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2011/07/22 第177回国会 参議院 参議院会議録情報 第177回国会 経済産業委員会 第11号
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2011/07/22 第177回国会 参議院

参議院会議録情報 第177回国会 経済産業委員会 第11号

#1
第177回国会 経済産業委員会 第11号
平成二十三年七月二十二日(金曜日)
   午後一時開会
    ─────────────
   委員の異動
 七月二十一日
    辞任         補欠選任
     若林 健太君     石井 浩郎君
 七月二十二日
    辞任         補欠選任
     姫井由美子君     石橋 通宏君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         柳澤 光美君
    理 事
                平山  誠君
                広野ただし君
                増子 輝彦君
                関口 昌一君
                牧野たかお君
    委 員
                石橋 通宏君
                加藤 敏幸君
                高橋 千秋君
                直嶋 正行君
                藤原 正司君
                石井 浩郎君
                磯崎 仁彦君
                末松 信介君
                松村 祥史君
                松山 政司君
                松 あきら君
                松田 公太君
                荒井 広幸君
   国務大臣
       経済産業大臣   海江田万里君
   副大臣
       経済産業副大臣  松下 忠洋君
   大臣政務官
       経済産業大臣政
       務官       中山 義活君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        山田  宏君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に
 基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び
 北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入
 につき承認義務を課する等の措置を講じたこと
 について承認を求めるの件(内閣提出、衆議院
 送付)
    ─────────────
#2
○委員長(柳澤光美君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。
 委員の異動について御報告いたします。
 昨日、若林健太君が委員を辞任され、その補欠として石井浩郎君が選任されました。
 また、本日、姫井由美子君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君が選任されました。
    ─────────────
#3
○委員長(柳澤光美君) 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたします。
 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。海江田経済産業大臣。
#4
○国務大臣(海江田万里君) 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
 我が国は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする我が国を取り巻く国際情勢に鑑み、同年十月十四日より、六度の延長措置を経て、平成二十三年四月十三日までの間、北朝鮮からの輸入の禁止等の措置を厳格に実施してまいりました。また、平成二十一年五月二十五日の北朝鮮による二度目の核実験を実施した旨の発表を受け、同年六月十八日より、昨年四月の延長措置を経て、平成二十三年四月十三日までの間、北朝鮮への貨物の輸出を禁止する等の措置を厳格に実施してまいりました。しかし、拉致、核、ミサイルといった諸懸案に対する北朝鮮の対応や、六者会合、国際連合安全保障理事会等における国際社会の動き等その後の我が国を取り巻く国際情勢に鑑み、平成二十三年四月五日の閣議において、引き続き、平成二十三年四月十四日から平成二十四年四月十三日までの間、外国為替及び外国貿易法に基づき、北朝鮮への貨物の輸出及び北朝鮮からの輸入の禁止等の措置を実施することとしました。
 これらの措置のうち、同法に基づき国会の承認が必要な措置について、承認を求めるべく、本件を提出した次第であります。
 次に、本件の要旨を御説明申し上げます。
 本件は、外国為替及び外国貿易法第十条第一項の規定による平成二十三年四月五日の閣議決定に基づき、同年四月十四日より平成二十四年四月十三日までの間、北朝鮮への全ての貨物の輸出及び北朝鮮からの全ての貨物の輸入について経済産業大臣の承認を受ける義務を課す措置を講じたこと、及び北朝鮮と第三国との間の貨物の移動を伴う貨物の売買、貸借又は贈与に関する仲介貿易取引について経済産業大臣の許可を受ける義務を課す措置を講じたことについて、同法第十条第二項の規定に基づいて国会の承認を求めることを内容とするものであります。
 以上が本件の提案理由及び要旨であります。
 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようよろしくお願い申し上げます。
#5
○委員長(柳澤光美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
 これより質疑に入ります。──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
 外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を承認することに賛成の方の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#6
○委員長(柳澤光美君) 全会一致と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。
 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○委員長(柳澤光美君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 本日はこれにて散会いたします。
   午後一時五分散会
ソース: 国立国会図書館
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