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1947/05/24 第2回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第002回国会 運輸及び交通委員会 第7号
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1947/05/24 第2回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第002回国会 運輸及び交通委員会 第7号

#1
第002回国会 運輸及び交通委員会 第7号
昭和二十三年五月二十四日(月曜日)
    午後二時四十一分開議
 出席委員
   委員長 川野 芳滿君
   理事 前田  郁君 理事 佐伯 宗義君
   理事 高瀬  傳君
      大澤嘉平治君   岡村利右衞門君
      高橋 英吉君    田村 虎一君
      中野 武雄君    前田 正男君
      井谷 正吉君    佐々木更三君
      重井 鹿治君    島上善五郎君
      館  俊三君    橘  直治君
      原   彪君    飯田 義茂君
 出席政府委員
        運輸政務次官  木下  榮君
        運輸事務官   小幡  靖君
        運 輸 技 官 田中 茂美君
 委員外の出席者
   議員 多賀 安郎君 議員 内海 安吉君
   議員 川越  博君
        運輸事務官   西田 豊彦君
        專門調査員   岩村  勝君
        專門調査員   堤  正威君
    ―――――――――――――
本日の會議に付した事件
 一 北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇
   格の請願(坪川信三君紹介)(第一九〇
   號)
 二 瀬戸内海水域の掃海に關する請願(馬越晃
   君紹介)(第二一一號)
 三 小川村江田に停車場設置の請願(小澤傳四
   郎君紹介)(第二三三号)
 四 瀬戸内海水域の掃海に關する請願(馬越晃
   君紹介)(第二三六號)
 五 宇野港既設突堤移管に伴う代替施設施行の
   請願(多賀安郎君外六名紹介)(第二七一
   號)
 六 石巻より飯野川を經て氣仙沼に至る間國營
   自動車運輸開始の請願(内海安吉君紹介)
   (第三二九號)
 七 都井岬燈臺復舊促進の請願(川越博君外一
   名紹介)(第三五八號)
 八 西鹿兒島、饅頭石兩驛間に停車場設置の請
   願(的場金右衞門君紹介)(第三五九號)
 九 流山用品庫の一部借用に關する請願(寺島
   隆太郎君紹介)(第四三〇號)
一〇 日出驛に貨物取扱開始の請願(飯田義茂君
   紹介)(第四四五號)
一一 立川市に道路運送監理事務所設置の請願(
   渡邊良夫君外一名紹介)(第四四九號)
一二 磐城西郷信號所を一般驛に昇格の請願(圓
   谷光衞君紹介)(第四六九號)
一三 佳景山、柳津間國營自動車運輸開始の請願
   (角田幸吉君紹介)(第四七五號)
一四 赤沼信號所を一般驛に昇格の請願(庄司一
   郎君紹介)(第四七六號)
一五 尾張一宮鐵道敷設擴充反對の請願(河野金
   昇君紹介)(第四九六號)
一六 川鹽江村に停車場設置の請願(中野寅吉君
   紹介)(第五〇六號)
一七 舊産業セメント鐵道拂下促進の請願(長尾
   達生君紹介)(第五〇九號)
一八 阪石驛に驛員配置の請願(井谷正吉君外四
   名紹介)(第五一四號)
一九 上宇和驛に驛員配置の請願(井谷正吉君外
   四名紹介)(第五一九號)
    ―――――――――――――
#2
○川野委員長 會議を開きます。
 これより前會において延期いたしました請願十九件を議題とし、審査に入ります。議事進行上、日程の順序を變更いたしまして、まず日程第五、宇野港既設突堤移管に伴う代替施設施行の請願、多賀安郎君ほか六名紹介、文書表番號第二七一號を議題とし、紹介議員多賀君の紹介説明を聽取いたします。多賀安郎君。
#3
○多賀安郎君 岡山縣の宇野港が、本州と四國を結ぶ交通の要衝であることは委員各位がすでに御承知のところであります。そこで本州と四國の鐵道連絡強化の要請にこたえまして、宇野港の第一及び第二突堤を岡山縣から運輸省を移管をいたしたのであります。但し運輸省はこれが移管を受ける條件といたしまして、これに代る物揚場と岸壁を宇野港に施行することを固く約束いたしたのであります。しかるにこれが工事を開始いたしました昨昭和二十二年度におきましては、運輸省は調査費の名目でわずかに百萬圓程度の支出をいたしたにすぎないのであります。祖國再建途上及び將來におきまして、本州と四國が飛躍的にその交流度を増すことは論をまたないところであります。豫算面における運輸省の關心がかくのごとくでありましては、宇野港の現状及び將來の改良目標は遂に立消えの運命にさえ陥ることを心配いたすのであります。以上御了察いただきまして、昭和二十三年度におきましては、工事が急速に完成をいたしまするよう、宇野港修築に關する豫算を相當多額に計上していただきますようお願い申し上げる次第であります。何とぞ委員各位におかれましては、これが影響下にある地方民の切實なる願いを御賢察くださいまして、本請願を御採擇くださいますよう重ねてお願い申し上げる次第であります。
