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2003/01/20 第156回国会 参議院 参議院会議録情報 第156回国会 本会議 第1号
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2003/01/20 第156回国会 参議院

参議院会議録情報 第156回国会 本会議 第1号

#1
第156回国会 本会議 第1号
平成十五年一月二十日(月曜日)
   午前十時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第一号
  平成十五年一月二十日
   午前十時開議
 第一 議席の指定
 第二 国務大臣の演説に関する件
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、日程第一
 一、特別委員会設置の件
 一、裁判官訴追委員予備員辞任の件
 一、裁判官訴追委員予備員の選挙
 一、日程第二
     ─────・─────
#3
○議長(倉田寛之君) 第百五十六回国会は本日をもって召集されました。
 これより会議を開きます。
 日程第一 議席の指定
 議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
     ─────・─────
#4
○議長(倉田寛之君) この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。
 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、
 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、
 国会等の移転に関する調査のため、委員二十名から成る国会等の移転に関する特別委員会を、
 金融問題及び経済活性化に関する調査のため、委員二十五名から成る金融問題及び経済活性化に関する特別委員会を、
 また、政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、
それぞれ設置いたしたいと存じます。
 まず、災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、金融問題及び経済活性化に関する特別委員会並びに政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。
 以上の四特別委員会を設置することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○議長(倉田寛之君) 御異議ないと認めます。
 よって、災害対策特別委員会外三特別委員会を設置することに決しました。
 次に、国会等の移転に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。
 本特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#6
○議長(倉田寛之君) 過半数と認めます。
 よって、本特別委員会を設置することに決しました。
 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
    ─────────────
   議長の指名した委員は左のとおり
○災害対策特別委員
      大仁田 厚君    加治屋義人君
      景山俊太郎君    柏村 武昭君
      小泉 顕雄君    田村 公平君
      鶴保 庸介君    中川 義雄君
      森下 博之君    山崎 正昭君
      朝日 俊弘君    今泉  昭君
      木俣 佳丈君    谷  博之君
      内藤 正光君    日笠 勝之君
      福本 潤一君    大沢 辰美君
      大門実紀史君    岩本 荘太君
○沖縄及び北方問題に関する特別委員
      入澤  肇君    後藤 博子君
      佐藤 泰三君    伊達 忠一君
      中川 義雄君    仲道 俊哉君
      西田 吉宏君    西銘順志郎君
      脇  雅史君    岩本  司君
      大塚 耕平君    小林  元君
      信田 邦雄君    本田 良一君
      風間  昶君    遠山 清彦君
      紙  智子君    小泉 親司君
      島袋 宗康君    平野 貞夫君
○国会等の移転に関する特別委員
      有馬 朗人君    大島 慶久君
      太田 豊秋君    河本 英典君
      沓掛 哲男君    国井 正幸君
      保坂 三蔵君    松谷蒼一郎君
      松田 岩夫君    山下 善彦君
      江本 孟紀君    佐藤 泰介君
      長谷川 清君    平田 健二君
      和田ひろ子君    加藤 修一君
      草川 昭三君    井上 美代君
      森 ゆうこ君    渕上 貞雄君
○金融問題及び経済活性化に関する特別委員
      荒井 正吾君    小斉平敏文君
      小林  温君    近藤  剛君
      佐々木知子君    清水 達雄君
      田中 直紀君    野上浩太郎君
      林  芳正君    福島啓史郎君
      山下 英利君    若林 正俊君
      浅尾慶一郎君    小川 敏夫君
      櫻井  充君    辻  泰弘君
      広中和歌子君    山根 隆治君
      荒木 清寛君    魚住裕一郎君
      浜田卓二郎君    池田 幹幸君
      小池  晃君    平野 達男君
      大脇 雅子君          
○政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員
      阿部 正俊君    愛知 治郎君
      有村 治子君    泉  信也君
      岩井 國臣君    尾辻 秀久君
