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2000/03/07 第147回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第147回国会 農林水産委員会 第4号
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2000/03/07 第147回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第147回国会 農林水産委員会 第4号

#1
第147回国会 農林水産委員会 第4号
平成十二年三月七日(火曜日)
    午後零時十五分開議
 出席委員
   委員長 松岡 利勝君
   理事 金田 英行君 理事 松下 忠洋君
   理事 宮本 一三君 理事 小平 忠正君
   理事 鉢呂 吉雄君 理事 宮地 正介君
   理事 一川 保夫君
      赤城 徳彦君    稲葉 大和君
      今村 雅弘君    大石 秀政君
      河井 克行君    木村 太郎君
      北村 直人君    熊谷 市雄君
      栗原 博久君    塩谷  立君
      園田 修光君    野呂田芳成君
      藤本 孝雄君    二田 孝治君
      谷津 義男君    安住  淳君
      石橋 大吉君    大石 正光君
      木幡 弘道君    佐藤謙一郎君
      漆原 良夫君    井上 喜一君
      佐々木洋平君    菅原喜重郎君
      中林よし子君    藤田 スミ君
      菊地  董君
    …………………………………
   農林水産大臣       玉沢徳一郎君
   農林水産政務次官     谷津 義男君
   農林水産委員会専門員   外山 文雄君
    ―――――――――――――
委員の異動
三月一日
            補欠選任
             大石 正光君
同月七日
 辞任         補欠選任
  木部 佳昭君     大石 秀政君
同日
 辞任         補欠選任
  大石 秀政君     木部 佳昭君
    ―――――――――――――
三月三日
 青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案(内閣提出第三一号)
 大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案(内閣提出第三二号)
二月二十九日
 森林・林業・木材産業基本政策の確立に関する請願(堀込征雄君紹介)(第二一一号)
 遺伝子組換え食品の表示対象の見直しに関する請願(堀込征雄君紹介)(第二六二号)
 遺伝子組換え作物の表示と見直しに関する請願(末松義規君紹介)(第二八四号)
三月二日
 遺伝子組換え食品の表示対象の見直しに関する請願(小川元君紹介)(第四一六号)
 同(小坂憲次君紹介)(第四一七号)
 同(宮下創平君紹介)(第四一八号)
 同(村井仁君紹介)(第四一九号)
 同(木島日出夫君紹介)(第四五八号)
 森林・林業・木材産業基本政策の確立に関する請願(木島日出夫君紹介)(第四五七号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案(内閣提出第三二号)

    午後零時十五分開議
     ――――◇―――――
#2
○松岡委員長 これより会議を開きます。
 内閣提出、大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣玉沢徳一郎君。
    ―――――――――――――
 大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安  定法の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#3
○玉沢国務大臣 大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。
 大豆につきましては、食生活の面におきましても、また農業生産の面におきましても重要な農作物であることにかんがみ、これまで、いわゆる不足払い方式により生産者に交付金を交付する措置を講じて、その生産の確保と農家所得の安定を図ってきたところであります。
 しかしながら、この仕組みは、販売価格にかかわらずあらかじめ設定される一定水準の手取りが確保されるものであるため、生産者の生産、販売努力が促進されにくいものとなっております。
 また、菜種につきましては、その生産量が減少し、産地も特定の地域に集約されてきているところであります。
 このような状況を踏まえ、需要の動向に即した大豆生産を確保し、土地利用型農業の活性化を通じて食料の安定供給の確保を図っていくため、市場評価が生産者手取りに的確に反映されるよう交付金制度を見直すこととするとともに、菜種について、その生産事情の変化を踏まえ、交付金制度から産地の実態に即した措置に移行することとし、本法律案を提出した次第であります。
 次に、この法律案の主要な内容につきまして御説明申し上げます。
 第一に、いわゆる不足払い方式によってきた交付金制度を改め、事前に定める一定の単価により交付金を交付する方式とすることとしております。なお、ある銘柄につき販売価格が生産費水準を超えるときは単価を減額するほか、交付金の交付は価格低落が生産者の経営に及ぼす影響を緩和するための積立金制度の対象としている大豆について行うこととしております。
 第二に、菜種についての助成措置を交付金制度から産地の実態に即した措置に移行することとし、菜種を大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の適用対象から除外することとしております。
 このほか、計画的かつ合理的な大豆の販売を確保するための生産者団体の調整販売計画に対する変更勧告制度の創設や規制緩和の観点も踏まえて、登録集荷業者制度を廃止する等の措置を講ずることとしております。
 以上が、この法律案の提案の理由及び主要な内容であります。
 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。
#4
○松岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。
 次回は、明八日水曜日午前十時二十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後零時十九分散会

ソース: 国立国会図書館
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