#4
○川野委員長 次に政府側の意見を聽取いたします。田中政府委員。
#5
○田中(茂)政府委員 仰せの通りでございまして、そもそも宇野港、高松港は本州並びに四國における重要なる鐵道連絡地點でございます。私どもといたしましては、既定計費をもちまして、兩港の修築竝びにここに用いる船の建造に著手いたしまして、仰せのごとき御約束のもとに出發したのであります。しかるに工事の施行は資材の關係で非常に困難になりまして、私どもの意に反しまして、昨年度はほとんどこの工事が著工できなかつた。これは主としてセメントの關係でございましたが、本年度はそういう資材の關係もやや好轉してまいりましたので、できるだけ御趣旨に副いますように、約一千七百萬圓の豫算を計上いたしまして、これを施行するつもりでおるのでございます。ただその豫算につきましては、關係方面、あるいは政府部内におきまして、まだ未定でございます。しかし私どもこの工事につきましては、非常にその理由を強調いたしまして、關係方面とも折衝いたしておりますので、本年度できるだけ豫算を計上して、御希望に副うようにいたしたいと思います。
#6
○川野委員長 本請願に對し何か御發議はございませんか。――なければ次に移ります。
    ―――――――――――――
#7
○川野委員長 日程第一〇、日出驛に貨物取扱開始の請願、飯田義茂君紹介、文書表番號第四四五號を議題とし、紹介議員飯田義茂君の紹介説明を聽取いたします。
#8
○飯田委員 本請願の趣旨の辯明をいたします。北海道網走本線日出驛という驛が、今囘旅客驛としてその取扱いを開始することになつたのであります。本驛の附近は、農産、畜産竝びに林鑛産の地帶であります。その輸送については、自家の輸送力をもつて隣村の訓子府驛まで逆輸送するというような状態になつておるのであります。從つて經濟上に大なる不經濟でありますとともに、生産にも大いに支障を來しておるような状態であります。ついては、速やかに本驛に貨物取扱いを開始せられるようお願いする次第であります。なにとぞ委員各位におかれましては御採擇のほどをお願いする次第であります。
#9
○川野委員長 政府側の意見を聽取いたします。田中政府委員。
#10
○田中(茂)政府委員 網走本線の日出驛、これは現在假乘降場でございますが、昨年度の取扱いの乘客數一日平均百八十人ということになつております。驛としては非常に閑散な驛であります。しかしながら假乘降場の取扱いでは感心いたしませんので、これをさしあたりは現在施設のまま、旅客のみを取扱う驛に昇格するつもりでありますが、本區間は千分の四、五という勾配區間でありまして、これを一般驛に昇格するための工事費、つまり旅客貨物の取扱いというような驛になるためには、一應設計いたしましたところ、約五百五十四萬圓というような、工事費を要しますので、特に本年度のごとく、いろいろの新規事業に對する豫算を極力節約しなければならぬ事情にあるときにありましては、貨物の取扱いをもここに開始するといううことは、困難ではないかと存ずる次第であります。
#11
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はありませんか。――なければ次に移ります。
    ―――――――――――――
#12
○川野委員長 次に日程第八、西鹿兒島、饅頭石兩驛間に停車場設置の請願、的場金右衞門君紹介、文書表第三五九號を議題といたします。紹介議員がお見えになりませんから、代つて井谷委員より説明を聽取いたします。
#13
○井谷委員 本請願の要旨は、鹿兒島市田上町廣木及び鹿兒島郡谷山町大字山田谷山町、五ケ別府等は交通機關に惠まれず、市街地へは徒歩で二時間も要するので通勤通學の不便は大である。ついては産業の發展と地方文化向上のため西鹿兒島驛と饅頭石驛との中間、鹿兒島市田上町廣木に停車場を設置されたいというのであります。
#14
○川野委員長 続いて政府側の意見を聽取いたします。
#15
○田中(茂)政府委員 本區間が驛間が非常に長く、約九キロありまして、かなりの不便を與えておるではないかということは想像いたされますが、本要望は今回、初めて運輸省として承つたものでございます。今後地方の事情、その他につきましてよく調査いたしました上で、將來の方針を定めたいと思つておる次第でございます。
#16
○川野委員長 本請願に對し、何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#17
○川野委員長 次に日程第九、流山用品庫の一部借用に關する請願、寺島隆太郎君紹介、文書表第四三〇號を議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんので、井谷委員に代つて説明を願いたいと存じます。
