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1998/10/02 第143回国会 参議院 参議院会議録情報 第143回国会 本会議 第12号
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1998/10/02 第143回国会 参議院

参議院会議録情報 第143回国会 本会議 第12号

#1
第143回国会 本会議 第12号
平成十年十月二日(金曜日)
   午前十時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第十二号
  平成十年十月二日
   午前十時開議
 第一 地球温暖化対策の推進に関する法律案(
  第百四十二回国会内閣提出、第百四十三回国
  会衆議院送付)
 第二 日本放送協会平成六年度財産目録、貸借
  対照表及び損益計算書並びにこれに関する説
  明書
 第三 日本放送協会平成七年度財産目録、貸借
  対照表及び損益計算書並びにこれに関する説
  明書
 第四 日本放送協会平成八年度財産目録、貸借
  対照表及び損益計算書並びにこれに関する説
  明書
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 議事日程のとおり
     ─────・─────
#3
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。
 日程第一 地球温暖化対策の推進に関する法律案(第百四十二回国会内閣提出、第百四十三回国会衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。国土・環境委員長陣内孝雄君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔陣内孝雄君登壇、拍手〕
#4
○陣内孝雄君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土・環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、地球温暖化対策の推進を図るため、政府において地球温暖化対策に関する基本方針を定め、政府及び地方公共団体において基本方針に即した、みずからの事務及び事業に関する温室効果ガスの排出の抑制等のための計画を策定するとともに、これに基づく措置の実施状況の公表を行うことを義務づけ、あわせて事業者及び国民に対して、地球温暖化の防止のために努力すべき目標を明らかにする等の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、参考人からの意見聴取を行うとともに、京都議定書の温室効果ガス削減目標の達成方策、事業者への計画策定の義務づけ、地球温暖化防止行動計画と道路整備の関係、COP4に向けた取り組み等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了した後、日本共産党を代表して緒方理事より、温室効果ガスの排出の削減等地球温暖化対策に関する基本方針の策定等を内容とする修正案が提出されました。
 採決の結果、修正案は否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対して、附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#5
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#6
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#7
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十一
  賛成           二百三十一
  反対               〇
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
     ─────・─────
#8
○議長(斎藤十朗君) 日程第二 日本放送協会平成六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書
 日程第三 日本放送協会平成七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書
 日程第四 日本放送協会平成八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書
 以上三件を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長小林元君。
    ─────────────
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
   〔小林元君登壇、拍手〕
#9
○小林元君 ただいま議題となりました三件につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 三件は、いずれも日本放送協会の決算書類でありまして、放送法の定めるところにより、会計検査院の検査を経て内閣から提出されたものであります。
 まず、平成六年度決算の概要を申し上げます。
 一般勘定において、資産総額五千七百二十一億円に対し、負債総額は二千二百六十三億円、資本総額は三千四百五十八億円となっております。また、損益の状況は、経常事業収入五千六百八十一億円に対し、経常事業支出は五千五百二十八億円で、差し引き経常事業収支差金は百五十三億円となっており、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は百五十二億円となっております。このうち、百三十八億円を資本支出に充当し、残余の十四億円は、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
 次に、平成七年度決算の概要を申し上げます。
 一般勘定の資産総額五千九百三十一億円に対し、負債総額は二千四百四十二億円、資本総額は三千四百八十八億円となっております。また、損益の状況は、経常事業収入五千七百八十三億円に対し、経常事業支出は五千七百二十六億円で、経常事業収支差金は五十七億円となっており、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は三十億円となっております。これは、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
 次に、平成八年度決算の概要を申し上げます。
 一般勘定の資産総額六千六十一億円に対し、負債総額は二千五百五十億円、資本総額は三千五百十一億円となっております。また、損益の状況は、経常事業収入五千九百六十一億円に対し、経常事業支出は五千八百八十九億円で、経常事業収支差金は七十二億円となっており、これに経常事業外収支差金等を加えた当期事業収支差金は二十二億円となっております。これは、翌年度以降の財政安定のための財源として繰り越しております。
 なお、三件には、会計検査院の「記述すべき意見はない」旨の検査結果が付されております。
 委員会におきましては、三件を一括して審査し、字幕放送の現状及び字幕化拡大への取り組み、地上放送デジタル化のメリットとその進め方、放送デジタル化の経費と受信料制度とのかかわり、青少年の健全育成と放送番組規制に係る調査研究の必要性等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了し、順次採決の結果、三件はいずれも全会一致をもって是認すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ─────────────
#10
○議長(斎藤十朗君) これより三件を一括して採決いたします。
 三件を委員長報告のとおり是認することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
   〔投票開始〕
#11
○議長(斎藤十朗君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
   〔投票終了〕
#12
○議長(斎藤十朗君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数         二百三十二  
  賛成           二百三十二  
  反対               〇  
 よって、三件は全会一致をもって委員長報告のとおり是認することに決しました。(拍手)
    ─────────────
   〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
    ─────────────
#13
○議長(斎藤十朗君) 本日はこれにて散会いたします。
   午前十時十二分散会
     ─────・─────
ソース: 国立国会図書館
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