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2002/12/06 第155回国会 参議院 参議院会議録情報 第155回国会 本会議 第12号
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2002/12/06 第155回国会 参議院

参議院会議録情報 第155回国会 本会議 第12号

#1
第155回国会 本会議 第12号
平成十四年十二月六日(金曜日)
   午前十時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第十二号
  平成十四年十二月六日
   午前十時開議
 第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(内
  閣提出、衆議院送付)
 第二 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙
  期日等の臨時特例に関する法律案(内閣提出
  、衆議院送付)
 第三 放送大学学園法案(内閣提出、衆議院送
  付)
 第四 日本私立学校振興・共済事業団法の一部
  を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第五 独立行政法人日本スポーツ振興センター
  法案(内閣提出、衆議院送付)
 第六 独立行政法人日本芸術文化振興会法案(
  内閣提出、衆議院送付)
 第七 独立行政法人科学技術振興機構法案(内
  閣提出、衆議院送付)
 第八 独立行政法人日本学術振興会法案(内閣
  提出、衆議院送付)
 第九 独立行政法人理化学研究所法案(内閣提
  出、衆議院送付)
 第一〇 独立行政法人宇宙航空研究開発機構法
  案(内閣提出、衆議院送付)
 第一一 会社更生法案(内閣提出、衆議院送付
  )
 第一二 会社更生法の施行に伴う関係法律の整
  備に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第一三 独立行政法人労働者健康福祉機構法案
  (内閣提出、衆議院送付)
 第一四 独立行政法人福祉医療機構法案(内閣
  提出、衆議院送付)
 第一五 独立行政法人労働政策研究・研修機構
  法案(内閣提出、衆議院送付)
 第一六 独立行政法人国立重度知的障害者総合
  施設のぞみの園法案(内閣提出、衆議院送付
  )
 第一七 中小企業退職金共済法の一部を改正す
  る法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第一八 独立行政法人雇用・能力開発機構法案
  (内閣提出、衆議院送付)
 第一九 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機
  構法案(内閣提出、衆議院送付)
 第二〇 社会保険診療報酬支払基金法の一部を
  改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 議事日程のとおり


