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2010/11/26 第176回国会 参議院 参議院会議録情報 第176回国会 議院運営委員会 第11号
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2010/11/26 第176回国会 参議院

参議院会議録情報 第176回国会 議院運営委員会 第11号

#1
第176回国会 議院運営委員会 第11号
平成二十二年十一月二十六日(金曜日)
   午後五時二十四分開会
    ─────────────
   委員の異動
 十一月二十六日
    辞任         補欠選任
     岩井 茂樹君     渡辺 猛之君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         鈴木 政二君
    理 事
                加藤 敏幸君
                川崎  稔君
                水岡 俊一君
                伊達 忠一君
                義家 弘介君
                西田 実仁君
                水野 賢一君
    委 員
                金子 洋一君
                谷  博之君
                轟木 利治君
                平山 幸司君
                平山  誠君
                藤谷 光信君
                舟山 康江君
                牧山ひろえ君
                横峯 良郎君
                石井 浩郎君
                上野 通子君
                大家 敏志君
                中原 八一君
                松山 政司君
               三原じゅん子君
                渡辺 猛之君
                竹谷とし子君
   委員以外の議員
       発議者      松田 公太君
       議員       紙  智子君
       議員       中山 恭子君
        ─────
       議長       西岡 武夫君
       副議長      尾辻 秀久君
        ─────
   衆議院議員
       議院運営委員長
       代理       松野 頼久君
   事務局側
       事務総長     小幡 幹雄君
       事務次長     橋本 雅史君
       議事部長     東海林壽秀君
       委員部長     中村  剛君
       記録部長     阿部 芳郎君
       警務部長     工藤 政行君
       庶務部長     郷原  悟君
       管理部長     吉岡  拓君
       国際部長     井高 育央君
   国立国会図書館側
       館長       長尾  真君
       総務部長     田屋 裕之君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
 件
○国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律
 の一部を改正する法律案(衆議院提出)
○国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部
 を改正する法律案(衆議院提出)
○国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律
 及び国会議員の秘書の給与等に関する法律の一
 部を改正する法律案(松田公太君発議)
○国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改
 正する法律案(衆議院提出)
○国会職員法の一部を改正する法律案(衆議院提
 出)
○国会職員の給与等に関する規程等の一部改正に
 関する件
○参議院職員等苦情処理規程の一部改正に関する
 件
○国立国会図書館職員苦情処理規程の一部改正に
 関する件
○本日の本会議の議事に関する件
○両院協議会開会の請求についての報告
○平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外
 二件両院協議会協議委員の選任に関する件
○本日の再開後の本会議の議事に関する件
○平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外
 二件両院協議会について
○決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する
 件
○本日の再開後の本会議の議事に関する件
    ─────────────
#2
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
 まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
#3
○事務総長(小幡幹雄君) 本日、鈴木政二君外十名から北朝鮮の韓国・大延坪島砲撃に関する決議案が提出されました。
 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
#4
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
#6
○委員長(鈴木政二君) 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案並びに国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律及び国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
 提出者衆議院議院運営委員長代理松野頼久君及び本院議員松田公太君から順次趣旨説明を聴取いたします。松野頼久君。
#7
○衆議院議員(松野頼久君) ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。
 本案は、人事院勧告に伴う内閣総理大臣等の特別職の職員の給与改定に準じて、議長、副議長及び議員の歳費月額の改定等を行おうとするものであります。
 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。