#18
○井谷委員 本請願の要旨は、千葉縣の流山町には新學制令による中學校の設置竝びに新警察法によるこれが廳舎の新築等のため、町財政は極度に行き詰まつているが、さいわい新制中學校舎には、さきに鐵道省隅田用品庫流山出張所の一棟を讓り受けたが、その移築改裝に巨大の出費を要するので、そのまま敷地をも借用できるよう許可されたいというのであります。
#19
○川野委員長 続いて政府側の意見を聽取いたします。
#20
○田中(茂)政府委員 本件につきましては、御指定の場所の用地は運輸省の事業上支障があるということになつております。しかしながらその換地といたしまして、すぐ隣接したところの用地と交換いたしまして、その用地でがまん願うということになりますれば、御相談の餘地があるように考えております。なお本件につきましては、流山町長とも運輸省が直接に相談をいたした上でのことでございます。
#21
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります
    ―――――――――――――
#22
○川野委員長 次に日程第一二、磐城西郷信號所を一般驛に昇格の請願、圓谷光衞君紹介、文書表第四六九號を議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんので、井谷委員に代つて説明を願いたいと存じます。
#23
○井谷委員 本請願の要旨は、福島縣西白河郡白河町は、最近各種工場設置、國營開墾地への入植者、さらに國立白河種畜牧場の總合收場としての再發足等により人口は急激に増加しつつある。ついては東北本線白河驛と白坂驛の中間にある磐城西郷信號所を普通驛に昇格されたいというのであります。
#24
○川野委員長 続いて政府側の意見を聽取いたします。
#25
○田中(茂)政府委員 東北本線磐城西郷停車場は、昭和十九年十月に運輸省が開設した信號所でございます。現在保土ケ谷化學工業株式會社の專用線がございますので、これに對する荷扱貨物の取扱いだけをいたしております。一方驛勢國内は人口約二千でありますが、道路の關係あるいはそれらの人の食糧の關係で、同信號所を驛に變更いたしましても、一日平均せいぜい約五、六十人くらいの利用しかないような見込みでございます。從つてこれらを駅に昇格させるための驛員の増員その他のことを考えまして、早急には御請願の御趣旨に副うことは困難ではないかという現状でございます。
#26
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#27
○川野委員長 次に日程第一五、尾張一宮鐵道敷地擴張反對の請願、河野金昇君氏介、文書表第四九六號を議題とし、紹介議員がお見えになつておりませんので、井谷委員から代つて御説明をお願いいたします。
#28
○井谷委員 本請願の要旨は、今囘一宮市四ツ谷町、松島町、殿町にわたる地區を、尾張一宮の鐵道敷地として、貨物置場の設置が豫定されているが、これによつてつぶされる土地及び家屋は相當敷に上り、現下の國情から見てはなはだ不適當である。しかも同地は商業地帶の中心地であるので、絶對に反對であるが、もし必要があるならば、一宮市外周邊と考え合わせて立案されたいというのであります。
#29
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#30
○田中(茂)政府委員 尾張一宮驛に對する復興計畫は、同市の復興都市計畫と對應いたしまして、將來東海道本線及び名古屋鐵道の各線を總合し、また豊橋、大垣間の省線電車という問題もありまして、遠い將來を考慮いたしまして、一般の諸施設をこの際改良の計畫を立てておこうというのでございます。この計畫は東海道本線としての同市の發展に對應いたしまして、ぜひこういう程度の計畫が必要と考えられまするので、昭和二十一年同市當局並びに關係方面と打合わせ、二十三年二月に再協議いたしまして、都市計畫事業と關連して定めました計畫でございます。それで今この計畫を惣に變更あるいは中止するということは困難でございますが、しかし本計畫はその計畫の全貌を明示したのでございまして、ただちに工事を始めるというような筋合いのものではもちろんございません。これは必要に應じ、あるいは土地の状況に對應いたしまして、漸次この中から取上げて施行いたす考えでございます。
#31
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#32
○川野委員長 次に日程第六、石巻より飯野川を經て氣仙沼に至る間國營自動車運輸開始の請願、内海安吉君紹介、文書表第三二九號を議題とし、紹介議員内海安吉君の紹介説明を願います。
#33
