くにさくロゴ
2017/03/30 第193回国会 参議院 参議院会議録情報 第193回国会 環境委員会 第5号
姉妹サイト
 
2017/03/30 第193回国会 参議院

参議院会議録情報 第193回国会 環境委員会 第5号

#1
第193回国会 環境委員会 第5号
平成二十九年三月三十日(木曜日)
   午前十時開会
    ─────────────
   委員の異動
 三月二十七日
    辞任         補欠選任
     石井 苗子君     片山 大介君
 三月二十八日
    辞任         補欠選任
     片山 大介君     石井 苗子君
 三月二十九日
    辞任         補欠選任
     尾辻 秀久君     青山 繁晴君
     長沢 広明君     里見 隆治君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         森 まさこ君
    理 事
                磯崎 仁彦君
                高橋 克法君
                芝  博一君
                石井 苗子君
    委 員
                青山 繁晴君
                鴻池 祥肇君
                佐藤 信秋君
                中川 雅治君
                二之湯武史君
                松山 政司君
               渡辺美知太郎君
                榛葉賀津也君
                浜野 喜史君
                柳田  稔君
                里見 隆治君
                若松 謙維君
                市田 忠義君
                武田 良介君
   国務大臣
       環境大臣     山本 公一君
   副大臣
       環境副大臣    伊藤 忠彦君
   大臣政務官
       環境大臣政務官  井林 辰憲君
   政府特別補佐人
       原子力規制委員
       会委員長     田中 俊一君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        星   明君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○原子力利用における安全対策の強化のための核
 原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関す
 る法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、
 衆議院送付)
    ─────────────
#2
○委員長(森まさこ君) ただいまから環境委員会を開会いたします。
 委員の異動について御報告いたします。
 昨日、長沢広明君及び尾辻秀久君が委員を辞任され、その補欠として里見隆治君及び青山繁晴君が選任されました。
    ─────────────
#3
○委員長(森まさこ君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○委員長(森まさこ君) 御異議ないと認めます。
 それでは、理事に石井苗子君を指名いたします。
    ─────────────
#5
○委員長(森まさこ君) 原子力利用における安全対策の強化のための核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
 政府から趣旨説明を聴取いたします。山本環境大臣。
#6
○国務大臣(山本公一君) ただいま議題となりました原子力利用における安全対策の強化のための核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
 原子力利用における安全性向上に向けた取組としては、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえ、厳格な規制基準が策定され、各原子力施設について原子力規制委員会による審査が行われています。今後、これらの審査で確認された安全の水準が施設の運転段階において継続的に維持向上されるためには、原子力施設に対する検査制度の見直しが不可欠です。また、国際的にテロ行為への対応が求められる中、放射性同位元素に係るセキュリティー対策も講ずる必要があります。これらについては、平成二十八年に我が国が国際原子力機関から受領した総合規制評価サービス報告書の中でも指摘がなされたところでございます。
 本法律案は、こうした状況を踏まえ、原子力利用における安全対策を強化し、より高い安全水準の確保を目指して、事業者及び規制機関の双方の取組を強化しようとするものです。
 次に、この法律案の主な内容を御説明申し上げます。
 第一に、原子力事業者等に対する検査制度を見直し、施設の基準への適合維持及びその確認について原子力事業者等の責任を明確にするとともに、原子力規制委員会は、原子力事業者等の保安活動全般を包括的に検査し、その検査の結果に基づき総合的な評定を行い、次の検査に反映していくこととしております。
 第二に、危険性の高い放射性同位元素を取り扱う事業者に対し、防護措置を義務付け、テロ対策を充実強化していくこととしております。
 第三に、放射線審議会の所掌として、従来の諮問された事項に関する調査審議及び答申に加え、放射線障害の防止に関する調査審議及び意見具申の事務を追加することとしております。
 このほか、放射性廃棄物の処分が安全に行われるための規制の整備等、所要の規定の整備を行うこととしております。
 以上が、この法律案の提案の理由及びその内容の概要です。
 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願い申し上げます。
#7
○委員長(森まさこ君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。
   午前十時四分散会
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト