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2006/11/01 第165回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第165回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
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2006/11/01 第165回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第165回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

#1
第165回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
平成十八年十一月一日(水曜日)
    午後零時十一分開議
 出席委員
   委員長 小島 敏男君
   理事 赤城 徳彦君 理事 遠藤 武彦君
   理事 上川 陽子君 理事 近藤 基彦君
   理事 高木  毅君 理事 大島  敦君
   理事 渡辺  周君 理事 高木 陽介君
      今津  寛君    小野寺五典君
      鍵田忠兵衛君    河井 克行君
      木原 誠二君    杉田 元司君
      薗浦健太郎君   山本ともひろ君
      松木 謙公君    松原  仁君
      笠  浩史君    鷲尾英一郎君
      笠井  亮君    重野 安正君
    …………………………………
   外務大臣         麻生 太郎君
   国務大臣
   (内閣官房長官)
   (拉致問題担当)     塩崎 恭久君
   国務大臣
   (国家公安委員会委員長) 溝手 顕正君
   内閣府副大臣       林  芳正君
   外務副大臣        岩屋  毅君
   内閣府大臣政務官     岡下 信子君
   外務大臣政務官      松島みどり君
   衆議院調査局北朝鮮による拉致問題等に関する特別調査室長          杉山 博之君
    ―――――――――――――
委員の異動
十月三日
 辞任         補欠選任
  小野寺五典君     木原 誠二君
  田野瀬良太郎君    遠藤 武彦君
  三ッ矢憲生君     上川 陽子君
  宮路 和明君     高木  毅君
  村田 吉隆君     岸田 文雄君
  吉川 貴盛君     今津  寛君
同月四日
 辞任         補欠選任
  山本 明彦君    山本ともひろ君
十一月一日
 辞任         補欠選任
  岸田 文雄君     小野寺五典君
  渡部  篤君     杉田 元司君
同日
 辞任         補欠選任
  小野寺五典君     岸田 文雄君
  杉田 元司君     渡部  篤君
同日
 理事三ッ矢憲生君、宮路和明君及び吉川貴盛君十月三日委員辞任につき、その補欠として上川陽子君、高木毅君及び遠藤武彦君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の補欠選任
     ――――◇―――――
#2
○小島委員長 これより会議を開きます。
 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
 委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○小島委員長 御異議なしと認めます。
 それでは、理事に
      遠藤 武彦君    上川 陽子君
   及び 高木  毅君
を指名いたします。
     ――――◇―――――
#4
○小島委員長 この際、塩崎内閣官房長官・拉致問題担当大臣、麻生外務大臣、溝手国家公安委員会委員長、林内閣府副大臣、岩屋外務副大臣、岡下内閣府大臣政務官及び松島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。塩崎内閣官房長官・拉致問題担当大臣。
#5
○塩崎国務大臣 内閣官房長官兼拉致問題担当大臣の塩崎恭久でございます。
 拉致問題に関し、小島委員長を初め各委員の方々の御指導、御鞭撻を賜りながら、官房長官・拉致問題担当大臣として全力で問題解決に努めてまいりたいと思います。
 改めて申し上げるまでもなく、北朝鮮による拉致は、我が国の国家主権と国民の生命、安全にかかわる重大な問題であり、この問題の解決なくして日朝の国交正常化はあり得ないというふうに考えております。
 今般、安倍内閣の発足に伴いまして、拉致問題に関する総合的な対策を推進するため、総理を本部長とし、私を副本部長とする拉致問題対策本部が設置されました。先月十六日には同対策本部の第一回会合を開催し、安倍総理が先頭となってこの問題を解決していくという体制が整備されました。今後は、この対策本部を中心に、政府一体となって拉致問題解決に向けた総合的な対策を推進してまいりたいと思います。
 先般、北朝鮮が核実験を実施したと発表したことを受け、我が国は、我が国の安全保障に対する脅威が倍加したとの認識等に加え、北朝鮮が拉致問題に対しても何ら誠意ある対応を見せていないことも総合的に勘案し、北朝鮮に対し、厳格な措置をとることを決定したところであります。こうした措置を受け、また、先月十五日に採択された安保理決議に従って、北朝鮮が国際社会の責任ある一員として行動し、対話の場に着くことを強く求めております。
