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2013/06/07 第183回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第183回国会 本会議 第31号
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2013/06/07 第183回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第183回国会 本会議 第31号

#1
第183回国会 本会議 第31号
平成二十五年六月七日(金曜日)
    ―――――――――――――
 議事日程 第二十四号
  平成二十五年六月七日
    午後一時開議
 第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付)
 第二 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
    ―――――――――――――
○本日の会議に付した案件
 日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付)
 日程第二 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出、参議院送付)
 死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案(法務委員長提出)
    午後一時二分開議
#2
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
 日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付)
#3
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
    ―――――――――――――
 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#4
○議長(伊吹文明君) 採決をいたします。
 本案の参議院の修正に同意するに御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○議長(伊吹文明君) 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意することに決まりました。
     ――――◇―――――
 日程第二 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
#6
○議長(伊吹文明君) 次に、日程第二、道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。内閣委員長平井たくや君。
    ―――――――――――――
 道路交通法の一部を改正する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔平井たくや君登壇〕
#7
○平井たくや君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案は、最近における道路交通をめぐる情勢に鑑み、所要の措置を講じようとするものであり、その主な内容は、次のとおりであります。
 第一に、公安委員会は、免許を受けようとする者等に対し、一定の病気等に関する質問票を交付することができることとし、当該質問票に虚偽の記載をして提出した者に対する罰則を整備するものであります。
 第二に、無免許運転を行った者等に対する罰則を引き上げるほか、無免許運転を行うおそれがある者に対し自動車等を提供する行為及び自己の運送の要求等をして無免許運転が行われている自動車等に同乗する行為を禁止し、これらに違反した者に対する罰則を整備するものであります。
 第三に、公安委員会は、自転車の運転に関し反復して一定の違反行為をした者が、さらに自転車を運転することが道路における交通の危険を生じさせるおそれがあると認めるときは、自転車の運転による交通の危険を防止するための講習を受けるべき旨を命ずることができることとするものであります。
 第四に、環状交差点における車両等の交通方法の特例に関する規定を整備するものであります。
 本案は、参議院先議に係るもので、去る五月二十九日本委員会に付託され、五月三十一日古屋国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取しました。次いで、六月五日に質疑を行い、質疑終局後、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、本案に対し附帯決議が付されました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#8
○議長(伊吹文明君) それでは、採決をいたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○議長(伊吹文明君) 全会一致。御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決をいたしました。(拍手)
     ――――◇―――――
#10
○越智隆雄君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 内閣提出、参議院送付、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
#11
○議長(伊吹文明君) 越智隆雄君の動議に御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○議長(伊吹文明君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加をされました。
    ―――――――――――――
 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出、参議院送付)
#13
○議長(伊吹文明君) 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。
 委員長の報告を求めます。総務委員長北側一雄君。
    ―――――――――――――
 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案及び同報告書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔北側一雄君登壇〕
#14
○北側一雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革を総合的に推進するため、都道府県の権限の市または特別区への移譲を行うとともに、地方公共団体に対する義務づけを規定している関連法律を改正する等の措置を講じようとするものであります。
 本案は、参議院先議に係るもので、去る四日本委員会に付託され、同日新藤国務大臣から提案理由の説明を聴取し、昨六日、質疑を行い、これを終局し、本日、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、本案に対し附帯決議が付されました。
 以上、御報告を申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#15
○議長(伊吹文明君) それでは、採決をいたします。
 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕
#16
○議長(伊吹文明君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決をいたしました。
     ――――◇―――――
#17
○越智隆雄君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
 法務委員長提出、死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
#18
○議長(伊吹文明君) 越智隆雄君の動議に御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○議長(伊吹文明君) 御異議なしと認めます。よって、日程が追加をされました。
    ―――――――――――――
 死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案(法務委員長提出)
#20
○議長(伊吹文明君) 死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案を議題といたします。
 委員長の趣旨弁明を許します。法務委員長石田真敏君。
    ―――――――――――――
 死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
    〔石田真敏君登壇〕
#21
○石田真敏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。
 本案は、死刑再審無罪者については、死刑の判決が確定した後は、仮釈放もなく社会復帰への希望を持つことが著しく困難であるため国民年金の保険料の納付等の手続をとらなかったことがやむを得ないと認められることに鑑み、死刑再審無罪者に対し国民年金の給付等を行うための国民年金の保険料の納付の特例等に関し必要な事項を定めようとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。
 第一に、死刑再審無罪者は、死刑判決確定日から無罪判決確定日の前日までの期間における国民年金の保険料を、無罪判決確定日から起算して一年を経過する日までの間に一括して納付することができるものとしております。
 第二に、保険料が納付された場合には、国は、国民年金法の規定による老齢基礎年金等の支給開始年齢に達した日の属する月の翌月以後に死刑再審無罪者となった者に対し、当該者の請求により、当該者に係る保険料が納付されたものとみなして無罪判決確定日の属する月までに支給されるべき老齢基礎年金等の額に相当する額の特別給付金を支給するものとしております。
 なお、この法律の施行日前に死刑再審無罪者となった者についても同様にこの特例を適用することとしております。
 また、政府は、矯正施設に収容中の者に対し、国民年金の保険料の免除の申請その他の国民年金の保険料の納付等の手続に関し、必要な指導を行うものとしております。
 本案は、本日、法務委員会において、内閣の意見を聴取した後、全会一致をもって成案と決定し、これを委員会提出の法律案とすることと決したものであります。
 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#22
○議長(伊吹文明君) それでは、採決をいたします。
 本案を可決するに御異議はありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#23
○議長(伊吹文明君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決をされました。
     ――――◇―――――
#24
○議長(伊吹文明君) 本日は、これにて散会いたします。
    午後一時十五分散会
     ――――◇―――――
 出席国務大臣
       法務大臣  谷垣 禎一君
       外務大臣  岸田 文雄君
       国務大臣  新藤 義孝君
       国務大臣  古屋 圭司君
ソース: 国立国会図書館
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