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2000/07/04 第148回国会 参議院 参議院会議録情報 第148回国会 本会議 第1号
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2000/07/04 第148回国会 参議院

参議院会議録情報 第148回国会 本会議 第1号

#1
第148回国会 本会議 第1号
平成十二年七月四日(火曜日)
   午前十時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第一号
  平成十二年七月四日
   午前十時開議
 第一 議席の指定
 第二 会期の件
 第三 内閣総理大臣の指名
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、日程第一
 一、新議員の紹介
 一、皇太后陛下崩御につき弔意を表する件
 一、元内閣総理大臣竹下登君逝去につき哀悼の
  件
 一、特別委員会設置の件
 一、日程第二及び第三
     ─────・─────
#3
○議長(斎藤十朗君) 第百四十八回国会は本日をもって召集されました。
 これより会議を開きます。
 日程第一 議席の指定
 議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
     ─────・─────
#4
○議長(斎藤十朗君) この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。
 議席第四十九番、選挙区選出議員、愛媛県選出、関谷勝嗣君。
   〔関谷勝嗣君起立、拍手〕
    ─────────────
#5
○議長(斎藤十朗君) 議席第百五十五番、選挙区選出議員、三重県選出、高橋千秋君。
   〔高橋千秋君起立、拍手〕
    ─────────────
#6
○議長(斎藤十朗君) 議席第四十八番、選挙区選出議員、石川県選出、沓掛哲男君。
   〔沓掛哲男君起立、拍手〕
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#7
○議長(斎藤十朗君) 皇太后陛下には、去る六月十六日崩御せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。
 皇太后陛下に対しましては、議長は、既に弔詞を奉呈いたしました。
 ここにその弔詞を朗読いたします。
   〔総員起立〕
 皇太后陛下におかせられては にわかに 崩御あらせられました まことに 痛惜哀悼に堪えません
 皇太后陛下におかせられては 常に清明にして 仁慈に富まれ 国民斉しく 尊崇敬慕申し上げているところでありました
  参議院は ここに国民の至情を代表して 恭しく弔意を表し奉ります
     ─────・─────
#8
○議長(斎藤十朗君) 元内閣総理大臣竹下登君は、去る六月十九日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。
 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#9
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 弔詞を朗読いたします。
   〔総員起立〕
 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされました 元内閣総理大臣正二位大勲位竹下登君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます
     ─────・─────
#10
○議長(斎藤十朗君) この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。
 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、
 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、
 国会等の移転に関する調査のため、委員二十名から成る国会等の移転に関する特別委員会を、
 行財政改革・税制等に関する調査のため、委員四十五名から成る行財政改革・税制等に関する特別委員会を、
 金融問題及び経済活性化に関する調査のため、委員四十五名から成る金融問題及び経済活性化に関する特別委員会を、
 また、選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る選挙制度に関する特別委員会を、
それぞれ設置いたしたいと存じます。
 まず、災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、行財政改革・税制等に関する特別委員会並びに金融問題及び経済活性化に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。
 以上の四特別委員会を設置することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#11
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 よって、災害対策特別委員会外三特別委員会を設置することに決しました。
 次に、国会等の移転に関する特別委員会及び選挙制度に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。
 両特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#12
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。
 よって、両特別委員会を設置することに決しました。
 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
    ─────────────
   議長の指名した委員は左のとおり
○災害対策特別委員
      市川 一朗君    太田 豊秋君
      加納 時男君    鹿熊 安正君
      景山俊太郎君    田村 公平君
      鶴保 庸介君    三浦 一水君
      森山  裕君    江本 孟紀君
      小山 峰男君    高嶋 良充君
      高橋 千秋君    本岡 昭次君
      加藤 修一君    但馬 久美君
      大沢 辰美君    山下 芳生君
      梶原 敬義君    岩本 荘太君
○沖縄及び北方問題に関する特別委員
      海老原義彦君    鎌田 要人君
      鴻池 祥肇君    末広まきこ君
      月原 茂皓君    中川 義雄君
      橋本 聖子君    森田 次夫君
      山内 俊夫君    郡司  彰君
