時休憩して連合委員会のほうに移りたいと思います。暫時休憩いたします。
   午前十一時二十一分休憩
   ―――――・―――――
   午後五時五十四分開会
#4
○委員長(矢嶋三義君) 只今から委員会を再開いたします。
 昭和二十八年六月及び七月の大水害による災害地域内のたい積土砂の排除に関する特別措置法案につきましては、本日建設委員会との連合審査も終了いたしました。質疑は尽きたものと認めますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(矢嶋三義君) 御異議ないと認めます。
 それではこれより討論に入りますが、御意見のおありの方はそれぞれ賛否を明らかにしてお述べを願います。
#6
○重政庸徳君 この法案は従来にない九州の大災害のために特に従来に例を見ない法案の制定をいたしたものでありますが、御承知の通り国費極めて多端な情勢にあるので、政令で決定する地域の指定は極めて厳格適正にやつて頂くということで本案に賛成いたします。
#7
○委員長(矢嶋三義君) 討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○委員長(矢嶋三義君) 御異議ないと認めます。
 それではこれより採決に入ります。昭和二十八年六月及び七月の大水害による災害地域内のたい積土砂の排除に関する特別措置法案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#9
○委員長(矢嶋三義君) 全会一致でございます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。
 なお本会議における委員長の口頭報告の内容と爾後の手続は慣例によりまして委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○委員長(矢嶋三義君) 御異議ないと認めます。
 次に本案を可とされました方は例によつて順次御署名を願います。
 多数意見者署名
   秋山俊一郎  永岡 光治
   永井純一郎  武藤 常介
   植竹 春彦  小野 義夫
   重政 庸徳  安部キミ子
   白井  勇  小松 正雄
   山田 節男  松浦 定義
#11
○委員長(矢嶋三義君) 暫時休憩いたします。
   午後五時五十七分休憩
   〔休憩後開会に至らなかつた〕
ソース: 国立国会図書館
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