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2003/07/11 第156回国会 参議院 参議院会議録情報 第156回国会 本会議 第39号
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2003/07/11 第156回国会 参議院

参議院会議録情報 第156回国会 本会議 第39号

#1
第156回国会 本会議 第39号
平成十五年七月十一日(金曜日)
   午後零時二分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第三十九号
  平成十五年七月十一日
   正午開議
 第一 成田国際空港株式会社法案(内閣提出、
  衆議院送付)
 第二 航空法の一部を改正する法律案(内閣提
  出、衆議院送付)
 第三 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出
  、衆議院送付)
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 議事日程のとおり
     ─────・─────
#3
○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。
 日程第一 成田国際空港株式会社法案
 日程第二 航空法の一部を改正する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上両案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長藤井俊男君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔藤井俊男君登壇、拍手〕
#4
○藤井俊男君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、成田国際空港株式会社法案は、特殊法人等改革基本法に基づく特殊法人等整理合理化計画の円滑な実施に資するため、新東京国際空港公団を解散して成田国際空港株式会社を設立することとし、その名称、目的、事業の範囲に関する事項を定める等、所要の措置を講じようとするものであります。
 次に、航空法の一部を改正する法律案は、近年、航空機内において喫煙その他の安全阻害行為等が急増していることから、このような行為を禁止し、処罰すること、また、昨年、我が国で初めて航空運送事業者による持株会社が設立されたことから、持株会社に対する外資規制を行う等、所要の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、二法律案を一括して議題とし、国際拠点空港である成田空港民営化後の将来展望、非航空系収入の増加策と航空利用者への利益還元、民営化後の空港周辺地域における環境対策、共生策の在り方、成田空港のアクセス機能の向上策、改正航空法の内容の周知徹底方策、省令で定める安全阻害行為等の内容と今後の見直しその他について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して富樫委員より成田国際空港株式会社法案に反対する旨の意見が述べられました。
 次いで、順次採決の結果、成田国際空港株式会社法案は多数をもって、航空法の一部を改正する法律案は全会一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、航空法の一部を改正する法律案に対して附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#5
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。
 まず、成田国際空港株式会社法案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#6
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#7
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百二十一  
  賛成            百九十五  
  反対             二十六  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#8
○議長(倉田寛之君) 次に、航空法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#9
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#10
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百二十一  
  賛成           二百二十一  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
     ─────・─────
#11
○議長(倉田寛之君) 日程第三 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長魚住裕一郎君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔魚住裕一郎君登壇、拍手〕
#12
○魚住裕一郎君 ただいま議題となりました刑法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、交通の発達により国際的な人の移動が日常化し、日本国外において日本国民が犯罪の被害に遭う機会が増加している状況等にかんがみ、日本国外における日本国民の保護の観点から、日本国民が殺人等の生命、身体等に対する一定の重大な犯罪の被害を受けた場合における国外犯の処罰規定を整備しようとするものであります。
 委員会におきましては、改正案の提出に至る経緯及びその効果、双方可罰主義、軽い法の原則等との関係、捜査共助等との総合的対応、通訳制度の充実策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#13
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#14
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#15
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百二十三  
  賛成           二百二十三  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#16
○議長(倉田寛之君) 本日はこれにて散会いたします。
   午後零時十一分散会
ソース: 国立国会図書館
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