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2006/09/26 第165回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第165回国会 議院運営委員会 第1号
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2006/09/26 第165回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第165回国会 議院運営委員会 第1号

#1
第165回国会 議院運営委員会 第1号
本国会召集日(平成十八年九月二十六日)(火曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。
   委員長 佐田玄一郎君
   理事 田野瀬良太郎君 理事 遠藤 利明君
   理事 田村 憲久君 理事 松本  純君
   理事 江渡 聡徳君 理事 宮澤 洋一君
   理事 中川 正春君 理事 三井 辨雄君
   理事 大口 善徳君
      あかま二郎君    大塚 高司君
      亀岡 偉民君    清水鴻一郎君
      清水清一朗君    中山 泰秀君
      萩生田光一君    松浪 健太君
      渡部  篤君    石関 貴史君
      津村 啓介君    寺田  学君
      高木美智代君    穀田 恵二君
      日森 文尋君
九月二十六日
 佐田玄一郎君委員長辞任につき、その補欠として逢沢一郎君が議院において、委員長に選任された。
平成十八年九月二十六日(火曜日)
    正午開議
 出席委員
   委員長 佐田玄一郎君
   委員長 逢沢 一郎君
   理事 田野瀬良太郎君 理事 遠藤 利明君
   理事 田村 憲久君 理事 松本  純君
   理事 江渡 聡徳君 理事 宮澤 洋一君
   理事 中川 正春君 理事 三井 辨雄君
   理事 大口 善徳君
      あかま二郎君    大塚 高司君
      亀岡 偉民君    清水鴻一郎君
      清水清一朗君    中山 泰秀君
      萩生田光一君    松浪 健太君
      渡部  篤君    石関 貴史君
      津村 啓介君    寺田  学君
      高木美智代君    穀田 恵二君
      日森 文尋君
    …………………………………
   議長           河野 洋平君
   副議長          横路 孝弘君
   事務総長         駒崎 義弘君
    ―――――――――――――
委員の異動
九月二十六日
 辞任         補欠選任
  あかま二郎君     逢沢 一郎君
  佐田玄一郎君     あかま二郎君
  中川 正春君     荒井  聰君
  三井 辨雄君     松野 頼久君
同日
 理事中川正春君及び三井辨雄君同日委員辞任につき、その補欠として荒井聰君及び松野頼久君が委員長の指名で理事に選任された。
    ―――――――――――――
九月二十六日
 国立国会図書館法の一部を改正する法律案(鳩山由紀夫君外七名提出、第百六十四回国会衆法第二七号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 内閣総辞職決定通知書受領の件
 議席の件
 会期の件
 議院運営委員長辞任の件
 議院運営委員長の選挙の件
 小委員会設置の件
 議事進行係の件
 逢沢委員長の就任挨拶
 佐田前委員長の辞任挨拶
 中川委員の祝辞及び謝辞
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○佐田委員長 これより会議を開きます。
 第百六十五回臨時国会は本日召集されました。
 まず、御報告申し上げます。
 本日午前九時十六分、小泉内閣総理大臣から、河野議長あてに
  内閣は、本日、総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。
との通知がありました。
 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことにいたします。
    ―――――――――――――
#3
○佐田委員長 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことにいたします。
 まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
    ―――――――――――――
#4
○佐田委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、各党の意見が一致するに至っておりません。
 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、各常任委員長の意見は一致いたしておりません。
 それでは、御協議願います。
 田野瀬良太郎君。
#5
○田野瀬委員 今回の臨時国会の会期につきましては、前国会からの継続議案が、閣法十件、衆法二十六件、承認一件、予備費五件の計四十二件あり、また、新内閣が新規に提出する議案もありますので、十二月十五日までの八十一日間の会期ということでお願いいたしたいと存じます。
#6
○佐田委員長 それでは次に、中川正春君。
#7
○中川(正)委員 本来、内閣が総辞職をして新しく構成されるということでありますから、継続の議案も一たん白紙に戻して、教育基本法も含めて出し直すということが正しい手続であろうというふうに思っていたのですが、そのような形をとらないという与党の姿勢に対して一つ疑義を申し上げたいというふうに思います。
 そのことを前提にして、どうも皆さんの、報道機関を通じた論調からいきますと、この教育基本法をこの国会で採決していくという前提があるということでありまして、そのことに対しても、私たち従来から主張しているように、そんな形で憲法に準ずる基本法を論議すべきではない、国民の参加を前提にしながら、しっかりとした議論を続けていくべきだという思いを持っておりまして、そういうことからいえば、この八十一日間という日程について、この期間のうちに教育基本法の採決をしないという与党の明確な返事が得られておりませんので、私たちは、反対をしていくということになります。
 以上です。
#8
○佐田委員長 それでは、御協議願ったのでありますけれども、各党の意見が一致いたしませんので、採決いたします。
 今臨時会の会期を、本日から十二月十五日までの八十一日間とすべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#9
○佐田委員長 挙手多数。よって、会期は本日から十二月十五日までの八十一日間とすべきものと議長に答申するに決定いたしました。
    ―――――――――――――
#10
○佐田委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、私、佐田玄一郎は、議院運営委員長の辞任願を提出いたしました。
 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#12
○佐田委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、議院運営委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、後任候補者として、自由民主党から逢沢一郎君を推薦してまいっております。
