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2012/12/26 第182回国会 参議院 参議院会議録情報 第182回国会 本会議 第1号
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2012/12/26 第182回国会 参議院

参議院会議録情報 第182回国会 本会議 第1号

#1
第182回国会 本会議 第1号
平成二十四年十二月二十六日(水曜日)
   午前十時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第一号
  平成二十四年十二月二十六日
   午前十時開議
 第一 議席の指定
 第二 副議長辞任の件
 第三 会期の件
 第四 内閣総理大臣の指名
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、日程第一
 一、新議員の紹介
 一、日程第二
 一、副議長の選挙
 一、特別委員会設置の件
 一、日程第三及び第四
     ─────・─────
#3
○議長(平田健二君) 第百八十二回国会は本日をもって召集されました。
 これより会議を開きます。
 日程第一 議席の指定
 議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
     ─────・─────
#4
○議長(平田健二君) この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。
 議席第二百五十一番、比例代表選出議員、武見敬三君。
   〔武見敬三君起立、拍手〕
    ─────────────
#5
○議長(平田健二君) 議席第五十六番、比例代表選出議員、樽井良和君。
   〔樽井良和君起立、拍手〕
    ─────────────
#6
○議長(平田健二君) 議席第十三番、比例代表選出議員、真山勇一君。
   〔真山勇一君起立、拍手〕
    ─────────────
#7
○議長(平田健二君) 議席第七番、比例代表選出議員、藤巻幸夫君。
   〔藤巻幸夫君起立、拍手〕
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#8
○議長(平田健二君) 議席第二番、比例代表選出議員、山田太郎君。
   〔山田太郎君起立、拍手〕
     ─────・─────
#9
○議長(平田健二君) 日程第二 副議長辞任の件
 昨二十五日、副議長尾辻秀久君から辞任願が提出されました。
 辞表を参事に朗読させます。
   〔参事朗読〕
   辞 任 願
 今般都合により参議院副議長の職を辞任いたし
 たいので御許可願います
   平成二十四年十二月二十五日
         参議院副議長 尾辻 秀久 
  参議院議長 平田 健二殿
#10
○議長(平田健二君) 副議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○議長(平田健二君) 御異議ないと認めます。
 よって、許可することに決しました。
     ─────・─────
#12
○議長(平田健二君) これより副議長の選挙を行います。
 投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。
 氏名点呼を行います。
   〔参事氏名を点呼〕
   〔投票執行〕
#13
○議長(平田健二君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
   〔投票箱閉鎖〕
#14
○議長(平田健二君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
   〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
#15
○議長(平田健二君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数        二百三十三票  
 名刺の数もこれと符合いたしております。
 本投票の過半数は百十七票でございます。
  山崎正昭君       二百三十三票  
 よって、山崎正昭君が副議長に当選されました。
   〔拍手〕
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔参事 副議長山崎正昭君を演壇に導く〕
#16
○議長(平田健二君) ただいま副議長に当選されました山崎正昭君を御紹介いたします。
   〔拍手〕
#17
○山崎正昭君 ただいま、皆様の御推挙によりまして、副議長の重責を務めさせていただくこととなりました。誠に光栄に存じます。
 今日、参議院に課せられた使命は極めて重要なものがあります。もとより微力ではございますが、中立公正を旨とし、平田議長を補佐して、本院の円満なる運営に努めるとともに、本院の使命達成のため、全力を尽くしてまいる所存でございます。
 皆様の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任の御挨拶といたします。
 誠にありがとうございました。(拍手)
#18
○議長(平田健二君) 草川昭三君から発言を求められました。この際、発言を許します。草川昭三君。
   〔草川昭三君登壇、拍手〕
#19
○草川昭三君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新副議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げ、あわせて、退任をされました前副議長に対しましてお礼の言葉を申し上げたいと存じます。
 山崎正昭君は副議長に当選をされました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。
 皆様も御承知のとおり、山崎君は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄の山崎君が副議長に就任をされましたことは、御同慶に堪えないところでございます。
 新副議長におかれましては、公正かつ民主的な議会運営に当たられ、本院の権威高揚のため、一層のお力を発揮されますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 次に、尾辻前副議長に対しまして、一言お礼を申し上げます。
 尾辻前副議長におかれましては、平成二十二年の御就任以来、その円満なるお人柄と豊富な御経験により、本院の公正な運営に尽力され、その重責を担われてまいりました。ここに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表しますとともに、今後とも、御自愛の上、議会政治発展のため、御活躍くださるようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。(拍手)
#20
○議長(平田健二君) 尾辻秀久君から発言を求められました。この際、発言を許します。尾辻秀久君。
   〔尾辻秀久君登壇、拍手〕
#21
○尾辻秀久君 ただいま草川昭三先生から議員一同を代表されまして温かいお言葉をいただき、身に余る光栄であります。
 在任中は、皆様方の御協力によりまして、重責を大過なく果たすことができました。心より御礼申し上げます。
 今後とも、変わらぬ御交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。(拍手)
     ─────・─────
#22
○議長(平田健二君) この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。
 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、
 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、
 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、
 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、
 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会を、
 消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため、委員二十五名から成る消費者問題に関する特別委員会を、
 また、東日本大震災からの復興に当たり、その総合的な対策樹立に資するため、委員四十名から成る東日本大震災復興特別委員会を、
それぞれ設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#23
○議長(平田健二君) 御異議ないと認めます。
 よって、災害対策特別委員会外六特別委員会を設置することに決しました。
 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
    ─────────────

