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2000/05/10 第147回国会 参議院 参議院会議録情報 第147回国会 本会議 第22号
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2000/05/10 第147回国会 参議院

参議院会議録情報 第147回国会 本会議 第22号

#1
第147回国会 本会議 第22号
平成十二年五月十日(水曜日)
   午前十時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第二十二号
  平成十二年五月十日
   午前十時開議
 第一 郵政官署における原動機付自転車等責任
  保険募集の取扱いに関する法律案(内閣提出
  、衆議院送付)
 第二 高齢者、身体障害者等の公共交通機関を
  利用した移動の円滑化の促進に関する法律案
  (内閣提出、衆議院送付)
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、元議員原田立君逝去につき哀悼の件
 以下 議事日程のとおり
     ─────・─────
#3
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。
 さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員原田立君は、去る四日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。
 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 弔詞を朗読いたします。
   〔総員起立〕
 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに法務委員長の重任にあたられました 元議員原田立君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます
     ─────・─────
#5
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 郵政官署における原動機付自転車等責任保険募集の取扱いに関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。財政・金融委員長平田健二君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔平田健二君登壇、拍手〕
#6
○平田健二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財政・金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、原動機付自転車等に係る自動車損害賠償責任保険の普及の促進に寄与するため、郵政官署における原動機付自転車等責任保険募集の取り扱いに関し必要な事項を定めようとするものであります。
 委員会におきましては、郵便局においてバイク等の自賠責保険を取り扱う意義、無保険車両対策と民業に及ぼす影響等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。
 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#7
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#8
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#9
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十五  
  賛成           二百三十五  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
     ─────・─────
#10
○議長(斎藤十朗君) 日程第二 高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長齋藤勁君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔齋藤勁君登壇、拍手〕
#11
○齋藤勁君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、我が国における急速な高齢化の進展に対応して、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動に係る身体の負担を軽減することにより、移動の利便性及び安全性の向上を促進するため、公共交通事業者等に対し、その旅客施設及び車両等の構造及び設備を一定の基準に適合させることを義務づけるとともに、鉄道駅その他の旅客施設を中心とした一定の地区において、当該旅客施設、道路その他の一般交通用施設及び公共用施設の改善を重点的かつ一体的に推進すること等所要の措置を講じようとするものであります。
 なお、本法律案は、衆議院において、本法の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるとする旨の修正が行われております。
 委員会におきましては、参考人を招致してその意見を聴取するとともに、二階運輸大臣ほか関係政務次官等に対し質疑を行ったほか、現地調査を行いました。
 委員会における主な質疑の内容は、ノンステップバスの規格統一による低コスト化に向けた取り組み、基本方針作成に当たっての高齢者、身体障害者等の当事者参画の保障、ユニバーサルデザインの確立に向けた取り組み、知的障害者及び精神障害者への対象拡大、スペシャル・トランスポート・サービスの導入等でありますが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了した後、日本共産党を代表して宮本委員より、目的、理念に移動の自由と安全を基本的権利と明記すること等を内容とする修正案が提出されました。
 採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対し七項目から成る附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#12
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#13
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#14
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十五  
  賛成           二百三十五  
  反対               〇  
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#15
○議長(斎藤十朗君) 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時十分散会
     ─────・─────
ソース: 国立国会図書館
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