くにさくロゴ
2007/10/26 第168回国会 参議院 参議院会議録情報 第168回国会 災害対策特別委員会 第2号
姉妹サイト
 
2007/10/26 第168回国会 参議院

参議院会議録情報 第168回国会 災害対策特別委員会 第2号

#1
第168回国会 災害対策特別委員会 第2号
平成十九年十月二十六日(金曜日)
   午後零時十分開会
    ─────────────
   委員の異動
 九月十三日
    辞任         補欠選任
     相原久美子君     青木  愛君
     植松恵美子君     藤谷 光信君
     梅村  聡君     吉川 沙織君
     榛葉賀津也君     山根 隆治君
     那谷屋正義君     鈴木 陽悦君
     羽田雄一郎君     森 ゆうこ君
     水岡 俊一君     高橋 千秋君
 十月二十五日
    辞任         補欠選任
     鈴木 陽悦君     森田  高君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         一川 保夫君
    理 事
                高橋 千秋君
                森 ゆうこ君
                加治屋義人君
                神取  忍君
    委 員
                青木  愛君
                郡司  彰君
                広田  一君
                藤谷 光信君
                森田  高君
                山根 隆治君
                吉川 沙織君
                佐藤 信秋君
                佐藤 正久君
                塚田 一郎君
                山田 俊男君
                西田 実仁君
                山口那津男君
                仁比 聡平君
   国務大臣
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(防災)
       )        泉  信也君
   副大臣
       内閣府副大臣   木村  勉君
   大臣政務官
       内閣府大臣政務
       官        加藤 勝信君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        伊原江太郎君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
    ─────────────
#2
○委員長(一川保夫君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。
 まず、委員の異動について御報告いたしたいと思います。
 昨日までに、水岡俊一君、羽田雄一郎君、榛葉賀津也君、那谷屋正義君、相原久美子君、植松恵美子君及び梅村聡君が委員を辞任され、その補欠といたしまして高橋千秋君、森ゆうこ君、山根隆治君、森田高君、青木愛君、藤谷光信君及び吉川沙織君が選任されました。
    ─────────────
#3
○委員長(一川保夫君) 次に、理事の補欠選任を行いたいと思います。
 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
 理事の選任につきましては、先例によりまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○委員長(一川保夫君) 御異議ないと認めます。
 それでは、理事に高橋千秋君及び森ゆうこ君を指名いたします。
    ─────────────
#5
○委員長(一川保夫君) この際、泉防災担当大臣、木村内閣府副大臣及び加藤内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。泉防災担当大臣。
#6
○国務大臣(泉信也君) このたび防災担当大臣に就任いたしました泉信也でございます。
 我が国は、その自然的条件から各種の災害が発生しやすく、本年に入ってからも、能登半島地震、新潟県中越沖地震、度々上陸する大型の台風などにより、全国各地で被害が発生しております。これらの災害によりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。政府といたしましては、今後とも、復旧・復興に向けた必要な対策を講じてまいります。
 続きまして、最近の主な防災対策について御説明申し上げます。
 まず、大規模地震対策については、首都直下地震発生時の避難者・帰宅困難者対策や、中部圏、近畿圏の大都市地域直下地震への対策等について、中央防災会議の専門調査会において重点的に取り組んでおります。東海地震、東南海・南海地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震などの大規模地震についても、引き続き、政府一体となって想定される甚大な被害の軽減に取り組んでまいります。
 次に、近年、世界的に大規模な水害が多発するとともに、我が国においても集中豪雨が増加傾向にあることを踏まえ、中央防災会議の専門調査会において、利根川、荒川の洪水及び東京湾の高潮災害を対象に、現在、想定される被害状況等を詳細に分析しており、これを踏まえ、広域避難計画を始めとする対策を取りまとめる予定としております。
 また、新潟県中越沖地震においても十四名の死者のうち十一名が七十歳以上でしたが、災害による人的被害を少なくするためには、高齢者や障害者など災害時要援護者の避難支援対策を講ずることが肝要であります。シンポジウムの開催などを通じ、各市町村における避難支援プランの策定などを支援してまいります。
 さらに、被災者生活再建支援法については、現在、国会の附帯決議の趣旨を踏まえ制度の見直しなどの総合的な検討を行っているところですが、今後とも、幅広い議論を踏まえ適切に対処してまいります。
 一方、世界各地で災害が頻発する中で、昨年十二月の国連総会において国際防災戦略の推進体制の強化が決定されました。今後とも、世界の災害被害の軽減が図られるよう、国際防災協力を積極的に推進してまいります。
 最後に、災害から安全、安心を得るためには、自助、共助、公助の連携が不可欠であります。昨年十二月に中央防災会議の専門調査会において取りまとめた報告書を踏まえ、日ごろからの備えを実践していただく国民運動を推進してまいります。あわせて、企業の事業継続計画の普及促進に努め、企業における防災への積極的な取組を働き掛けてまいります。
 今後とも災害対策に全力を尽くしてまいりますので、一川委員長を始め、理事、委員各位の格別の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 ありがとうございました。
#7
○委員長(一川保夫君) 木村内閣府副大臣。
#8
○副大臣(木村勉君) 防災担当副大臣の木村勉でございます。
 能登半島地震、新潟県中越沖地震、度々上陸する大型の台風などによりお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。
 今後とも、これら災害の復旧・復興に向けた必要な対策を講じてまいります。
 災害から国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最重要課題の一つであり、防災担当副大臣として、泉大臣を補佐し、災害対策に全力で取り組んでまいります。
 一川委員長を始め、理事各位、委員各位の御指導、御鞭撻をお願いを申し上げます。
#9
○委員長(一川保夫君) 次に、加藤内閣府大臣政務官。
#10
○大臣政務官(加藤勝信君) 防災担当大臣政務官の加藤勝信でございます。
 能登半島地震、また新潟県中越沖地震、そして大型台風などによりお亡くなりになられた方々に、そして御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。また、今日に至るまで被災地の復旧・復興に精力的に取り組んでおられます関係者の皆様にも改めて敬意を表させていただきたいと思います。
 災害対策につきまして、泉大臣、そして木村副大臣を補佐し、全力を尽くしてまいる所存でございます。
 一川委員長を始め、理事、そして委員各位の御指導、御鞭撻のほどを何とぞよろしくお願いいたします。
#11
○委員長(一川保夫君) 本日はこれにて散会いたします。
   午後零時十七分散会
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト