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2002/05/23 第154回国会 参議院 参議院会議録情報 第154回国会 外交防衛委員会 第16号
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2002/05/23 第154回国会 参議院

参議院会議録情報 第154回国会 外交防衛委員会 第16号

#1
第154回国会 外交防衛委員会 第16号
平成十四年五月二十三日(木曜日)
   午後五時開会
    ─────────────
   委員の異動
 五月二十一日
    辞任         補欠選任
     泉  信也君     鶴保 庸介君
 五月二十二日
    辞任         補欠選任
     荒井 正吾君     桜井  新君
     鶴保 庸介君     泉  信也君
 五月二十三日
    辞任         補欠選任
     泉  信也君     扇  千景君
     河本 英典君     森元 恒雄君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         武見 敬三君
    理 事
                山本 一太君
                吉村剛太郎君
                木俣 佳丈君
                山口那津男君
                小泉 親司君
    委 員
                桜井  新君
                舛添 要一君
                森元 恒雄君
                矢野 哲朗君
                山下 善彦君
                海野  徹君
                齋藤  勁君
                広中和歌子君
                遠山 清彦君
                吉岡 吉典君
                田村 秀昭君
                大田 昌秀君
   国務大臣
       外務大臣     川口 順子君
   副大臣
       外務副大臣    杉浦 正健君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        櫻川 明巧君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国政
 府と大韓民国政府との間の協定の締結について
 承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)
○犯罪人引渡しに関する日本国と大韓民国との間
 の条約の締結について承認を求めるの件(内閣
 提出、衆議院送付)

    ─────────────
#2
○委員長(武見敬三君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
 委員の異動について御報告いたします。
 去る二十二日、荒井正吾君が委員を辞任され、その補欠として桜井新君が選任されました。
 また、本日、泉信也君及び河本英典君が委員を辞任され、その補欠として扇千景君及び森元恒雄君が選任されました。
    ─────────────
#3
○委員長(武見敬三君) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び犯罪人引渡しに関する日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。
 政府から趣旨説明を聴取いたします。川口外務大臣。
#4
○国務大臣(川口順子君) ただいま議題となりました投資の自由化、促進及び保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
 政府は、平成十一年九月以来、大韓民国との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、平成十四年三月二十二日にソウルにおいて、我が方寺田特命全権大使と先方チェ・ソンホン外交通商部長官との間でこの協定の署名が行われた次第であります。
 この協定は、投資の許可段階における最恵国待遇及び内国民待遇の原則供与並びに技術移転要求を始めとする特定措置の履行要求の原則禁止を規定するとともに、収用等の措置の取られた場合の補償措置、支払い等の自由な移転、投資紛争解決のための手続等について定めております。
 この協定の締結は、我が国と韓国との間の投資の増大及び経済関係の更なる緊密化に大いに資するものと期待されます。
 よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
 次に、犯罪人引渡しに関する日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件について、提案理由を御説明いたします。
 政府は、平成十二年九月以来、大韓民国との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成十四年四月八日にソウルにおいて、我が方森山法務大臣及び寺田特命全権大使と先方ソン・ジョンホ法務部長官との間でこの条約の署名が行われた次第であります。
 この条約は、我が国と韓国との間の逃亡した犯罪人の引渡しに関し、引渡しの対象となる犯罪の範囲、引渡しを拒む事由、自国民の引渡し、引渡手続等について定めております。
 この条約の締結により、相互に一定の要件の下で犯罪人を引き渡すことが義務付けられ、また、あらかじめ引渡手続を定めることにより犯罪人引渡しが円滑に実施され、犯罪人の処罰及び犯罪の抑圧のための両国の協力に資することが期待されます。
 よって、ここに、この条約の締結について御承認を求める次第であります。
 以上二件につき、何とぞ御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願いいたします。
#5
○委員長(武見敬三君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
 両件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。
   午後五時三分散会
ソース: 国立国会図書館
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