 本案は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて、国会議員の秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合の改定等を行おうとするものであります。
 以上が両法律案の提案の趣旨であります。
 何とぞ、御審議の上、速やかに御可決いただきますようによろしくお願いを申し上げます。
 以上であります。ありがとうございました。
#8
○委員長(鈴木政二君) 松田公太君。
#9
○委員以外の議員(松田公太君) みんなの党の松田公太です。本日はお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。
 私どもみんなの党は、今回、衆議院から提出されました歳費法と給与法の改正に対して対案を提出しております。それは、同法案が今の厳しい日本の現状と全く乖離している改正案だと思っているからです。
 皆様も御存じのように、日本の経済は非常に厳しい状況が続いております。長らく続くデフレ、円高、そして売上げの減少、大半の企業や事業主はぎりぎりな状況で運営を続けております。また、雇用や新卒の採用も非常事態にあると言えるでしょう。国民の平均的な収入は減り続け、生活は苦しくなる一方です。昨年の平均給与は、皆様御存じかもしれませんが、四百六万円となり、おととしの四百三十万円から何と一年で二十三万円も下がったのです。
 こんな状況で、そもそも人事院勧告の一・五%削減という考え方には賛同しかねますが、その人事院勧告に準じて我々国会議員、副議長、そして議長の給与を少しだけ減らすという生ぬるい考え方も、到底同意できるものではありません。
 そもそも、なぜ慣習に従って人事院勧告や特別職と同じようにするという考え方がはびこっているのでしょうか。その根本的な考え方から私は疑問を抱いております。もし本気で国のためと考えるというのであれば、仮に総理大臣、国務大臣、そして官僚のトップが今までどおり多額の給与を受け取ってしまうと決定しても、我々国会議員だけはもっと国民の側に立って削減しようという考えになってもよろしいのではないでしょうか。
 みんなの党では、十一月十二日に国会議員の歳費や手当に関する法案を提出させていただいております。内容は、国会議員や秘書の歳費を日割りにすることと、国会議員の歳費と期末手当を当面の間それぞれ三割、五割カットすること、そして今年の冬の期末手当を自主返納できるようにするというものです。民間では、業績が悪化したときは会社の役員は報酬を三割、五割カットするのは当たり前。我々国会議員は国の経営者だから、この程度のカットは当たり前なのではないでしょうか。一・五%とか〇・二%では話になりません。そして、トヨタ自動車などでも実施されています役員のボーナスゼロ。
 我々みんなの党は、国会議員全員に無条件で冬の期末手当を返してくださいと言っているわけではありません。本当は、それができれば二十億円以上の経費削減になりますから、それをお願いしたいと思っているぐらいですが、しかしそれでは余りにも反発されるでしょうから、今回は返したい人にだけ返せるようにさせてくださいとお願いをしているだけなのです。なぜ返したい人に返させてもらえないのか、私は不思議で仕方がありません。
 私は、これぐらいの身を切る覚悟を見せないと、もう国民は付いてきてくれないと思っております。是非とも我々国の経営者としての気概を見せ、みんなの党で提出している法案を御再考いただき、通していただくようにお願い申し上げます。
 以上でございます。
#10
○委員長(鈴木政二君) 両案につきまして、御意見のある方は御発言願います。
#11
○水野賢一君 みんなの党の水野賢一です。
 現在審議されております国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律改正案などについて、意見を表明いたします。
 まず、衆議院から送付をされてきた案についてですが、これは人事院勧告に準じて国会議員の歳費を引き下げようというものですが、内実を見れば、現行月額百二十九万七千円の歳費を百二十九万四千円へと、わずか三千円下げるだけのものにすぎません。率にすれば〇・二%です。
 そもそも私たちみんなの党は、選挙戦で掲げたアジェンダに歳費三割、ボーナス五割カットをうたっています。〇・二%カットというびほう策に賛成できないのは当然です。
 中には、今回の改正は人事院勧告に伴う取りあえずの措置なので、ひとまず賛成しておいて、抜本的な見直しは時間を掛けてやればよいではないかという意見もあるかもしれませんが、現状をかんがみると、抜本的な見直しをするだけの覚悟のある政党、政治家は少なく、ここで先送りすることは事実上いつまでも先送りすることになりかねず、その意見には賛同できません。
 他方、みんなの党、松田公太議員提出の案は、歳費三割、ボーナス五割カットに加えて、歳費の日割り、この冬のボーナスの自主返納を可能にするという点で画期的な内容を含んでいます。とりわけ冬のボーナスの自主返納は画期的です。
 民間の平均給与が大幅に下がり、国家財政も厳しい中、国会議員自らが身を切るのは当然です。だからこそ、歳費、ボーナスの減額こそ本筋なのですが、せめて冬のボーナスくらいは返納したい人は返納できるという仕組みをつくるのは最低限の務めではないでしょうか。
 今月二十二日の参議院予算委員会で菅首相は、もしこの法案が成立した場合には一割はちゃんと返納しますと答弁しました。この法案は返納額は各議員の自主性にゆだねることになっていますから、一割ではけしからぬとまでは言いませんが、私たちみんなの党は、一方でボーナス五割カットも訴えている以上、最低五割は自主返納していく覚悟を持っていることを申し上げて、衆議院提出の歳費法改正案に反対、松田公太議員提出の歳費法改正案に賛成の意見表明といたします。
#12
○委員長(鈴木政二君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。
 まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#13
○委員長(鈴木政二君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#14
○委員長(鈴木政二君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
#16
○委員長(鈴木政二君) 次に、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会職員法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#17
○事務総長(小幡幹雄君) 便宜私から御説明申し上げます。
 まず、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案でございますが、本案は、政府職員の育児休業制度の拡充に準じて、非常勤の国会職員について育児休業をすることができるようにする等の措置を講じようとするものでございます。