○内海安吉君 宮城縣石巻市を基點といたしまして、桃生郡飯野川町、本吉郡康津町、志津川町を經て氣仙沼町に至る省營バスの運行を開始してもらいたいというのが請願のねらいどころなのであります。石巻より氣仙沼に至る省營バスの運行が開始された暁には、氣仙沼より大船渡、釜石間の新線鐵道を通じて岩手縣宮古、久慈、さらに北進して青森縣下八戸港に至る三陸沿岸の重要港灣が連結され、これによつて沿岸の天然資源は開發され、地方産業の振興は期して待つべく、從つて國富に貢獻するところ甚大なるものあるは、これみな省營バスの運行によつてもたらさるる賜であるというのであります。また一方地方民は國際親善上、觀光事業の重要性に鑑み、國立公園期成同盟會を組織して、鹽釜、石巻二市をはさんで、宮城縣桃生、牡鹿、本吉沿岸を一環とする海洋國立公園の設立方を陳情要望いたしているのでありまして、その具體化は期して待つべきものがあるのであります。かかる際にこの地帶に省營バスの運行が開始せられることは、まことに重要な問題なのでありまして、然方産業の開發振興に偉大なる效果をもたらすものと確信いたしておるのであります。どうぞ委員各位におかれましても、請願の趣旨をおくみとりくださいまして、本請願を御採擇あらんことをお願い申し上げます。
#34
○川野委員長 続いて政府側の意見を聽取いたします。
#35
○小幡政府委員 お答え申し上げます。御陳情の趣まことにごもつともでございまして、この路線は三陸沿岸地方交通の一環として、私の方としてもきわめて重要な路線を考えております。一部分は鐵道の未成線にも該當いたしておるような次第でございます。ただ現在民營自動車が運行中でもありますので、その點を考慮いたしまして、調査の上研究いたしたいと考えております。
#36
○内海安吉君 この問題についてはすでに昨年末でありましたか、運輸省御當局におかれても調査をなされておるはずと聞いておるのであります。でき得るならば、一日も速やかにこの問題を具體化、實行に移されんことを要望いたします。
#37
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はありませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#38
○川野委員長 次に日程第七、都井岬燈臺復舊促進の請願、川越博君ほか一名紹介、文書表第三五八號を議題とし、紹介議員川越博君の紹介説明を聽取いたします。
#39
○川越博君 都井岬燈臺復舊促進の請願の要旨を御説明申し上げます。宮崎縣の南那珂郡都井村にあります運輸省所管の都井岬燈臺は、日向灘におきまして幾多の内外の船舶を誘導しまして、かつ颱風の陣頭に立つて重大なる任務を盡してきておるのでありますけれども、昭和十九年の夏に戰災に遭いましたまま、二箇年有餘經るも未だにその復舊を見ないような状態であります。しかも一方貿易再開を控えまして、海上保安の點からもまことに遺憾にたえませんから、地元においてはこれが速やかなる復舊を請願いたしておるわけであります。またこの燈臺の所在地である都井岬一帶は、風光きわめて明屓なる觀光地帶として國立公園の候補地とも目される次第でありますから、何とぞこの都井岬に所在する本燈臺の速やかなる復舊をはかつていただきたい。これが本請願の趣旨であります。
#40
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#41
○西田説明員 御説明申し上げます。本請願の都井岬燈臺の復舊工事は、最初昭和二十五年度及び昭和二十六年度に實施の運びの豫定でありましたが、燈臺復舊計畫を再檢討いたしました際、特にその筋の了解を得まして、二十三年度、二十四年度に施行のことに決定いたしました。豫算に關しましても、二十三年度分として九十九萬六千圓の豫算を要求しておりましたところ、大體大藏省の了解を得まして、その約八割を認められることになつておりますので、著々目下準備を進捗中でございます。
#42
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。
#43
○川越博君 今の政府説明員の御説明、非常に滿足に思います。この上ともこれが促進について一段の御努力を願いたいと思います。
    ―――――――――――――
#44
○川野委員長 次は日程第二、瀬戸内海水域の掃海に關する請願馬越晃君紹介、文書表第二一一號、及び日程第四、瀬戸内海水域の掃海に關する請願、馬越晃君紹介、文書表第二三六號を一括して議題とし、紹介議員がお見えになりませんから、井谷委員に代つて御説明願いたいと思います。
#45
○井谷委員 本請願の要旨は、食糧事情の窮迫に伴い水産業の重要性は今更いうまでもないのであります。しかるに瀬戸内海一帶にわたり沈沒した船舶を初め飛行機、兵器、彈業等が遺棄されておりまして、これがため漁具の被害の操業能率の低下は、生産の一大難關となつております。これが掃海は漁民の死活問題でもあり、あらゆる手段を盡したが、多額の經費を伴うので實現は困難であります。ついては事の重要性に鑑み瀬戸内海の掃海を實施されたいというのであります。
#46
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#47
