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#1
第142回国会 地方行政・警察委員会 第14号
平成十年五月十二日(火曜日)
   午後零時三十分開会
    ―――――――――――――
   委員の異動
 四月三十日
    辞任         補欠選任
     岩井 國臣君     大木  浩君
     長尾 立子君     鈴木 省吾君
     保坂 三蔵君     下稲葉耕吉君
 五月一日
    辞任         補欠選任
     林  芳正君     岡野  裕君
     谷本  巍君     大渕 絹子君
 五月六日
    辞任         補欠選任
     大木  浩君     山崎 正昭君
     朝日 俊弘君     今井  澄君
 五月七日
    辞任         補欠選任
     山崎 正昭君     大木  浩君
 五月八日
    辞任         補欠選任
     今井  澄君     朝日 俊弘君
 五月十一日
    辞任         補欠選任
     高橋 令則君     木暮 山人君
 五月十二日
    辞任         補欠選任
     大木  浩君     海老原義彦君
     上吉原一天君     長谷川道郎君
     鈴木 省吾君     釜本 邦茂君
     木暮 山人君     高橋 令則君
    ―――――――――――――
  出席者は左のとおり。
    委員長         藁科 滿治君
    理 事
                久世 公堯君
                松村 龍二君
                朝日 俊弘君
                有働 正治君
                高橋 令則君
    委 員
                海老原義彦君
                釜本 邦茂君
                田村 公平君
                谷川 秀善君
                長谷川道郎君
                小山 峰男君
                魚住裕一郎君
                白浜 一良君
                渡辺 四郎君
                岩瀬 良三君
   国務大臣
       自 治 大 臣  上杉 光弘君
   政府委員
       自治省行政局選
       挙部長      牧之内隆久君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        入内島 修君
    ―――――――――――――
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等
 の臨時特例に関する法律案(内閣提出、衆議院
 送付)
    ―――――――――――――
#2
○委員長(藁科滿治君) ただいまから地方行政・警察委員会を開会いたします。
 委員の異動について御報告いたします。
 去る四月三十日、保坂三蔵君、長尾立子君及び岩井國臣君が委員を辞任され、その補欠として下稲葉耕吉君、鈴木省吾君及び大木浩君が選任されました。
 また、去る一日、谷本巍君及び林芳正君が委員を辞任され、その補欠として大渕絹子君及び岡野裕君が選任されました。
 また、本日、大木浩君、上吉原一夫君及び鈴木省吾君が委員を辞任され、その補欠として海老原義彦君、長谷川道郎君及び釜本邦茂君が選任されました。
    ―――――――――――――
#3
○委員長(藁科滿治君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○委員長(藁科滿治君) 御異議ないと認めます。
 それでは、理事に朝日俊弘君及び高橋令則君を指名いたします。
    ―――――――――――――
#5
○委員長(藁科滿治君) 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。上杉自治大臣。
#6
○国務大臣(上杉光弘君) ただいま議題となりました地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。
 この法律案は、全国多数の地方公共団体の議会の議員または長の任期が平成十一年三月から五月までの間に満了することになりますので、国民の地方選挙に対する関心を高めるとともに、選挙の円滑な執行と執行経費の節減を図るため、これらの選挙の期日を統一し、これに伴う公職選挙法の特例を定め、その他所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 以上がこの法律案を提出いたしました理由であります。
 次に、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。
 第一に、期日を統一する選挙の範囲につきましては、一つは、平成十一年三月から五月までの間に任期が満了することが予定されている地方公共団体の議会の議員または長について、その任期満了による選挙を三月以後に行う場合、二つには、これらの議会の議員または長について、任期満了による選挙以外の選挙を行うべき事由が発生し、三月から五月の間にその選挙を行うこととなる場合、及び三には、平成十一年三月から五月までの間に任期が満了することが予定されていない地方公共団体の議会の議員または長について、選挙を行うべき事由が発生し、三月から五月の間にその選挙を行うこととなる場合について、これらの選挙の期日を統一することといたしております。
 ただし、平成十一年三月から五月までの間に任期が満了することが予定されている地方公共団体の議会の議員または長でありましても、当該地方公共団体の議会の議員と長のいずれか一方の任期が平成十一年三月から五月までの間に満了し、かつ当該地方公共団体の議会の議員と長の任期満了の日が九十日以内に近接している場合におきましては、当該地方公共団体の選挙管理委員会の判断によりまして、公職選挙法第三十四条の二の規定、いわゆる九十日特例の規定により、統一地方選挙の日以外の日に当該地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙を同時に行うこともできることといたしております。
 また、平成十一年六月一日から同月十日までの間に任期が満了することが予定されている地方公共団体の議会の議員または長につきましては、当該地方公共団体の選挙管理委員会の判断により、統一地方選挙としてその任期満了による選挙を行うこともできることといたしております。
 第二に、選挙の期日につきましては、都道府県及び指定都市の議会の議員及び長の選挙については平成十一年四月十一日とし、指定都市以外の市、町村及び特別区の議会の議員及び長の選挙については同月二十五日とし、いずれの期日も日曜日といたしております。
 第三に、この法律の規定により統一地方選挙の日に行われる各選挙は同時選挙の手続によって行うものとして選挙管理事務の簡素化を図るとともに、都道府県の選挙の候補者となった者は関係地域において行われる市区町村の選挙の候補者となることができないものとすること、文書図画の掲示の禁止期間、寄附等の禁止期間は、いわゆる九十日特例の規定により選挙を行うことができる地方公共団体の議会の議員または長の任期満了による選挙等を除いて、それぞれ各選挙の期日の六月前、あるいは九十日前から当該選挙の期日までの期間とすることなど必要な特例を設けております。
 以上が地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案の提案理由及びその。要旨であります。
 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御可決あらんことをお願い申し上げます。
#7
○委員長(藁科滿治君) 以上で趣旨説明の聴取は終了いたしました。
 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。
   午後零時三十七分散会
     ―――――・―――――
ソース: 国立国会図書館
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