 次に、国会職員法の一部を改正する法律案でございますが、本案は、国会職員について、政府職員と同様の新たな人事評価制度の導入等を行おうとするものでございます。
 以上でございます。
#18
○委員長(鈴木政二君) これより採決を行います。
 まず、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#19
○委員長(鈴木政二君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、国会職員法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#20
○委員長(鈴木政二君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、両案の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#21
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
#22
○委員長(鈴木政二君) 次に、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正に関する件、参議院職員等苦情処理規程の一部改正に関する件及び国立国会図書館職員苦情処理規程の一部改正に関する件を一括して議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#23
○事務総長(小幡幹雄君) 御説明申し上げます。
 まず、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正に関する件でございますが、本件は、政府職員の例に準じて、国会職員の給料月額を引き下げるとともに期末・勤勉手当の支給割合を引き下げる等の措置を講じようとするものでございます。
 次に、参議院職員等苦情処理規程の一部改正に関する件及び国立国会図書館職員苦情処理規程の一部改正に関する件でございますが、両件は、人事評価制度の導入に伴い、それぞれの職員が意に反して降給された場合について所要の規定の整備を行おうとするものでございます。
 以上でございます。
#24
○委員長(鈴木政二君) これより採決を行います。
 まず、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正に関する件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#25
○委員長(鈴木政二君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
 次に、参議院職員等苦情処理規程の一部改正に関する件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#26
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 次に、国立国会図書館職員苦情処理規程の一部改正に関する件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり承認することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#27
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ―――――――――――――
#28
○委員長(鈴木政二君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#29
○事務総長(小幡幹雄君) 御説明申し上げます。
 本日の議事は、最初に、鈴木政二君外十名発議に係る北朝鮮の韓国・大延坪島砲撃に関する決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者鈴木政二君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、菅内閣総理大臣から所信表明がございます。
 次に、予算委員会議了の平成二十二年度一般会計補正予算外二案の緊急上程でございます。まず、三案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、予算委員長が報告されます。次いで、川上義博君、猪口邦子君、中西健治君各々十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。
 次に、日程第一について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、日程第二ないし第四並びに本日委員会議了の地方交付税法等改正案、放送法等改正案及び高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法改正案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、総務委員長が報告されます。次いで、日程第二及び第三について上野ひろし君五分討論の後、六案を採決いたします。採決は四回に分けて行います。まず日程第二及び地方交付税法等改正案を一括して採決し、次いで日程第三を採決し、次いで日程第四及び高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法改正案を一括して採決し、最後に放送法等改正案を採決いたします。
 次に、日程第五について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。
 次に、日程第六ないし第八を一括して議題とした後、法務委員長が報告されます。次いで、日程第八について桜内文城君五分討論の後、三案を採決いたします。採決は二回に分けて行います。まず日程第六及び第七を一括して採決し、次いで日程第八を採決いたします。
 次に、先ほど本委員会を議了いたしました国会議員歳費法改正案、国会議員秘書給与法改正案、国会職員育児休業法改正案及び国会職員法改正案の緊急上程でございます。まず、四案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議院運営委員長が報告されます。採決は四回に分けて行います。
 なお、本日の議案の採決は、補正予算三案については議場における要求に基づき記名投票をもって、その他の議案についてはいずれも押しボタン式投票をもって行います。
 補正予算三案の採決の結果、両院協議会開催の必要がある場合にはいったん休憩いたします。
 ここまでの所要時間は約一時間三十五分の見込みでございます。
#30
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#31