○西田説明員 御説明申し上げます。漁場の障害となる沈沒船舶除去につきましては、鋭意努力中でございます。その實情の判明せるものについて連合軍側と連絡の上除去をはかりました例は、御前崎の擱坐した舊海軍所屬の海防艦二隻、小名濱港における特務艦天草ほか三隻、及び八戸港内の海防艦稻木等の除去作業のごとくその例がございますが、しかし兵器及び彈藥等によるものにつきましては、從來これが除去の申請がございませんで、實情が判明しないばかりでなく、終戰當時連合軍の手によつて處分せられましたために、その遺棄場所が不明でありまして、まだ海中に落下しました飛行機につきましても、その所在が判明しないため、目下のところこれらの除去作業には著手していないのがその實情でございます。なお今後調査判明に從いまして、善處いたしたいと考えております。
 次になお瀬戸内海方面における海上交通の安全を阻害する航路障害船につきましては、財政上の考慮も拂い、とりあえず緊急を要する關門、阪神間における機雷の掃海を完了しました一貫航路内の清掃を目途といたしまして、昭和二十一年度及び昭和二十二年度の兩年度におきまして、大型船八十三隻、約十四萬總トンの除去のために約八千七百萬圓を支出いたしまして、これが除去作業を行い、おおむね完了いたしたのであります。なお昭和二十三年度におきましても、引續き三十一隻、約五萬六千總トンの除去作業を計畫しておる現状でございます。
#48
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#49
○川野委員長 次に日程第一、北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇格の請願、坪川信三君紹介、文書表番號第一九〇號を議題といたします。紹介議員がお見えになりませんので、井谷君に説明をお願いいたします。
#50
○井谷委員 本請願の要旨は、福井縣北福井地方は都市計畫上住宅地として、又各種産業の工場地帶として豫約され、急激に發展しつつあります。また福井操車場附近は大工場、病院、學校等を初め各種生産工場等もあり、盛んに交易が行われ、ともにその驛勢圏内には多數の人口を有し、貨客も多數でありますが、これらの貨客は鐵道を目前に見ながら、遠く離れた驛を利用しなければならないのであります。ついては北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇格されたいというのであります。
#51
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#52
○小幡政府委員 北陸本線の北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇格してもらいたいという御要望でございますが、本件につきましては實は今囘初めて承りました問題でありますので、よく調査してみたいと存じます。
#53
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#54
○川野委員長 次に日程第三、小川村江田に停車場設置の請願、小澤專七郎君紹介、文書表第二三三號を議題とし、紹介議員がお見えになりませんから、井谷君に代つて説明を願いたいと思います。
#55
○井谷委員 本請願の要旨は、盤越東線小川郷、川前兩驛間は十六キロ餘の長區であるにもかかわらず、停車場の設置がないため沿線部落民はもとより、地方民の不便はなはだしいのであります。ついては該兩驛の中間、元江田信號所跡地に停車場を設置せられたいというのであります。
#56
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#57
○小幡政府委員 磐越東線の小川郷と川前驛間はその距離が十六キロございまして、磐越東線中でも最も長い區間であります。元江田信號所がありました當時は、観光季節には列車を臨時に停車せしめて観光客の便をはかつておつたのであります。ただいろいろの事情がございまして、その施設をすつかり撤去してしまいまして、現在では取扱いをいたしておりません。そういうわけで、御要望の次第まことにごもつともとは存じますが、ここに驛を設置して旅客の取扱いをいたしまするためには、現在の線路のほかに、旅客取扱いのための側線を増設いたさなければならぬという事情にありまして、現在の資材の不足の状態におきましては、急速に實現を見ることは困難であると考えております。
#58
○川野委員長 本請願に對し何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#59
○川野委員長 日程第一一、立川市に道路運送監理事務所設置の請願、渡邊良夫君ほか一名紹介、文書表第四四九號を議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんので、井谷君に代つて紹介説明を願います。
#60