    ─────────────
#24
○議長(平田健二君) これにて休憩いたします。
   午前十時三十一分休憩
     ─────・─────
   午後二時三十一分開議
#25
○議長(平田健二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第三 会期の件
 議長は、今期国会の会期を三日間といたしたいと存じます。
 会期を三日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#26
○議長(平田健二君) 総員起立と認めます。
 よって、会期は全会一致をもって三日間と決定いたしました。
     ─────・─────
#27
○議長(平田健二君) 日程第四 内閣総理大臣の指名
 本院規則第二十条の規定により、これより内閣総理大臣の指名を記名投票をもって行います。議席に配付してあります記名投票用紙に国会議員のうち一人の氏名を記入して、御登壇の上、御投票を願います。
 氏名点呼を行います。
   〔参事氏名を点呼〕
   〔投票執行〕
#28
○議長(平田健二君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
   〔投票箱閉鎖〕
#29
○議長(平田健二君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
   〔参事投票を計算、点検〕
#30
○議長(平田健二君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数        二百三十四票  
 本投票の過半数は百十八票でございます。
  安倍晋三君          百七票  
  海江田万里君        八十七票  
  渡辺喜美君          十一票  
  森ゆうこ君           八票  
  志位和夫君           六票  
  福島みずほ君          五票  
  自見庄三郎君          三票  
  石原慎太郎君          三票  
  亀井静香君           一票  
  白票              三票  
 ただいま報告いたしましたとおり、得票者の得票数はいずれも投票の過半数に達しておりません。
 よって、本院規則第二十条第三項の規定により、投票の最多数を得られた二人について決選投票を行わなければなりません。
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#31
○議長(平田健二君) これより内閣総理大臣の指名について決選投票を行います。
 投票の最多数を得られた方は、安倍晋三君と海江田万里君であります。両君のうち一人の氏名を記名投票用紙に記入して、御登壇の上、御投票を願います。
 氏名点呼を行います。
   〔参事氏名を点呼〕
   〔投票執行〕
#32
○議長(平田健二君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
   〔投票箱閉鎖〕
#33
○議長(平田健二君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
   〔参事投票を計算、点検〕
#34
○議長(平田健二君) 決選投票の結果を報告いたします。
  投票総数        二百三十四票  
  安倍晋三君          百七票  
  海江田万里君        九十六票  
  無効              一票  
  白票             三十票  
 よって、本院は、安倍晋三君を内閣総理大臣に指名することに決しました。
   〔拍手〕
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#35
○議長(平田健二君) 本日はこれにて散会いたします。
   午後三時十四分散会
ソース: 国立国会図書館
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