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2013/05/15 第183回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第183回国会 本会議 第23号
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2013/05/15 第183回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第183回国会 本会議 第23号

#1
第183回国会 本会議 第23号
平成二十五年五月十五日(水曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第十七号
  平成二十五年五月十五日
    午後一時開議
 第一 道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第二 港湾法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 第三 水防法及び河川法の一部を改正する法律案(内閣提出)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙
 日程第一 道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第二 港湾法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第三 水防法及び河川法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長の報告
    午後八時十二分開議
#2
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙
#3
○議長(伊吹文明君) 本日、参議院から、平成二十五年度一般会計予算、平成二十五年度特別会計予算、平成二十五年度政府関係機関予算はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。国会法第八十五条第一項によれば、本院は、平成二十五年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めねばなりませんので、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
#4
○越智隆雄君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
#5
○議長(伊吹文明君) 越智隆雄君の動議に御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○議長(伊吹文明君) 異議なしと認めます。よって、協議委員は議長が指名することに決まりました。
 直ちに指名をいたします。
 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員
      山本 有二君    遠藤 利明君
      岩屋  毅君    伊藤 達也君
      小此木八郎君    萩生田光一君
      西銘恒三郎君   うえの賢一郎君
      石田 祝稔君    佐藤 英道君
 ただいま指名をいたしました協議委員の諸君は、本会議休憩後、直ちに議長応接室に御参集の上、協議委員議長、副議長各一名を互選されることを望みます。
     ――――◇―――――
 日程第一 道路法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第二 港湾法の一部を改正する法律案(内閣提出)
 日程第三 水防法及び河川法の一部を改正する法律案(内閣提出)
#7
○議長(伊吹文明君) 日程第一、道路法等の一部を改正する法律案、日程第二、港湾法の一部を改正する法律案、日程第三、水防法及び河川法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
 委員長の報告を求めます。国土交通委員長金子恭之君。
    ―――――――――――――
 道路法等の一部を改正する法律案及び同報告書
 港湾法の一部を改正する法律案及び同報告書
 水防法及び河川法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔金子恭之君登壇〕
#8
○金子恭之君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず、道路法等の一部を改正する法律案は、大規模な災害の発生の可能性及び道路の老朽化を踏まえた道路の適正な管理を図るため、道路管理者が防災上重要な道路について区域を指定して占用の禁止または制限を行うことができることとするとともに、道路の劣化の要因となる大型車両の通行を特定の道路に誘導する制度を創設する等の措置を講じようとするものであります。
 次に、港湾法の一部を改正する法律案は、非常災害時における船舶の交通の確保に資するよう、障害物の除去を行うことにより啓開できる航路を定めることができることとするとともに、海上運送の効率化に資するばら積み貨物の輸入拠点を形成するため、国土交通大臣が指定した港湾における港湾施設の整備等に係る協定制度を創設する等の措置を講じようとするものであります。
 次に、水防法及び河川法の一部を改正する法律案は、水防活動及び河川管理をより適切なものとするとともに、その連携を強化するほか、再生可能エネルギーの普及促進を図るため、河川管理者等による水防活動への協力の推進を図るための措置、河川管理施設等の適切な維持及び修繕を促進するための措置、水利使用手続の簡素化のための従属発電に関する登録制度の創設等の措置を講じようとするものであります。
 三法律案は、去る五月七日本委員会に付託され、翌八日太田国土交通大臣から提案理由の説明を聴取し、十日質疑に入り、昨十四日、質疑終了後、道路法等の一部を改正する法律案及び水防法及び河川法の一部を改正する法律案につきましては、それぞれ採決の結果、全会一致をもって、また、港湾法の一部を改正する法律案につきましては、討論を行い、採決の結果、賛成多数をもって、いずれも原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
 なお、三法律案に対しそれぞれ附帯決議が付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#9
○議長(伊吹文明君) それでは、採決を行います。
 まず、日程第一及び第三の両案を一括して採決いたします。
 両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○議長(伊吹文明君) 全会一致。御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
 次に、日程第二につき採決をいたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#11
○議長(伊吹文明君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決をいたしました。
     ――――◇―――――
#12
○議長(伊吹文明君) この際、暫時休憩いたします。
    午後八時二十分休憩
     ――――◇―――――
    午後十時四十分開議
#13
○議長(伊吹文明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
     ――――◇―――――
 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長の報告
#14
○議長(伊吹文明君) 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長から報告書が提出をされております。この際、協議委員議長の報告を求めます。山本有二君。
    ―――――――――――――
    〔報告書は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔山本有二君登壇〕
#15
○山本有二君 平成二十五年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。
 御承知のように、平成二十五年度一般会計予算外二件は、去る四月十六日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。
 両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には遠藤利明君が当選いたしました。
 引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、衆議院側において議長を務めることになりました。
 両院協議会においては、まず最初に、衆議院側から可決した趣旨について説明を聴取し、続いて、参議院側から否決した趣旨について説明を聴取した後、各協議委員から、本予算の経済対策及び復興・防災対策としての有効性並びに財政健全化の必要性等、さまざまな観点から意見が述べられ、協議が行われましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会としては、成案を得るに至らなかったものとして、これを各議院にそれぞれ報告することとし、両院協議会は終了いたしました。
 以上、御報告を申し上げます。(拍手)
#16
○議長(伊吹文明君) 両院協議会協議委員議長からただいま報告されましたとおり、平成二十五年度一般会計予算外二案については、両院の意見が一致いたしませんので、憲法第六十条第二項により、本院衆議院の議決が国会の議決となりました。(拍手)
     ――――◇―――――
#17
○議長(伊吹文明君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後十時四十四分散会
     ――――◇―――――
 出席国務大臣
       内閣総理大臣  安倍 晋三君
       財務大臣    麻生 太郎君
       総務大臣    新藤 義孝君
       法務大臣    谷垣 禎一君
       外務大臣    岸田 文雄君
       文部科学大臣  下村 博文君
       厚生労働大臣  田村 憲久君
       農林水産大臣  林  芳正君
       経済産業大臣  茂木 敏充君
       国土交通大臣  太田 昭宏君
       環境大臣    石原 伸晃君
       防衛大臣    小野寺五典君
       国務大臣    甘利  明君
       国務大臣    稲田 朋美君
       国務大臣    菅  義偉君
       国務大臣    根本  匠君
       国務大臣    古屋 圭司君
       国務大臣    森 まさこ君
       国務大臣    山本 一太君
ソース: 国立国会図書館
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