○井谷委員 本請願の要旨は、産業の興産は輸送力の確保にあり、その大動脈は鐵道船舶に随伴して自動車輸送力の充實にまつところ大なのであります。しかして東京都三多摩の地區は、都心より遠く離れてその地域は廣大であり、政治、經済上特殊の情勢にあり、かつ生活上の重要資源の供給源としてきわめて重要なる地位にあるのであります。ついては三多摩地區の中心地立川市に道路運送監理事務所を設置されたいというのであります。
#61
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#62
○小幡政府委員 道路運送監理事務所の設置は道路運送法の第四條の規定によりまして、都府縣廳の所在地、及び北海道に限りまして、札幌市以下北海道の七都市に置くということを規定せられておるのであります。從いまして新たに立川市に事務所を設置することは不可能であります。ただ御説のごとく何かこれに代るものでも設置する必要を認められまするので、現在東京事務所の分室を立川市に置きまして、東京事務所の事務を一部代行させまして、事務上の不便のないように取計らいたいと考えております。
#63
○川野委員長 本請願に對し何か御發言はございませんか。――なければ次に移ります。
    ―――――――――――――
#64
○川野委員長 日程第一三、佳景山、柳津間國營自動車運輸開始の請願、角田幸吉君紹介、文書表第四七五號を議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんから、井谷君に代つて紹介説明を願います。
#65
○井谷委員 本請願の要旨は、宮城縣石巻線佳景山驛より志津川町までは、現在仙北輕便鐵道株式會社經營のバスが通行しているが、一日わずかに一往復で、冬期はもとより雨天の日はほとんど休止の状態で、貨客の輸送に大なる支障を來している、ついては佳景山驛より桃生郡柳津町に至る間に國營自動車の運輸を開始されたいというのであります、
#66
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#67
○小幡政府委員 本路線も三陸地方交通の一環として重要な路線であるとは存じまするが、ただいま御説明の中にもありましたように、仙北鐵道のバスが運行いたしております。運行囘數が少くて非常に御不便のあることはお察しできまするが、さしあたりこの仙北鐵道のバスを増強いたしたいと考えております。國營自動車の運輸を實施いたしますことは、目下の豫算、資材等の面から見まして、きわめて困難な問題であると考えております。
#68
○川野委員長 本請題に對し何か御發言はございませんか。――なければ次に移ります。
    ―――――――――――――
#69
○川野委員長 日程第一四、赤沼信號所を一般驛に昇格の請願、庄司一郎君紹介、支害表第四七六號を議題といたします。御介議員がお見えになつておりませんので、井谷委員に代つて紹介説明をお願いいたします。
#70
○井谷委員 本請願の要旨は、東北本線利府、松島兩驛間にある赤沼信號所附近一帶は、最近にわかに戸數が増加し、かつ公私有の森林も相當にあつて、すでに樹齢も伐採期に達しているものが多いので、該信號所を一般驛に昇格されたいというのであります。
#71
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#72
○小幡政府委員 本件につきましてはさきに本院でも御採擇になりましたので、實情を調査いたしましたところ同信號所は利府、松島兩驛間十一キロ六分のほぼ中間にあるのでありまして、信號所附近の方々にとりましては、鐵道を利用いたしますためには兩隣驛へいずれも六キロ近くの距離がありまして、旅客、貨物とも御不便の多いことと推察いたしておるのであります。しかしながら御希望のように、木材、木炭、薪といつたようなものを大量に取扱う一般の驛ということにいたしますためには、貨車を解結する設備をせなければなりませんが、同信號所は千分の五・三の勾配線上にありまして、このままでは保安上貨物側線の敷設はできないことになつておりますから、勾配を千分の三・三以下に緩和せなければならないのであります。しかもこのために同信號所前後の勾配が現在よりもさらに急になりますために、東北本線の輸送力に相當の影響を與えることとなりますので、さしあたり實施は困難でございます。なお將來輸送上または工事力等に輸裕ができました場合には、あらためて考えたいと思います。
#73
○川野委員長 本請願に對し何か御發言はございませんか。――なければ次に移ります。
    ―――――――――――――
#74
○川野委員長 日程第一六、小鹽江村に停車場設置の請願、中野寅吉君紹介、文書表第五〇六號を議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんから、井谷委員に代つて説明をお願いいたします。
#75
○井谷委員 本請願の要旨は、國鐵水郡線は、福島縣石川郡小鹽江村を縦貫しているだけで、停車場の設置がなく、住民の不便はもとより、木炭、石材その他生産物輸送に大なる不便を感じております。ついては木村地内宇津峯に停車場を設置されたいというのであります。