      狩野  安君    亀井 郁夫君
      木村  仁君    沓掛 哲男君
      田村 公平君    段本 幸男君
      中島 眞人君    南野知惠子君
      藤井 基之君    森元 恒雄君
      吉田 博美君    小川 勝也君
      佐藤 道夫君    千葉 景子君
      福山 哲郎君    藤井 俊男君
      堀  利和君    簗瀬  進君
      柳田  稔君    山下八洲夫君
      木庭健太郎君    森本 晃司君
      山本  保君    井上 哲士君
      池田 幹幸君    八田ひろ子君
      大江 康弘君    広野ただし君
      又市 征治君
     ─────・─────
#7
○議長(倉田寛之君) この際、お諮りいたします。
 西川きよし君から裁判官訴追委員予備員を辞任いたしたいとの申出がございました。
 これを許可することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○議長(倉田寛之君) 御異議ないと認めます。
 よって、許可することに決しました。
     ─────・─────
#9
○議長(倉田寛之君) この際、欠員となりました裁判官訴追委員予備員一名の選挙を行います。
 つきましては、裁判官訴追委員予備員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することとし、また、同予備員の職務を行う順序は、これを議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#10
○議長(倉田寛之君) 御異議ないと認めます。
 よって、議長は、裁判官訴追委員予備員に荒井正吾君を指名いたします。
 なお、同予備員の職務を行う順序は、荒井正吾君を第二順位とし、第二順位の佐藤道夫君を第三順位に、第三順位の山口那津男君を第四順位といたします。
 これにて休憩いたします。
   午前十時六分休憩
     ─────・─────
   午後二時三十六分開議
#11
○議長(倉田寛之君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第二 国務大臣の演説に関する件
 財務大臣から財政について発言を求められております。これより発言を許します。塩川財務大臣。
   〔国務大臣塩川正十郎君登壇、拍手〕
#12
○国務大臣(塩川正十郎君) 今般、さきに策定されました改革加速プログラムを受けて、平成十四年度補正予算(第1号、特第1号及び機第1号)を提出することとなりました。その御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要について御説明いたします。
 まず、昨年十二月に策定されました改革加速プログラムについて申し上げます。
 我が国の景気は引き続き持ち直しに向けた動きが見られるものの、回復の勢いは緩やかとなっており、また、今後、不良債権処理を加速する過程における影響には、万全の対応を講じる必要があります。
 こうした中、昨年十月に取りまとめました改革加速のための総合対応策を補完、強化するため、改革加速プログラムを策定いたしました。
 同プログラムには、雇用対策の強化、中小企業等対策の充実、創業・新規開業の支援等、及び少子高齢化の進展に備えた公平で安心な社会の確立を内容とする経済・社会構造の変革に備えたセーフティーネットの構築、都市再生及びこれを促進する都市機能高度化の推進、魅力ある都市と地方の再生に向けた基盤整備並びに環境問題等緊急課題への対応を内容とする構造改革推進型の公共投資の促進を盛り込んでおります。
 次に、今般提出いたしました平成十四年度補正予算の大要について御説明いたします。
 まず、歳出面においては、改革加速プログラムに関連して、経済・社会構造変革セーフティーネット充実対策費として一兆五千億円、構造改革推進型公共投資の促進のための経費として一兆五千億円、合計三兆円を計上しております。このほか、地方交付税交付金五千三百二十五億円を減額するとともに、義務的経費や災害対策費の追加等、特に緊要となったやむを得ない事項等について措置することとし、併せて既定経費の節減及び予備費の減額を行うこととしております。
 他方、歳入面においては、租税について最近までの収入実績等を勘案して二兆五千四百億円の減収を見込むとともに、その他収入の増加を見込んでおります。
 以上によってもなお不足する歳入について、やむを得ざる措置として四兆九千六百八十億円の公債の追加発行を行うこととしております。今回の措置により、平成十四年度の公債発行額は三十四兆九千六百八十億円となり、公債依存度は四一・八%となります。
 これらの結果、平成十四年度一般会計補正後の予算の総額は、当初予算に対し歳入歳出ともに二兆四千五百九十億円増加し、八十三兆六千八百九十億円となります。
 以上の一般会計補正等に関連して、特別会計予算及び政府関係機関予算についても所要の補正を行うこととしております。
 財政投融資計画については、この補正予算において、改革加速プログラムに盛り込まれた措置を実施するため、日本政策投資銀行等七機関に対し、総額一千百四十四億円を追加することとしております。
 以上、平成十四年度補正予算の大要について御説明いたしました。
 今回の補正予算は、構造改革の加速に併せて緊急に措置することが必要な施策及びデフレ抑制に直接的に資する施策を盛り込んで策定いたしました改革加速プログラムを早急に実施するために編成したものであります。
 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。
 ありがとうございました。(拍手)
#13
○議長(倉田寛之君) ただいまの演説に対する質疑は次会に譲りたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#14
○議長(倉田寛之君) 御異議ないと認めます。
 本日はこれにて散会いたします。
午後二時四十三分散会
ソース: 国立国会図書館
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