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2009/11/26 第173回国会 参議院 参議院会議録情報 第173回国会 議院運営委員会 第7号
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2009/11/26 第173回国会 参議院

参議院会議録情報 第173回国会 議院運営委員会 第7号

#1
第173回国会 議院運営委員会 第7号
平成二十一年十一月二十六日(木曜日)
   午後三時三十八分開会
    ─────────────
   委員の異動
 十一月二十六日
    辞任         補欠選任   
     徳永 久志君     森 ゆうこ君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         西岡 武夫君
    理 事
                池口 修次君
                羽田雄一郎君
                松野 信夫君
                石井 準一君
                加治屋義人君
                魚住裕一郎君
    委 員
                大石 尚子君
                大河原雅子君
                大久保潔重君
                川崎  稔君
                行田 邦子君
                島田智哉子君
                武内 則男君
                外山  斎君
                森 ゆうこ君
                島尻安伊子君
                長谷川大紋君
                古川 俊治君
                松下 新平君
                丸川 珠代君
                山田 俊男君
                吉田 博美君
                義家 弘介君
                山本 博司君
   委員以外の議員
       議員       仁比 聡平君
       議員       渕上 貞雄君
        ─────
       議長       江田 五月君
       副議長      山東 昭子君
        ─────
   事務局側
       事務総長     小幡 幹雄君
       事務次長     橋本 雅史君
       議事部長     東海林壽秀君
       委員部長     中村  剛君
       記録部長     富山 哲雄君
       警務部長     郷原  悟君
       庶務部長     古賀 保之君
       管理部長     吉岡  拓君
       国際部長     井高 育央君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件
    ─────────────
#2
○委員長(西岡武夫君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
 本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
#3
○松野信夫君 私は、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案については総務委員会に、裁判官の報酬等に関する法律等の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律等の一部を改正する法律案及び裁判官の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案については法務委員会に、防衛省の職員の給与等に関する法律等の一部を改正する法律案、万国郵便連合憲章の第八追加議定書、万国郵便連合一般規則の第一追加議定書及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件及び南東大西洋における漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件については外交防衛委員会に、新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法案については厚生労働委員会に、それぞれ本会議で趣旨説明を聴取することなく付託することの動議を提出いたします。
#4
○委員長(西岡武夫君) ただいまの松野信夫君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
#5
○石井準一君 自由民主党・改革クラブを代表して意見を述べさせていただきます。
 今国会での審議の運び方に関して、政府・与党の慣例無視、国民無視の横暴極まるやり方について猛省を促したいと思います。衆議院では、新型インフルエンザ被害救済法を国民や関係者の意見を十分に聞かず、我々の審議を十分取ってほしいという声を無視し、わずか三日間で強行に採決をされ、参議院に送ってきました。政府・与党の法案を会期内に通すことばかりを優先した暴力的な運営手法は、我々野党のみならず国民を愚弄する暴挙であると声を大にして言っておきます。
 本院におきましても、多数を占める与党の思うままに強制的に日程が予定されたことはなく、また、我々野党は、日米首脳会談やAPECという重要な外交があったことを受け、総理報告、質疑を国民の前で行っていただくことが憲政の常識であると再三主張してきましたが、そうした声は無視をされました。
 また、鳩山総理や小沢幹事長の政治資金疑惑が毎日のように報じられ、国民すべてがその真相解明を望み、責任の所在と責任の取り方を民主党に強く求めている時期にそれを覆い隠すような国会運営が行われていることは国民ははらわたの煮え返る思いであり、強い憤りを感じているのではないのでしょうか。
 我々が党首討論を求めても、予算委員会での集中審議また決算重視の参議院でその集中審議を求めても、与党は全く要望にこたえようとせず、逃げ回ってきたのであります。どうして短期間で終わろうとするのか。法案審議の時間を全く確保せず、なぜ採決のみを急ぐのか。会期を十分に延長して徹底した審議をすべきであるということを主張いたします。我々自公政権下ではあり得なかったような国民や野党を愚弄する国会運営に対し、あきれるとともに猛省を促したいと思います。
 以上です。
 よって、反対をいたします。
#6
○委員長(西岡武夫君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、ただいまの松野信夫君提出の動議について、これより採決を行います。
 ただいまの松野信夫君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
   〔賛成者挙手〕
#7
○委員長(西岡武夫君) 可否同数と認めます。よって、国会法第五十条の規定に基づき、委員長において本件に対する可否を決します。
 本件については、委員長はこれを可と決します。よって、本動議は可決されました。
 本日はこれにて散会いたします。
   午後三時四十三分散会
ソース: 国立国会図書館
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