#76
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#77
○小幡政府委員 本件につきましては、戰前議會及び私の方に請願がございましたが、戰爭のため具體化するに至らずして現在に至つたのであります。當時は宇津峯にある神社の參拜客をおもな對象といたしまして驛を設置されたいという御趣旨であつたのでありますが、今日となりました關係上、現在の産業の状態、旅客の移動状態などをよく調査してみたところでもつて決定いたしたいと考えております。
#78
○川野委員長 本請願に對して何か御發言はございませんか。――なければ次に移ります。
    ―――――――――――――
#79
○川野委員長 日程第一七、舊産業セメント鐵道拂下促進の請願、長尾達生君紹介、文書表第五〇九號を議題といたします。紹介議員がお見えになつておりませんから、井谷委員に代つて紹介説明をお願いいたします。
#80
○井谷委員 本請願の要旨は、福岡縣起行、赤坂を結ぶ後藤寺線、金田、宮床を結ぶ絲田線竝びに赤坂、赤坂炭坑を結ぶ舊産業セメント鐵道赤坂線は、戰時中政府に買收されたが、終戰後の今日はもはやその必要がないので、同線本來の使命であるセメント工業上、また地方産業交通上、速やかに該鐵道を拂い下げられたいというのであります。
#81
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#82
○小幡政府委員 買收鐵道の拂下げについては、先般も當委員會で御説明を申し上げましたが、戰爭中買收したという理由のみから、これを全面的に拂い下げるということは適當でないと考えます。その後の輸送事情の變化もあり、輸送系絡その他の點から檢討して、國有鐵道として經營する必要がなくなつた、あるいはまた國鐵として經營することが妥當でないというものがありますれば、具體的路線に關してよみ民意を徴した上で研究處理いたしたいて考えておるのであります。御請願の後藤寺線、糸田線でありますが、いずれも省線の中間に介在する路線でありまして、石炭、石灰石、セメント等の輸送上重要な使命を有するものであつて、單に一地方の交通のみを對象とするものであるとは考えられません。國鐵と一體的に經營することが妥當ではないかと考えておりますが、御説明の次第もあり、さらによく研究いたしてみたいと考えます。
#83
○川野委員長 本請願に對し何か御發言はございませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#84
○川野委員長 次に日程第一九、上宇和驛に驛員配置の請願、井谷正吉君ほか四名紹介、文書表第五一九號を議題とし、紹介議員井谷君の紹介説明を願います。
#85
○井谷委員 現上宇和驛は驛員の無配置驛でありますが、乘降客の數は隣接驛に劣らず、驛員配置驛に昇格するにおいては乘降客を増加すること疑いなく、さらに貨物の取引開始により、地方の産業開發に寄與することはかり知りがたく、鐵道收入においても増收が確實で、永續間違いなしと信じますので、驛員配置驛に御昇格くださるようお願いいたす次第であります。なお上宇和驛は昨年九四連絡の視察の際に、前田委員、堀川委員竝びに私どもここに車を止めて、實地を地方の人たちの要望によつて見たのでありますが、どうしてもここの驛は必要があると思うのであります。どうか上宇和驛の驛員配置のできますように御配慮をお願いしたいと思います。
#86
○川野委員長 續いて政府側の意見を聽取いたします。
#87
○小幡政府委員 上宇和驛は昭和二十年の六月に、八幡濱、卯之町間の鐵道が開通いたしました際に開業いたしたのでありますが、伊豫石城驛には三キロ、卯之町驛には二キロというわけで比較的に距離が短かく、かつ當時の地方交通状況あるいは産業状態から勘案して、さしあたり旅客のみを取扱う驛として開業いたしたのであります。本件に關してはまだ詳細な調査はいたしておりませんが、現在の資材關係、財政状態から見て、貨物も取扱う驛といたしますことは相當困難ではないかと存じますけれども、ただいま井谷委員の御説明もありましたし、同驛驛勢圏内の實情についてさらによく調査してみたいと思います。
#88
○井谷委員 この上宇和驛は人間よりも荷物の方が非常に期待をいたしておるのであります。どちらにしましても、卯之町驛か石城驛に運ばねばなりません。それがこの中間で濟めば、ここは米倉地帶でありまして、非常に皆の手が省けるということで望んでおるわけであります。一言附け加えておきます。
#89
○川野委員長 本請願に對し何か御發言はありませんか。――なければ、次に移ります。
    ―――――――――――――
#90
○川野委員長 次に日程第一八、阪石驛に驛員配置の請願に對し、先日政府側の説明が留保されておりますので、この際説明を求めます。
#91
