くにさくロゴ
1998/09/04 第143回国会 衆議院 衆議院会議録情報 第143回国会 商工委員会 第3号
姉妹サイト
 
1998/09/04 第143回国会 衆議院

衆議院会議録情報 第143回国会 商工委員会 第3号

#1
第143回国会 商工委員会 第3号
平成十年九月四日(金曜日)
    午後零時三十二分開議
出席委員
  委員長 古賀 正浩君
   理事 伊藤 達也君 理事 小此木八郎君
   理事 小野 晋也君 理事 岸田 文雄君
   理事 大畠 章宏君 理事 松本  龍君
   理事 太田 昭宏君 理事 西川太一郎君
      荒井 広幸君    遠藤 武彦君
      岡部 英男君    奥田 幹生君
      木村 隆秀君    河本 三郎君
      佐藤  勉君    新藤 義孝君
      滝   実君    武部  勤君
      中島洋次郎君    林  義郎君
      牧野 隆守君    村田敬次郎君
      茂木 敏充君    山本 幸三君
      川内 博史君    島   聡君
      城島 正光君    原口 一博君
      渡辺  周君    中野  清君
      宮地 正介君    青山  丘君
      小池百合子君    大森  猛君
      吉井 英勝君    横光 克彦君
      河村たかし君
 出席国務大臣
        通商産業大臣  与謝野 馨君
 出席政府委員
        通商産業大臣官
        房審議官    岡本  巖君
        通商産業省産業
        政策局長    江崎  格君
 委員外の出席者
        商工委員会専門
        員       野田浩一郎君
    ―――――――――――――
委員の異動
九月四日
 辞任         補欠選任
  竹本 直一君     滝   実君
  野田  実君     荒井 広幸君
  山口 泰明君     佐藤  勉君
  島津 尚純君     城島 正光君
同日
 辞任         補欠選任
  荒井 広幸君     野田  実君
  佐藤  勉君     山口 泰明君
  滝   実君     竹本 直一君
  城島 正光君     島津 尚純君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 不正競争防止法の一部を改正する法律案(内閣
 提出、第百四十二回国会閣法第一〇五号)
     ――――◇―――――
#2
○古賀委員長 これより会議を開きます。
 第百四十二回国会、内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 これより趣旨の説明を聴取いたします。与謝野通商産業大臣。
    ―――――――――――――
 不正競争防止法の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#3
○与謝野国務大臣 不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
 国際商取引における外国公務員等に対する不正の利益の供与の防止に関する国際的な認識の高まりにより、平成九年十一月に国際商取引における外国公務員に対する贈賄の防止に関する条約が採択されたところであります。この条約は、国際商取引における企業の公正な競争を確保することにより国際経済の健全な発展を促進するものであり、我が国経済の発展にとっても有益なものと考えられることから、我が国といたしましても、平成九年十二月に署名を済ませております。
 この条約については、前国会において御承認をいただいたところでありますが、我が国としては、この条約の確実な実施を確保するために、営業上の不正の利益を獲得するための外国公務員等に対する利益の供与等を禁止することが必要であります。
 このような要請に対応するため、今般、本法律案を提出した次第であります。
 次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。
 第一に、条約の確実な実施を確保するため、営業上の不正の利益を得るための外国公務員等の作為もしくは不作為または他の外国公務員等に対するあっせんを目的とした、外国公務員等に対する利益の供与またはその申し出もしくは約束を禁止することとしております。
 第二に、不正な競争行為に対する抑止効果を高めるため、現行一億円である法人に対する罰金の限度額を、三億円に引き上げることとしております。
 以上が、本法律案の提案理由及びその要旨であります。
 何とぞ、慎重御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
#4
○古賀委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。
 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後零時三十五分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト