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2007/04/13 第166回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第166回国会 議院運営委員会 第22号
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2007/04/13 第166回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第166回国会 議院運営委員会 第22号

#1
第166回国会 議院運営委員会 第22号
平成十九年四月十三日(金曜日)
    正午開議
 出席委員
   委員長 逢沢 一郎君
   理事 原田 義昭君 理事 小此木八郎君
   理事 竹本 直一君 理事 江渡 聡徳君
   理事 西川 京子君 理事 三ッ林隆志君
   理事 松野 頼久君 理事 加藤 公一君
   理事 佐藤 茂樹君
      井脇ノブ子君    飯島 夕雁君
      大塚 高司君    加藤 勝信君
      清水清一朗君    西村 康稔君
      松本 文明君    安井潤一郎君
      若宮 健嗣君    石関 貴史君
      小川 淳也君    伊藤  渉君
      穀田 恵二君    日森 文尋君
      糸川 正晃君
    …………………………………
   議長           河野 洋平君
   副議長          横路 孝弘君
   事務総長         駒崎 義弘君
    ―――――――――――――
委員の異動
四月十三日
 辞任         補欠選任
  あかま二郎君     飯島 夕雁君
  亀岡 偉民君     松本 文明君
  清水鴻一郎君     安井潤一郎君
  萩生田光一君     西村 康稔君
同日
 辞任         補欠選任
  飯島 夕雁君     あかま二郎君
  西村 康稔君     萩生田光一君
  松本 文明君     亀岡 偉民君
  安井潤一郎君     清水鴻一郎君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 特別委員会設置の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○逢沢委員長 これより会議を開きます。
 まず、特別委員会設置の件について御協議願います。
 原田義昭君。
#3
○原田(義)委員 動議を提出いたします。
 本日の本会議におきまして、教育再生に関連する諸法案を審査するため委員四十五人よりなる教育再生に関する特別委員会を設置されることを望みます。
#4
○逢沢委員長 加藤公一君。
#5
○加藤(公)委員 私たち民主党は、教育再生に関する特別委員会設置に強く反対をいたします。
 反対する理由の第一は、私たちが当初より主張をしてまいりました格差問題に関する特別委員会の設置がいまだに実現していないことであります。我が国は、今、深刻な格差社会への道を歩んでおり、格差問題を議論することは国民的な要請であります。こうした声を無視することは、立法府としての責任を放棄するものであり、到底認めるわけにはまいりません。
 反対する第二の理由は、本院には文部科学省の所管に属する事項を審査する文部科学委員会という立派な常任委員会があり、特別委員会設置の必要性が全くないことであります。実際、学校教育法、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、教育職員免許法及び教育公務員特例法とも、過去、特別委員会を設置して審査したという前例はたったの一度もありません。
 反対する理由の第三は、本院においては特別委員会を設置する一方、参議院においては常任委員会である文教科学委員会において関連法案の審査を行うという話が与党幹部から公然と聞こえてくることであります。しかも、その理由が、参議院において特別委員会を設置すれば私たち民主党が委員長ポストを確保するからというのでは、まさに御都合主義であり、国会のルールを踏みにじる暴挙であります。
 以上、教育再生に関する特別委員会設置について強く反対するとともに、まかり間違っても採決を強行することのないよう、強く申し入れるものであります。
 以上です。
#6
○逢沢委員長 それでは、原田義昭君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#7
○逢沢委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
 なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党二十九人、民主党・無所属クラブ十一人、公明党三人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人となります。
    ―――――――――――――
#8
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第二に対し、民主党・無所属クラブの枝野幸男君外二名から修正案が提出されております。
 本修正案の趣旨弁明は、提出者の枝野幸男君が行います。
    ―――――――――――――
#9
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第一及び第二の両案並びに議事日程第二に対する修正案に対し、自由民主党の近藤基彦君、民主党・無所属クラブの古川元久君、公明党の大口善徳君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の辻元清美君から、それぞれ討論の通告があります。
 討論時間は、近藤基彦君、古川元久君、大口善徳君はおのおの十分以内、笠井亮君は七分以内、辻元清美君は五分以内とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#11
○逢沢委員長 次に、本日の議事日程第三に対し、自由民主党の寺田稔君、民主党・無所属クラブの笹木竜三君、公明党の赤松正雄君、日本共産党の赤嶺政賢君、社会民主党・市民連合の日森文尋君から、それぞれ討論の通告があります。
 討論時間は、寺田稔君、笹木竜三君、赤松正雄君はおのおの十分以内、赤嶺政賢君は五分以内、日森文尋君は三分以内とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#12
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#13
○逢沢委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#14
○駒崎事務総長 まず最初に、ただいまお決めいただきました特別委員会の設置についてお諮りをいたします。民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
 次に、日程第一及び第二につき、中山日本国憲法に関する調査特別委員長の報告がございます。次いで日程第二に対する修正案について、提出者の枝野幸男さんから趣旨弁明がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。採決は二回になります。一回目は日程第二に対する修正案について起立採決いたします。二回目は日程第一及び第二につき、両案を併合修正すべしとの委員長報告のとおり決するか否かにつき起立採決いたします。
 次に、日程第三につき、木村安全保障委員長の報告がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
 本日の議事は、以上でございます。
    ―――――――――――――
 議事日程 第十七号
  平成十九年四月十三日
    午後一時開議
 第一 日本国憲法の改正手続に関する法律案(第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出)
 第二 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案(第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出)
 第三 駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法案(内閣提出)
    ―――――――――――――
       議 事 順 序
 日程第一 日本国憲法の改正手続に関する法律案(第百六十四回国会、保岡興治君外五名提出)
 日程第二 日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案(第百六十四回国会、枝野幸男君外三名提出)
  (1)日本国憲法に関する調査特別委員長の報告(委員長報告は併合修正)
             中山 太郎君
  (2)日程第二に対する修正案(枝野幸男君外二名提出)
     修正案趣旨弁明 枝野 幸男君(民主)
  (3)討論通告
   修正案に反対、委員長報告に賛成
             近藤 基彦君(自民)
   修正案に賛成、委員長報告に反対
             古川 元久君(民主)
   修正案に反対、委員長報告に賛成
             大口 善徳君(公明)
   修正案に反対、委員長報告に反対
             笠井  亮君(共産)
   修正案に反対、委員長報告に反対
             辻元 清美君(社民)
  (4)採決
   1日程第二に対する修正案
   2委員長報告(併合修正)
 日程第三 駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法案(内閣提出)
  (1)安全保障委員長の報告
             木村 太郎君
  (2)討論通告
      反 対    笹木 竜三君(民主)
      賛 成    寺田  稔君(自民)
      反 対    赤嶺 政賢君(共産)
      賛 成    赤松 正雄君(公明)
      反 対    日森 文尋君(社民)
  (3)採決
    ―――――――――――――
#15
○逢沢委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
    ―――――――――――――
#16
○逢沢委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。
 なお、来る十六日月曜日午後五時から理事会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
    午後零時六分散会
ソース: 国立国会図書館
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