     ─────・─────
#3
○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。
 日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案
 日程第二 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上両案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長沓掛哲男君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕
    ─────────────
   〔沓掛哲男君登壇、拍手〕
#4
○沓掛哲男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、公職選挙法の一部を改正する法律案は、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権に関する住所要件について、廃置分合により消滅した市町村に住所を有した期間を通算するとともに、市の議会の議員並びに町村の議会の議員及び長の選挙において、その選挙の期日の告示の前に掲示された政党その他の政治活動を行う団体がその政治活動のために使用するポスターについて、他の選挙と同様の規制を行おうとするものであります。
 次に、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員又は長の任期が平成十五年三月から五月までの間に満了することとなる実情にかんがみ、これらの選挙の円滑な執行と経費の節減を図るため、選挙の期日を統一しようとするものであります。
 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、地方選挙の期日を統一する意義、政治活動用ポスターの規制の在り方等について質疑が行われました。
 質疑を終局し、討論に入りましたところ、公職選挙法一部改正案に対し、日本共産党を代表して池田幹幸理事より反対の意見が述べられました。
 討論を終局し、採決の結果、公職選挙法一部改正案は多数をもって、また、統一地方選挙特例法案は全会一致をもって、それぞれ原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#5
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。
 まず、公職選挙法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#6
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#7
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十八  
  賛成            二百十九  
  反対              十九  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#8
○議長(倉田寛之君) 次に、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#9
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#10
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十九  
  賛成           二百三十九  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
     ─────・─────
#11
○議長(倉田寛之君) 日程第三 放送大学学園法案
 日程第四 日本私立学校振興・共済事業団法の一部を改正する法律案
 日程第五 独立行政法人日本スポーツ振興センター法案
 日程第六 独立行政法人日本芸術文化振興会法案
 日程第七 独立行政法人科学技術振興機構法案
 日程第八 独立行政法人日本学術振興会法案
 日程第九 独立行政法人理化学研究所法案
 日程第一〇 独立行政法人宇宙航空研究開発機構法案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上八案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長大野つや子君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕
    ─────────────
   〔大野つや子君登壇、拍手〕
#12
○大野つや子君 ただいま議題となりました八法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、放送大学学園法案は、放送大学の設置主体を、特殊法人から学校法人に転換しようとするものであります。
 次に、日本私立学校振興・共済事業団法の一部を改正する法律案は、事業団が行う助成業務について、独立行政法人に準じた管理の手法を導入しようとするものであります。
 また、独立行政法人日本スポーツ振興センター法案等六法律案は、いずれも特殊法人を解散し、独立行政法人を設立しようとするものであり、このうち、独立行政法人宇宙航空研究開発機構法案は、特殊法人の宇宙開発事業団、独立行政法人航空宇宙技術研究所及び大学共同利用機関の宇宙科学研究所を統合し、独立行政法人を設立するものであります。
 委員会におきましては、これらの法律案の審査に資するため、視察を行うとともに、八法律案を一括して議題とし、特殊法人改革の理念、独立行政法人化の効果、効率化になじまない分野でのコスト削減の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して林理事より八法律案に対して反対の意見が述べられ、続いて、順次採決の結果、八法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、八法律案に対して附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#13
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。
 まず、放送大学学園法案、独立行政法人日本スポーツ振興センター法案、独立行政法人日本芸術文化振興会法案及び独立行政法人理化学研究所法案を一括して採決いたします。
 四案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#14
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#15
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数          二百四十  
  賛成             二百九  
  反対             三十一  
 よって、四案は可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#16
○議長(倉田寛之君) 次に、日本私立学校振興・共済事業団法の一部を改正する法律案、独立行政法人科学技術振興機構法案、独立行政法人日本学術振興会法案及び独立行政法人宇宙航空研究開発機構法案を一括して採決いたします。
 四案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#17
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#18
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十六  
  賛成            百四十三  
  反対             九十三  
 よって、四案は可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
     ─────・─────
#19
○議長(倉田寛之君) 日程第一一 会社更生法案
 日程第一二 会社更生法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上両案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長魚住裕一郎君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕
    ─────────────
   〔魚住裕一郎君登壇、拍手〕
#20
○魚住裕一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、会社更生法案は、社会経済情勢の変化に伴い、企業倒産事件の迅速かつ円滑な処理が要請されている状況等にかんがみ、経済的に窮境にある株式会社の事業の維持更生を合理的かつ機能的に図るため、更生事件の土地管轄の緩和、更生手続開始前における更生会社の財産保全措置の充実、更生手続の開始原因の緩和、更生計画案の早期提出及び可決要件の緩和等の措置を講じようとするものであります。
 次に、会社更生法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案は、会社更生法の施行に伴い、証券取引法外二十六の関係法律の規定を整備するとともに、所要の経過措置を定めようとするものであります。
 委員会におきましては、両法律案を一括して審査を行い、現在の経済状況と会社更生法の位置付け、裁判所の人的・物的体制整備の必要性、労働債権の優先順位見直しの必要性、営業譲渡における労働者保護の在り方等について質疑が行われ、また、参考人から意見を聴取いたしましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党の井上理事、社会民主党・護憲連合の福島委員より、それぞれ両法律案に反対する旨の意見が述べられました。
 続いて、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、会社更生法案に対して附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#21
○議長(倉田寛之君) これより両案を一括して採決いたします。
 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#22
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#23
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十九  
  賛成            二百十四  
  反対             二十五  
 よって、両案は可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
     ─────・─────
#24
○議長(倉田寛之君) 日程第一三 独立行政法人労働者健康福祉機構法案
 日程第一四 独立行政法人福祉医療機構法案
 日程第一五 独立行政法人労働政策研究・研修機構法案
 日程第一六 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園法案
 日程第一七 中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案
 日程第一八 独立行政法人雇用・能力開発機構法案
 日程第一九 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法案
 日程第二〇 社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上八案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長金田勝年君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕
    ─────────────
   〔金田勝年君登壇、拍手〕
#25
○金田勝年君 ただいま議題となりました八法案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告を申し上げます。
 これらの八法案は、いずれも特殊法人等改革基本法に基づく特殊法人等整理合理化計画を実施するためのものであります。
 このうち、社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案を除く七法案は、それぞれ現行の特殊法人等を独立行政法人に移行することとし、その名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めようとするものであります。
 また、社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案は、社会保険診療報酬支払基金を民間法人化するため、基本金に関する規定の廃止等所要の改正を行おうとするものであります。
 委員会におきましては、八法案を一括して議題とし審査を行い、独立行政法人に移行することの意義及びその業績評価の重要性、役員の選任と報酬の在り方、支払基金を民間法人化する必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 八法案に対する質疑を終局し、一括して討論に入りましたところ、日本共産党を代表して小池委員より八法案に反対する旨の意見が述べられました。
 討論を終局し、順次採決の結果、八法案はいずれも賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、八法案に対し附帯決議が付されております。
 以上、御報告を申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#26
○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。
 まず、独立行政法人労働者健康福祉機構法案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#27
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#28
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十八  
  賛成             二百一  
  反対             三十七  
 よって、本案は可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#29
○議長(倉田寛之君) 次に、独立行政法人福祉医療機構法案、独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園法案、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案、独立行政法人雇用・能力開発機構法案及び独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法案を一括して採決いたします。
 五案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#30
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#31
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十八  
  賛成             二百七  
  反対             三十一  
 よって、五案は可決されました。
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#32
○議長(倉田寛之君) 次に、独立行政法人労働政策研究・研修機構法案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#33
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#34
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十七  
  賛成            百四十三  
  反対             九十四  
 よって、本案は可決されました。
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#35
○議長(倉田寛之君) 次に、社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#36
○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#37
○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十七  
  賛成            百九十七  
  反対              四十  
 よって、本案は可決されました。
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#38
○議長(倉田寛之君) 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時二十五分散会
ソース: 国立国会図書館
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