くにさくロゴ
1998/08/19 第143回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第143回国会 労働委員会 第1号
姉妹サイト
 
1998/08/19 第143回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第143回国会 労働委員会 第1号

#1
第143回国会 労働委員会 第1号
本国会召集日(平成十年七月三十日)(木曜日)
(午前零時現在)における本委員は、次のとおり
である。
  委員長 田中 慶秋君
   理事 荒井 広幸君 理事 小林 興起君
   理事 佐藤 剛男君 理事 森  英介君
   理事 鍵田 節哉君 理事 中桐 伸五君
   理事 河上 覃雄君 理事 青山  丘君
      甘利  明君    井奥 貞雄君
      飯島 忠義君    大村 秀章君
      白川 勝彦君    棚橋 泰文君
      長勢 甚遠君    能勢 和子君
      藤波 孝生君    保利 耕輔君
      山本 幸三君    近藤 昭一君
      玉置 一弥君    松本 惟子君
      桝屋 敬悟君    岡島 正之君
      大森  猛君    金子 満広君
      濱田 健一君    坂本 剛二君
      土屋 品子君
    ―――――――――――――
八月四日
 田中慶秋君委員長辞任につき、その補欠として
 岩田順介君が議院において、委員長に選任され
 た。
―――――――――――――――――――――
平成十年八月十九日(水曜日)
    午後零時四十分開議
出席委員
  委員長 岩田 順介君
   理事 荒井 広幸君 理事 小林 興起君
   理事 能勢 和子君 理事 森  英介君
   理事 柳本 卓治君 理事 鍵田 節哉君
   理事 中桐 伸五君 理事 河上 覃雄君
      井奥 貞雄君    石川 要三君
      白川 勝彦君    田中 昭一君
      棚橋 泰文君    保利 耕輔君
      御法川英文君    山口 泰明君
      近藤 昭一君    玉置 一弥君
      松本 惟子君    桝屋 敬悟君
      岡島 正之君    大森  猛君
      金子 満広君    濱田 健一君
      坂本 剛二君
 出席国務大臣
        労 働 大 臣 甘利  明君
 出席政府委員
        労働政務次官  小山 孝雄君
        労働大臣官房長 渡邊  信君
 委員外の出席者
        労働委員会専門
        員       渡辺 貞好君
    ―――――――――――――
委員の異動
七月三十日
 辞任         補欠選任
  甘利  明君     島村 宜伸君
  大村 秀章君     柳本 卓治君
同月三十一日
 辞任         補欠選任
  佐藤 剛男君     大村 秀章君
八月三日
 辞任         補欠選任
  飯島 忠義君     平沼 赳夫君
  島村 宜伸君     稲垣 実男君
  山本 幸三君     山本 公一君
  近藤 昭一君     岩田 順介君
同月四日
 辞任         補欠選任
  平沼 赳夫君     石橋 一弥君
  山本 公一君     石川 要三君
  田中 慶秋君     近藤 昭一君
同月七日
 辞任         補欠選任
  石橋 一弥君     田中 昭一君
同月十九日
 辞任         補欠選任
  大村 秀章君     山口 泰明君
  長勢 甚遠君     御法川英文君
同日
 辞任         補欠選任
  御法川英文君     長勢 甚遠君
  山口 泰明君     大村 秀章君
同日
 理事佐藤剛男君七月三十一日委員辞任につき、
 その補欠として柳本卓治君が理事に当選した。
同日
 理事小林興起君同日理事辞任につき、その補欠
 として能勢和子君が理事に当選した。
    ―――――――――――――
七月三十日
 労働基準法の一部を改正する法律案(内閣提出
 、第百四十二回国会閣法第三三号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 理事の辞任及び補欠選任
 国政調査承認要求に関する件
     ――――◇―――――
#2
○岩田委員長 これより会議を開きます。
 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
 このたび、私が労働委員長の重責を担うことになりました。
 御承知のとおり、我が国の経済は、バブル崩壊後、長期化した不況が一層深刻な様相を呈しており、完全失業率は過去最悪を記録するなど、雇用情勢は極めて厳しく、国民の不安感がさらに景気回復をおくらせる大きな要因ともなっております。
 今日、景気対策、不良債権の処理、行財政改革等が叫ばれておりますけれども、失業者対策を初めとする雇用の安定こそが我が国経済を立て直す上での最優先課題であると存じます。
 同時に、少子・高齢化、価値観の多様化といった社会構造、国民意識の変化を踏まえ、労働時間の短縮、多様化した労働契約への対応、女性労働力への支援などの諸施策が求められております。
 このような状況のもとで、勤労者の真の豊かさとゆとりを実現するために、本委員会に課せられた使命はまことに重大であると存じます。
 ここに委員各位の御指導と御協力をいただき、公平かつ円満なる委員会運営に努めてまいりたいと存じます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
     ――――◇―――――
#3
○岩田委員長 次に、理事辞任の件についてお諮りをいたします。
 理事小林興起君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○岩田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りをいたします。
 ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴いまして、現在理事二名が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#5
○岩田委員長 御異議なしと認めます。
 それでは、理事に
     能勢 和子さん 及び 柳本 卓治君
を指名いたします。(拍手)
     ――――◇―――――
#6
○岩田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りをいたします。
 労働関係の基本施策に関する事項
 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す
  る事項以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。
 つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#7
○岩田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
     ――――◇―――――
#8
○岩田委員長 この際、甘利労働大臣及び小山労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。甘利労働大臣。
#9
○甘利国務大臣 このたび、労働大臣を務めることになりました甘利明でございます。
 現在、我が国は、長引く景気の停滞を受け、完全失業率が過去最高となるなど、雇用失業情勢はかつてないほど厳しさを増しております。また、産業構造の変化や少子・高齢化の進展により大きな転換期にあります。
 このような中で、雇用が安定をし、働く方々がその持てる能力を十分に発揮をし、働く喜びを実感できるような環境をつくっていくことは、社会の安定のための重要な柱であると思います。
 このため、労働行政の果たすべき役割は大きく、雇用対策や職業能力開発対策を着実に実施していくことが目下の最重要課題であると考えております。
 また、前国会から継続審議とされている労働基準法の改正案は、働く方々の価値観や働き方への希望が多様化していることに対応した新たなルールの整備を図ろうとするものであり、一日も早く成立させていただきたいと考えておりますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。
 このほか、少子・高齢化に対応した子育て支援の充実等、女性が働きやすい環境の整備や高弟者雇用対策の推進、労働者の安全と健康の確保等に取り組んでまいりたいと考えております。
 私は、これらの課題の達成に向け、国民の期待に十分こたえられるよう、全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、岩田委員長初め、委員会の委員先生方の御支援、御協力をどうぞよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。(拍手)
#10
○岩田委員長 次に、小山労働政務次官。
#11
○小山政府委員 このたび、労働政務次官を仰せつかりました参議院の小山孝雄でございます。
 私は、労働行政は、働く人々が生きがいと人間としての誇りを持って生きる上で極めて大事な役割を担っているという考えに立ち、これまでも当選以来終始一貫、参議院労働委員会、さきの国会からは参議院労働・社会政策委員会になりましたが、その委員として勉強してまいったところであります。
 これからも、本職にありまして、甘利大臣のもとで労働行政の一層の充実と推進を願って微力を尽くしてまいる所存でございます。どうぞ、岩田委員長初め、理事、委員の先生方の特段の御指導、御協力をお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。
 ありがとうございます。(拍手)
#12
○岩田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後零時四十六分散会
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト