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2010/01/20 第176回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第176回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第2号
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2010/01/20 第176回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第176回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第2号

#1
第176回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第2号
平成二十三年一月二十日(木曜日)
    午後二時三十六分開議
 出席小委員
   小委員長 松野 頼久君
      山井 和則君    高山 智司君
      村井 宗明君    三谷 光男君
      横山 北斗君    菅  義偉君
      高木  毅君    遠藤 乙彦君
    …………………………………
   議院運営委員       穀田 恵二君
   議院運営委員       服部 良一君
   事務総長         鬼塚  誠君
   庶務部長         小島 克美君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 平成二十三年度本院予定経費要求の件
     ――――◇―――――
#2
○松野小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。
 本日は、平成二十三年度本院予定経費要求の件について審査をお願いしたいと思います。
 まず、平成二十三年度予算に関しまして、昨年十二月十七日、いわゆるトップ会談において、財政当局と協議した結果を御報告いたします。
 川端議運委員長より、「衆議院としては、現下の厳しい財政状況については、十分認識しているところであり、今後も経費等の無駄を排除し、一層の合理化に努めていく所存である。他方で、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国会の一翼を担う衆議院としての職責を十分に遂行し、その使命を達成するために必要な経費の確保については、引き続き求めていかざるを得ない。特に、新議員会館の整備には、今後も所要の経費が必要となるので、格別の配慮を求めてまいりたい。」旨の発言がございました。
 財政当局からは、まず財務副大臣より、「国会は国政上重大な使命を担っており、その活動の重要性は十分認識しているところであり、今後とも適切に対応してまいりたい。他方で、厳しい財政事情の中、引き続き業務の合理化、経費のさらなる効率化に取り組んでいただくようお願いする。」また、財務大臣より、「厳しい財政事情の中、国会予算についても、国民の見る目は大変厳しいものがあり、制度的な面を含め、徹底した無駄の排除に向けた改革を進めていただきたい。」旨の発言がございました。
 以上、御報告いたします。
 次に、事務総長の説明を求めます。
    ―――――――――――――
 平成二十三年度衆議院予定経費要求書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#3
○鬼塚事務総長 平成二十三年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 平成二十三年度の本院予定経費要求額は、七百四十二億七千百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四十五億五千万円余の減額となっております。
 その概要を御説明申し上げますと、まず、国会の権能行使に必要な経費として四百四十九億七千九百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百七億六千六百万円余を計上いたしております。
 これらの経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でございます。
 減少した主なものは、情報システム関係経費及び人件費等でございます。
 次に、衆議院施設整備に必要な経費として十二億八千万円余、民間資金等を活用した衆議院施設整備に必要な経費として七十二億三千七百万円余を計上いたしております。
 これらの経費は、議事堂本館及び分館等の施設整備費、新議員会館等の整備に係る不動産購入費でございます。
 減少した主なものは、平成二十二年度の新議員会館完成・引き渡しに伴う経費等でございます。
 次に、国会予備金に必要な経費として、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
 以上、平成二十三年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
#4
○松野小委員長 これより懇談に入ります。
    〔午後二時三十九分懇談に入る〕
    〔午後二時四十一分懇談を終わる〕
#5
○松野小委員長 これにて懇談を閉じさせていただきます。
 それでは、平成二十三年度本院予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定するに御異議ございませんでしょうか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○松野小委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、本日の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承いただきたいと思います。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後二時四十二分散会
ソース: 国立国会図書館
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