○小幡政府委員 この種の陳情は全國的に見まして相當數に上つているのでありまして、事務當局といたしまして目下調査中であります。早急に何らか解決の絲口を見出したいと努力いたしているのでありますが、御承知の通り現在國鐵企業の經營合理化という點で、各方面から相當の論議をせられているところでありまして、國營自動車の問題につきましても、國鐵財政の一環として、本年度も相當の支出の超過を豫想せられておりますし、新たに支出増となる新規の計畫については、よほど研究を重ねた上で對處いたさなければならぬと考えているのであります。先ほども申し上げましたように、そういう點はありますけれども、全國的に相當の陳情もございますし、私どもとしては何らか解決の絲口を見出したいつもりで、鋭意研究努力をいたしているわけであります。
#92
○川野委員長 本件に對して何か御發言はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕
#93
○川野委員長 これにて本日の日程の請願の審査は全部終了いたしました。その議決は後日に譲ります。
    ―――――――――――――
#94
○川野委員長 なお高瀬傳君より緊急質問の申出がありますので、これを許します。
#95
○高瀬委員 實は緊急質問と申すのははなはだ何でありますが、私の選擧區に黒磯という驛がございます。これは戰爭前は急行も停まり、御用邸もあつて觀光地の那須温泉の入口で、非常に優秀な驛であつたのでありますが、どういう理由か戰爭後急行列車が停まらなくなつたのであります。御承知のように、那須温泉には陛下が毎夏御避暑になられる御用邸もございます。それからこの戰爭中に不幸な災害を受けまして、全部温泉は燒けましたが、今觀光地として復興途上にあります。なおあそこには國際的な有名なゴルフ場もあります。日本のスポーツ振興あるいは大觀光地の開發あるいは日本の國民保健の高揚というような點、また陛下が毎夏御避暑になり、貴顯紳士の往來が非常に多いというような觀點から、鐵道省はなぜあそこに急行列車をお停めにならないのか、われわれ地元民一同非常に不思議に思つているのであります。鐵道省の方では、何か觀光事業はおれの方でやるのだといろいろがんばつておりますけれども、依然として急行列車が停まらない。漏れ承るところによりますと、乘降人員が何萬人かにならなければ停めたつてしようがないのだといわれる。停めるには鐵道省の標準があることでしようが、その標準なんかどうでもいいから、まず停めていただいて、停めることによつて大いに國民保健を高揚し、觀光地を開發し、また大衆に利益を大いに與えていただきたいと思うのであります。從つてここに地元の人たちを代表して申し上げたいことは、ちようど黒磯下り十二時二十二分かの仙臺行の列車があります。それから上り十五時十五分の仙臺發上野行の列車があります。これを一分間でもいいから、ぜひ停めていただきたい。季節的なんてけちなことを言わず、一分間で結構ですから停めていただきたい。その代りに大いに敏速に降り乘りさせるようにいたさせます。それからもう一つ、下りで秋田行の黒磯通過であるか、著であるか、二十二時五十四分というのがあります。それから上りで秋田發の上野行五時五十一分、これをぜひひとつ停めていただきたい。結局今までの統計とか何とかけちなことを言わず、停めることによつて――鉄道省は百億とかいう赤字があるそうですが、こういう積極的な業務改善とサービスによつて、大いに増收をはかつたてただきたい。こういう意味では私は地元を代表して請願をいたしておりましたところが、伺いますと、六月ごろに時刻改正が始まるそうであります。その始まるころに私がここで請願してお願いしたのでは時期が遲れると思いましたので、たいへん緊急質問などと言つて大げさですが、ぜひ木下政務次官を煩わしてその邊のことについて御高配をいただき、御意見を拜聽できれば幸だと思います。
#96
○木下政府委員 高瀬委員から黒磯驛に急行停車の件につきましてるる御説明がございましたが、ごもつともの次第だと存じます。實を言いますと、私この方のことについてはあまり詳しく存じませんが、現在すぐ隣りの西那須野驛には停車しておるのでありまして、あまりにほかの急行停車驛と比較しますと、乘客が少ないように思われるのであります。しかし、そういうふうな統計によらずに、黒磯驛に停車をして、それを利用する、またそれによつて鐵道の收入をはかる、この邊はまことに御同感でありますが、今私が申し上げました通り、あまり詳しくありませんので、よく事務當局とも相談いたしまして、ダイヤを最近かえることになつておりますから、なるべく御趣旨に副うように力を盡したい、こういうふうに考えております。簡單でありますが……。
#97
○高瀬委員 どうぞ何分よろしくお願いいたします。
#98
○川野委員長 ほかに何か御發言はありませんか。――なければ本日はこれにて散會いたしたいと思いますが、いかがでしようか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#99
○川野委員長 それでは本日はこれにて散會いたします。
   午後三時三十三分散會
ソース: 国立国会図書館
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