 政府としては、対話と圧力の方針のもと、引き続き、拉致被害者が全員生存しているとの前提に立って、北朝鮮側に対し、すべての拉致被害者の安全を確保し、直ちに帰国させるよう強く求めてまいります。また、拉致に関する真相究明及び拉致実行犯の引き渡しについても強く求めてまいります。
 帰国された拉致被害者とその御家族については、今後とも関係省庁、関係自治体とも緊密に連携協力して、支援に努めてまいります。
 皆様方におかれましては、今国会におきましても、どうぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げて、ごあいさつにいたします。
#6
○小島委員長 次に、麻生外務大臣。
#7
○麻生国務大臣 外務大臣を拝命いたしました麻生太郎です。
 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、小島委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつをさせていただきます。
 拉致問題は、我が国国民の生命と安全にかかわる重大な問題であり、我が国の外交上、最重要課題の一つでもあります。拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はあり得ないと存じます。政府としては、北朝鮮に対し、対話と圧力の一貫した方針のもと、引き続き、拉致被害者が全員生存をしているとの前提に立って、すべての生存者の帰国、真相の究明及び容疑者の引き渡しを強く求めてまいります。
 また、二国間会談、国連の場を初めとする国際場裏のあらゆる機会をとらえて、拉致問題の早期解決に向けた諸外国との連携協力関係を一層深化させるべく、外交努力を尽くしてまいる考えでもあります。
 小島委員長を初めとする委員各位の皆様の御理解、御協力をいただきますよう、心からお願いを申し上げます。
#8
○小島委員長 次に、溝手国家公安委員会委員長。
#9
○溝手国務大臣 国家公安委員長の溝手顕正でございます。よろしくお願い申し上げます。
 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 警察においては、北朝鮮による日本人拉致容疑事案の全容解明のため、本年四月、警察庁に拉致問題対策室を設置するなど、体制の整備を図りつつ、所要の捜査や調査を最大限の努力をもって進めております。
 また、十月九日の北朝鮮による核実験実施の発表を受け、政府が新たな措置を決定したことを踏まえ、警察庁に警備対策本部を設置して、情報収集その他の対策を推進しているところであります。
 警察におきましては、その総合力を発揮し、引き続き、拉致被害者の早期帰国を実現するため、関係機関と緊密に連携して拉致容疑事案の全容解明を推進するとともに、北朝鮮に対する新たな措置等の実施に伴い発生する事態に対して的確に対処していくこととしております。国家公安委員会といたしましても、警察庁を一層督励してまいる所存であります。
#10
○小島委員長 次に、林内閣府副大臣。
#11
○林副大臣 内閣府副大臣の林芳正でございます。
 拉致問題に関しまして、小島委員長を初め理事、また各委員の先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら、塩崎官房長官・拉致問題担当大臣を補佐してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
#12
○小島委員長 次に、岩屋外務副大臣。
#13
○岩屋副大臣 このたび外務副大臣を拝命いたしました岩屋毅でございます。
 拉致問題は、先ほど大臣がお話しありましたように、我が国の主権を侵害し、国民の人生を奪った深刻な問題でございます。私は、麻生太郎外務大臣を補佐し、拉致問題の早期解決へ向けて、全力で取り組んでまいる決意でございます。
 小島委員長を初め委員会の先生方の今後の御指導、御鞭撻、御協力を心からお願い申し上げます。
#14
○小島委員長 次に、岡下内閣府大臣政務官。
#15
○岡下大臣政務官 内閣府大臣政務官の岡下信子でございます。
 拉致問題に関し、小島委員長を初め委員各位の皆様方の御指導、御協力を賜りながら、塩崎官房長官・拉致問題担当大臣及び林副大臣をしっかりと補佐してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
#16
○小島委員長 次に、松島外務大臣政務官。
#17
○松島大臣政務官 外務大臣政務官の松島みどりでございます。
 拉致問題は、政府一体となって取り組むべき最優先課題であります。拉致被害者の御家族の中には御高齢の方もいらっしゃいます。私は、拉致問題の一日も早い解決に向け、麻生太郎外務大臣の指導のもと、全力を尽くして取り組む決意であります。
 小島敏男委員長を初め委員の皆様の御指導をよろしくお願いいたします。
#18
○小島委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後零時二十一分散会
ソース: 国立国会図書館
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