      輿石  東君    笹野 貞子君
      松崎 俊久君    風間  昶君
      木庭健太郎君    福本 潤一君
      小泉 親司君    立木  洋君
      照屋 寛徳君    堂本 暁子君
○国会等の移転に関する特別委員
      尾辻 秀久君    太田 豊秋君
      河本 英典君    久野 恒一君
      国井 正幸君    保坂 三蔵君
      山崎 正昭君    山下 善彦君
      岡崎トミ子君    長谷川 清君
      前川 忠夫君    山下八洲夫君
      和田 洋子君    弘友 和夫君
      渡辺 孝男君    緒方 靖夫君
      畑野 君枝君    渕上 貞雄君
      三重野栄子君    椎名 素夫君
○行財政改革・税制等に関する特別委員
      阿南 一成君    入澤  肇君
      岩瀬 良三君    岩永 浩美君
      海老原義彦君    大島 慶久君
      大野つや子君    片山虎之助君
      亀井 郁夫君    亀谷 博昭君
      久野 恒一君    佐藤 昭郎君
      陣内 孝雄君    田浦  直君
      谷川 秀善君    中島 啓雄君
      畑   恵君    三浦 一水君
      水島  裕君    吉村剛太郎君
      脇  雅史君    伊藤 基隆君
      石田 美栄君    今井  澄君
      江田 五月君    小川 勝也君
      木俣 佳丈君    佐藤 泰介君
      谷林 正昭君    内藤 正光君
      福山 哲郎君    藤井 俊男君
      荒木 清寛君    魚住裕一郎君
      海野 義孝君    森本 晃司君
      富樫 練三君    林  紀子君
      吉岡 吉典君    吉川 春子君
     日下部禧代子君    谷本  巍君
      高橋 令則君    戸田 邦司君
      石井 一二君
○金融問題及び経済活性化に関する特別委員
      市川 一朗君    岩城 光英君
      上杉 光弘君    岡野  裕君
      景山俊太郎君    河本 英典君
      木村  仁君    佐々木知子君
      須藤良太郎君    鈴木 正孝君
      世耕 弘成君    中川 義雄君
      中島 眞人君    日出 英輔君
      星野 朋市君    真鍋 賢二君
      松村 龍二君    溝手 顕正君
      森田 次夫君    山内 俊夫君
      山崎  力君    浅尾慶一郎君
      海野  徹君    小川 敏夫君
      勝木 健司君    川橋 幸子君
      齋藤  勁君    櫻井  充君
      直嶋 正行君    羽田雄一郎君
      峰崎 直樹君    簗瀬  進君
      浜田卓二郎君    日笠 勝之君
      益田 洋介君    森本 晃司君
      池田 幹幸君    市田 忠義君
      笠井  亮君    小池  晃君
      大脇 雅子君    山本 正和君
      田名部匡省君    渡辺 秀央君
      西川きよし君
○選挙制度に関する特別委員
      阿南 一成君    有馬 朗人君
      泉  信也君    岩永 浩美君
      尾辻 秀久君    大島 慶久君
      扇  千景君    亀井 郁夫君
      岸  宏一君    斉藤 滋宣君
      谷川 秀善君    仲道 俊哉君
      長谷川道郎君    松村 龍二君
      溝手 顕正君    吉村剛太郎君
      足立 良平君    朝日 俊弘君
      石田 美栄君    菅川 健二君
      寺崎 昭久君    長谷川 清君
      柳田  稔君    山下八洲夫君
      魚住裕一郎君    大森 礼子君
      弘友 和夫君    富樫 練三君
      橋本  敦君    山下 芳生君
      清水 澄子君    照屋 寛徳君
      松岡滿壽男君    平野 貞夫君
      佐藤 道夫君
    ─────────────
#13
○議長(斎藤十朗君) これにて午後二時三十分まで休憩いたします。
   午前十時八分休憩
     ─────・─────
   午後四時一分開議
#14
○議長(斎藤十朗君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第二 会期の件
 議長は、会期の件について議院運営委員会に諮りましたところ、会期を三日間とすべきであるとの決定がございました。
 会期を三日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#15
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。
 よって、会期は三日間と決定いたしました。
     ─────・─────
#16
○議長(斎藤十朗君) 日程第三 内閣総理大臣の指名
 本院規則第二十条の規定により、これより内閣総理大臣の指名を記名投票をもって行います。議席に配付してございます記名投票用紙に国会議員のうち一人の氏名を記入して、御登壇の上、御投票を願います。
 氏名点呼を行います。
   〔参事氏名を点呼〕
   〔投票執行〕
#17
○議長(斎藤十朗君) 投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
   〔投票箱閉鎖〕
#18
○議長(斎藤十朗君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
   〔参事投票を計算、点検〕
#19
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数        二百四十二票
 本投票の過半数は百二十二票でございます。
  森喜朗君         百三十三票
  鳩山由紀夫君         六十票
  不破哲三君         二十三票
  土井たか子君         十三票
  椎名素夫君           五票
  小沢一郎君           五票
  菅直人君            一票
  徳田虎雄君           一票
  白票              一票
 よって、本院は、森喜朗君を内閣総理大臣に指名することに決しました。
   〔拍手〕
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#20
○議長(斎藤十朗君) 本日はこれにて散会いたします。
   午後四時二十九分散会
     ─────・─────
ソース: 国立国会図書館
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