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1947/04/07 第2回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第002回国会 鉱工業委員会 第4号
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1947/04/07 第2回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第002回国会 鉱工業委員会 第4号

#1
第002回国会 鉱工業委員会 第4号
昭和二十三年四月七日(水曜日)
    午後二時十四分開議
 出席委員
   委員長 伊藤卯四郎君
   理事 青柳 高一君 理事 大矢 省三君
  理事 松本 七郎君 理事 生悦住貞太郎君
      有田 二郎君    神田  博君
      庄  忠人君    今澄  勇君
      菊川 忠雄君    金野 定吉君
      萬田 五郎君    馬越  晃君
      志賀健次郎君    西田 隆男君
      谷口 武雄君    齋藤  晃君
      高倉 定助君
 出席國務大臣
        商 工 大 臣 水谷長三郎君
 出席政府委員
        石炭廳次長   吉田悌二郎君
 委員外の出席者
        專門調査員   谷崎  明君
四月六日委員有田二郎君、深津玉一郎君、山口六
郎次君、早川崇君及び岡部得三君辞任につき、そ
の補欠として馬越晃君、志賀健次郎君、舟崎由之
君、豊澤豊雄君及び齋藤晃君が議長の指名で委員
に選任された。
四月七日委員平島良一君辞任につき、その補欠と
して有田二郎君が議長の指名で委員に選任された。

四月六日早川崇君が理事を辞任した。
    ―――――――――――――
四月一日
 石炭廳設置法案(内閣提出)(第三二号)
の審査を本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した事件
 石炭廳設置法案(第三二号)
    ―――――――――――――
#2
○伊藤委員長 これより会議を開きます。
 議事に入るに先立つて、委員の異動について御報告いたします。昨六日民主自由党の有田二郎君、深津玉一郎君、及び山口六郎次君、社会革新党の早川崇君、無所属の岡部得三君、以上の方々が委員を辞任せられ、その補欠として民主党の馬越晃君、志賀健次郎君、及び、舟崎由之君、國民協同党の豊澤豊雄君、第一議員倶樂部の斎藤昇君が、議長において委員に指名せられました。以上報告をいたします。
 なお委員の異動に伴いまして、理事並びに小委員の補欠選挙を行わなければなりませんが、これは御協議の上決定いたしたいと存じます。
 それではこれより議事に移ります。去る一日本委員会に付託せられましたる内閣提出の石炭廳設置法案を議題といたします。まず本案の趣旨について政府の説明を求めます。商工大臣水谷長三郎君。
    ―――――――――――――
#3
○水谷國務大臣 ただいま上程になりました石炭廳設置法案の提出理由を御説明いたします。
 本法案の趣旨といたしまするところは、第一に臨時石炭鉱業管理法案はいよいよ本年四月一日より施行になりましたが、同法の施行に関する事務は、すでに昨年御決定の通り、第一線業務は石炭局において、これを行うのでありますが、中央機構として、若干の整備をなさんとするものであります。すなわち今日まで國管法施行準備のため、國管準備室を石炭廳に設けておりましたが、同法の施行の機会に、管理局に改め、從來の管理局を配炭局と改称せんとするものであります。
 第二に、新鉱開発の事務に関しましては、本年二月石炭廳生産局内に、臨時に開発本部を設けまして、処理してまいつたのでありますが、これを独立して開発局に改組せんとするものであります。
 以上二つとも、從來の暫定組織を恒久的な組織に改組せんとするものでありますが、さらにこの機会におきまして、行政官廳法の趣旨に基きまして、現在勅令をもつて定められております石炭廳官制を、全面的に法律の形式に改めたいと存ずる次第であります。
 何とぞ御審議の上御採択あらんことを切に希望いたす次第であります。
#4
○伊藤委員長 これにて説明を終りました。
 本日はこの程度に止めまして、明八日午後一時より会議を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。
    午後二時十八分散会
ソース: 国立国会図書館
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