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2000/04/14 第147回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第147回国会 文教委員会 第11号
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2000/04/14 第147回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第147回国会 文教委員会 第11号

#1
第147回国会 文教委員会 第11号
四月十四日
 笹山登生君が委員会において、高等教育に関する小委員に追加選任された。
平成十二年四月十四日(金曜日)
    午前九時五十分開議
 出席委員
   委員長 鈴木 恒夫君
   理事 飯島 忠義君 理事 小川  元君
   理事 奥山 茂彦君 理事 栗原 裕康君
   理事 肥田美代子君 理事 藤村  修君
   理事 西  博義君 理事 石井 郁子君
   理事 松浪健四郎君
      岩永 峯一君    小此木八郎君
      河村 建夫君    倉成 正和君
      小島 敏男君    下村 博文君
      平沢 勝栄君    柳沢 伯夫君
      渡辺 博道君    田中  甲君
      松沢 成文君    山元  勉君
      池坊 保子君    旭道山和泰君
      古堅 実吉君    笹山 登生君
     知久馬二三子君
    …………………………………
   文部大臣         中曽根弘文君
   文部政務次官       河村 建夫君
   文部政務次官       小此木八郎君
   文教委員会専門員     岡村  豊君
    ―――――――――――――
委員の異動
四月十四日
 辞任         補欠選任
  山原健二郎君     古堅 実吉君
  濱田 健一君    知久馬二三子君
同日
 辞任         補欠選任
  古堅 実吉君     山原健二郎君
 知久馬二三子君     濱田 健一君
同日
 松浪健四郎君が理事を辞任した。
同日
 石井郁子君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
四月十一日
 私学助成の拡充と三十人学級の実現に関する請願(第一〇二九号)は、「福岡宗也君紹介」を「伊藤英成君紹介」に訂正された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の辞任及び補欠選任
 小委員追加選任の件

    午前九時五十分開議
     ――――◇―――――
#2
○鈴木委員長 これより会議を開きます。
 この際、お諮りいたします。
 去る七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。
 まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。
 理事松浪健四郎君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
 ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 それでは、理事に石井郁子さんを指名いたします。
     ――――◇―――――
#5
○鈴木委員長 次に、小委員追加選任についてお諮りいたします。
 当委員会に設置されております高等教育に関する小委員会の員数を一名追加して十八名とすることとし、その追加選任につきましては、委員長において指名することに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#6
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 それでは、小委員に笹山登生君を指名いたします。
     ――――◇―――――
#7
○鈴木委員長 この際、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。文部大臣中曽根弘文君。
#8
○中曽根国務大臣 このたびの森新内閣の発足に当たりまして、引き続き、文部大臣、科学技術庁長官を拝命いたしました。改めて責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
 我が国が、二十一世紀に向けて心の豊かな美しい国家を実現するためには、教育、学術、文化、スポーツの振興が極めて重要であります。委員長を初め委員の皆様方には、従来からこれら文教行政の推進に格段の御理解と御支援を賜っておりますことに、心より御礼申し上げますとともに、引き続き、河村総括政務次官、小此木政務次官ともどもよろしくお願いを申し上げます。
 特に教育改革につきましては、我が国が活力ある国家として発展し、さらには、他国から尊敬され、また世界の繁栄に貢献できる国となることを目指していくためにも、あらゆる社会システムの基盤となる教育について不断に改革を進めていくことが不可欠であります。
 小渕前総理は、教育改革を内閣の最重要課題として、教育改革国民会議を発足させるなど、精力的に取り組んでこられたところでありますけれども、森総理も、先日の所信表明演説において、前総理と同じ思いで教育改革を積極的に推進するとの御決意を述べられました。私も担当大臣として、教育改革への国民の大きな期待におこたえできるよう、最大限努力してまいりたいと思っております。
 今日、社会の変化に対応した教育改革は、世界共通の課題ともなっております。
 今月の一日から三日まで、東京及び沖縄におきまして、G8教育大臣会合及びフォーラムを開催いたしたところでありますけれども、この会合においては、昨年のケルン・サミットのフォローアップとしての意味合いも含め、「変容する社会における教育」という主テーマのもとで活発な意見交換を行った結果、議長サマリーが取りまとめられました。
 G8各国の教育担当大臣等の参加によるこのような会合は、今回が初めての試みであり、有益かつ建設的な議論ができたと思っております。私といたしましては、今回の成果を今後の教育政策に十分反映させてまいりたいと考えております。
 文部省といたしましては、これまで、教育改革プログラムを策定し、生涯学習の振興を初め、教育の改善充実のための努力を重ねてきたところでありますが、最近も名古屋市における中学生の事件など、いじめ、不登校、暴力行為など、子供たちをめぐる問題は非常に深刻な状態にあります。
 これらの背景には、子供たちを取り巻く環境の著しい変化や社会全体のモラルの低下があり、学校、家庭、地域を含めた社会全体で真剣に取り組まなければならない課題であると考えております。このため、今後とも、心の教育の推進に努めてまいる所存であります。
 また、大学改革と学術研究の振興も、我が国が国際社会の中で競争力を維持し、活力ある社会を実現する上で極めて重要な課題であります。このような観点から、今後とも、大学における教育研究の質の飛躍的向上と、創造性豊かな最先端の学術研究の推進を図るとともに、私学助成の充実に努力してまいります。
 文化やスポーツの振興も、国民が健康で心豊かな生活を送る上で大変重要であります。我が国のすぐれた伝統文化を生かしつつ、創造的な芸術文化を振興し、文化立国を目指すとともに、多様なニーズに対応したスポーツの振興に取り組んでまいります。
 さらに、留学生交流を初めとして、ますます進展する国際化の時代にふさわしい国際教育文化交流の充実に努めてまいります。
 また、緊急を要する有珠山噴火に係る学校教育への適切な対応や、行政改革の着実な推進などを含め、文教各般にわたる重要な課題に全力で取り組んでまいる所存でございますので、委員長初め委員の皆様方には、引き続き御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
#9
○鈴木委員長 次に、河村建夫文部総括政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。河村総括政務次官。
#10
○河村政務次官 ただいま中曽根大臣からも御紹介いただきましたように、引き続いて、森内閣におきまして文部総括政務次官を拝命いたしました。当面する文部行政の諸課題に全力投球で取り組む所存でございます。鈴木委員長を初め委員の皆様の機微に触れた御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。(拍手)
#11
○鈴木委員長 次に、小此木八郎文部政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。小此木政務次官。
#12
○小此木政務次官 おはようございます。
 改めまして、文部政務次官を拝命いたしました小此木八郎でございます。引き続きの、委員長を初め委員の諸先生方の御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手)
#13
○鈴木委員長 次回は、来る十九日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
    午前九時五十七分散会

ソース: 国立国会図書館
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