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、予鈴は午後五時四十五分、本鈴は午後五時五十分でございます。
 暫時休憩いたします。
   午後五時三十九分休憩
     ─────・─────
   午後七時五十一分開会
#32
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。
 まず、両院協議会開会の請求につきまして事務総長の報告を求めます。
#33
○事務総長(小幡幹雄君) 本日午後七時三十六分、衆議院議長より本院議長に対しまして、国会法第八十五条により、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、両院協議会を求めてまいりました。
 以上、御報告申し上げます。
    ─────────────
#34
○委員長(鈴木政二君) この際、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員の選任に関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり割り当てることに意見が一致いたしました。
 理事会申合せのとおり協議委員の割当てを決定することとし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#35
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
#36
○委員長(鈴木政二君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#37
○事務総長(小幡幹雄君) 御説明申し上げます。
 再開後の議事は、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の協議委員の選挙でございます。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は協議委員を指名されます。
 以上をもちまして再び休憩いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
#38
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長説明のとおり再開後の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#39
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、予鈴は午後八時、本鈴は午後八時五分でございます。
 暫時休憩いたします。
   午後七時五十三分休憩
     ─────・─────
   午後九時四十分開会
#40
○委員長(鈴木政二君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。
 まず、事務総長から平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の協議の結果の報告がございます。
#41
○事務総長(小幡幹雄君) 御報告申し上げます。
 平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会は、先ほど衆参各十名の協議委員の出席を得て両院協議室において開会されました。
 抽せんにより両院協議会議長に当選された衆議院協議委員議長中井洽君の主宰により、各議院の議決の趣旨について、まず衆議院側から、続いて参議院側から、それぞれ説明が行われた後、協議に入り、参議院側、衆議院側からそれぞれ意見の表明がなされましたが、意見の一致を見るに至らず、両院協議会は成案を得るに至りませんでした。
 なお、協議委員議長は成案を得るに至らなかった旨を本会議に報告することとなっております。
 以上でございます。
    ─────────────
#42
○委員長(鈴木政二君) 次に、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
#43
○事務総長(小幡幹雄君) 本日、森まさこ君外九名から国務大臣仙谷由人君問責決議案が、また、牧野たかお君外七名から国土交通大臣馬淵澄夫君問責決議案がそれぞれ提出されました。
 両決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
#44
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#45
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
#46
○委員長(鈴木政二君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
#47
○事務総長(小幡幹雄君) 御説明申し上げます。
 再開後の議事は、最初に、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会参議院協議委員議長の報告でございます。協議委員議長林芳正君から両院協議会における協議につき報告がございます。
 次に、森まさこ君外九名発議に係る国務大臣仙谷由人君問責決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者森まさこ君が趣旨説明をされ、次いで、平山誠君、西田昌司君、水野賢一君各々十分の討論の後、採決いたします。
 次に、牧野たかお君外七名発議に係る国土交通大臣馬淵澄夫君問責決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者牧野たかお君が趣旨説明をされ、次いで、室井邦彦君、岡田直樹君、小野次郎君各々十分の討論の後、採決いたします。
 なお、以上の議案の採決は、いずれも議場における要求に基づき記名投票をもって行います。
 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
#48
○委員長(鈴木政二君) ただいまの事務総長説明のとおり再開後の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#49
○委員長(鈴木政二君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、予鈴は午後十時五分、本鈴は午後十時十分でございます。
 暫時休憩いたします。
   午後九時四十三分休憩
   〔休憩後開会に至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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