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2016/03/24 第190回国会 参議院 参議院会議録情報 第190回国会 外交防衛委員会 第8号
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2016/03/24 第190回国会 参議院

参議院会議録情報 第190回国会 外交防衛委員会 第8号

#1
第190回国会 外交防衛委員会 第8号
平成二十八年三月二十四日(木曜日)
   午前十時開会
    ─────────────
   委員の異動
 三月二十三日
    辞任         補欠選任
     大野 元裕君     斎藤 嘉隆君
     北澤 俊美君     浜野 喜史君
 三月二十四日
    辞任         補欠選任
     井上 哲士君     田村 智子君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         佐藤 正久君
    理 事
                塚田 一郎君
                三木  亨君
                榛葉賀津也君
                荒木 清寛君
    委 員
                宇都 隆史君
                片山さつき君
                中曽根弘文君
                中原 八一君
                堀井  巌君
                斎藤 嘉隆君
                浜野 喜史君
                福山 哲郎君
                藤田 幸久君
                石川 博崇君
                田村 智子君
                浜田 和幸君
              アントニオ猪木君
                糸数 慶子君
   国務大臣
       外務大臣     岸田 文雄君
   副大臣
       外務副大臣    武藤 容治君
   大臣政務官
       外務大臣政務官  黄川田仁志君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        宇佐美正行君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び
 安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並び
 に日本国における合衆国軍隊の地位に関する協
 定第二十四条についての新たな特別の措置に関
 する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締
 結について承認を求めるの件(内閣提出、衆議
 院送付)
    ─────────────
#2
○委員長(佐藤正久君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
 委員の異動について御報告いたします。
 昨日、大野元裕君及び北澤俊美君が委員を辞任され、その補欠として斎藤嘉隆君及び浜野喜史君が選任されました。
 また、本日、井上哲士君が委員を辞任され、その補欠として田村智子君が選任されました。
    ─────────────
#3
○委員長(佐藤正久君) 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
 政府から趣旨説明を聴取いたします。岸田外務大臣。
#4
○国務大臣(岸田文雄君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
 政府は、日本国に合衆国軍隊を維持することに伴う経費の日本側による負担を図り、日本国に駐留する合衆国軍隊の効果的な活動を確保するためこの協定を締結することにつき、アメリカ合衆国政府と協議しつつ、検討してきました。その結果、最終的合意に達しましたので、平成二十八年一月二十二日に東京で、私と駐日米国大使との間でこの協定に署名を行うに至った次第であります。
 この協定は、日本国が、日本国に雇用されて合衆国軍隊等のために労務に服する労働者に対する一定の給与の支払及び合衆国軍隊等が公用のため調達する電気等の料金又は代金の支払に要する経費を負担することを規定しています。また、日本国政府の要請に基づき、アメリカ合衆国が合衆国軍隊の行う訓練を他の施設及び区域又はアメリカ合衆国の施政の下にある訓練の場所を使用するよう変更する場合には、その変更に伴って追加的に必要となる経費を負担することを規定しています。さらに、アメリカ合衆国がこれらの経費の節約に一層努めること等を規定しています。
 この協定は、二〇二一年三月三十一日まで効力を有するものとされております。また、この協定は、現行の協定が本年三月三十一日まで効力を有することとなっておりますので、四月一日に発効させる必要があります。
 この協定の締結は、日米安保条約の目的達成のため日本国に駐留する合衆国軍隊の効果的な活動を確保するためのものであり、ひいては日米関係全般並びに我が国を含むアジア太平洋地域の平和及び安定に重要な意義を有するものと考えられます。
 よって、ここに、この協定の締結につき御承認を求める次第であります。
 何とぞ御審議の上、本件につき速やかに御承認いただきますようお願いいたします。
#5
○委員長(佐藤正久君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
 本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。
   午前十時四分散会
ソース: 国立国会図書館
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