    ―――――――――――――
#14
○佐田委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの五小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。
    ―――――――――――――
#16
○佐田委員長 なお、日本共産党の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。
 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#18
○佐田委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の中山泰秀君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#19
○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#20
○佐田委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#21
○駒崎事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。
 次に、会期の件でありますが、議長から、八十一日間とするについてお諮りをいたします。民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。
 次に、議院運営委員長辞任の件についてお諮りをいたします。
 本件が許可されましたならば、引き続いて議院運営委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。
 次に、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。
 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることになります。投票用紙に被指名者の氏名と投票者の氏名を書いて、必ず木札の名刺を添えて持参していただきます。
 参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にありますように、
 第一は、白票。
 第二は、被指名者の氏名を記載していないもの。
 第三は、投票者の氏名を記載していないもの。
 第四は、国会議員以外の氏名を記載したもの。
 第五は、国会議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの。ただし、国会議員のうちに同姓者がない場合、姓のみ記載したものは有効として取り扱います。
 第六は、二名以上連記したもの。
 第七は、国会議員の氏名のほかに他事を記載したもの。
 以上が、内閣総理大臣の指名につきまして御注意いただく事項でございます。
 内閣総理大臣の指名の議事が終わりましたところで、暫時休憩になります。
#22
○佐田委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
    午後零時九分休憩
     ――――◇―――――
    午後一時四十三分開議
#23
○逢沢委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 このたび、皆様方の御推挙をいただきまして、議院運営委員長に選任をされ、その重責を担うこととなりました。まことに光栄に存じておりますとともに、その責務、責任の重大さを改めて痛感いたしております。
 今後、議長、副議長の特段の御指導のもと、議会運営に精通しておられる、また経験豊かな先生方の御協力によりまして、その職責を果たしてまいりたいと存じております。
 何とぞよろしくお願いを申し上げます。
 まことに簡単でございますが、一言あいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
    ―――――――――――――
#24
○逢沢委員長 この際、佐田前委員長から発言を求められております。佐田玄一郎君。
#25
○佐田前議院運営委員長 一言ごあいさつ申し上げます。
 私は、昨年十一月に議院運営委員長に選任されまして以来、今日まで大過なくその職責を果たしてまいることができました。これもひとえに、議長、副議長の格別の御指導のもと、また各党の理事や委員の皆様方の御理解と御協力のおかげであり、この機会をおかりいたしまして、皆様方に心から厚く御礼を申し上げます。
 今後とも、皆様方にはお世話になることが多いと思いますが、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げ、御礼のごあいさつといたします。
 本当にありがとうございました。(拍手)
    ―――――――――――――
#26
○逢沢委員長 次に、中川正春君から発言を求められております。中川正春君。
#27
○中川(正)委員 甚だ僣越でございますが、委員の皆様方のお許しを得まして、一同を代表して、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 佐田前委員長は、昨年十一月に御就任以来、その卓越した御見識と強い信念をもって、当委員会の円滑な運営と国会の権威の向上に尽くされてこられました。私たち一同、深く敬意を表しますとともに、その御苦労に対し心から感謝を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございました。
 今後の御活躍と御発展を心からお祈りするとともに、当委員会に対し格別な御理解と御協力をお願い申し上げます。
 簡単ではございますが、佐田前委員長に対し感謝の意を表しまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
 また、このたび新委員長に御就任されました逢沢委員長は、外務委員長をお務めになり、また、当議院運営委員会の与党筆頭理事を務められるなど、国会運営にも豊富な経験と高い見識をお持ちの方でございます。
 今日、国会運営の中心であります議院運営委員長に御就任されたことに、私たち一同、心からお喜びを申し上げる次第でございます。
 今後、委員長には、公正、公平かつ円満なる委員会運営をお願い申し上げますとともに、一層の御指導と御鞭撻をお願い申し上げ、簡単ではございますが、お祝いのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)
    ―――――――――――――
#28
○逢沢委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十八日木曜日正午から開会することといたします。
 また、同日午前十一時理事会、午前十一時三十分から委員会を開会いたします。
 なお、明二十七日水曜日午後四時から理事会を開会いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
    午後一時四十八分休憩
     ――――◇―――――
    〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
ソース: 国立国会図書館
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