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#1
第142回国会 議院運営委員会 第2号
平成十年一月十三日(火曜日)
    正午開議
出席委員
  委員長 亀井 善之君
   理事 大島 理森君 理事 武部  勤君
   理事 逢沢 一郎君 理事 御法川英文君
   理事 松下 忠洋君 理事 小坂 憲次君
   理事 前原 誠司君 理事 平田 米男君
   理事 井上 喜一君
      江渡 聡徳君    小林 多門君
      新藤 義孝君   田野瀬良太郎君
      棚橋 泰文君    中野 正志君
      松本  純君    近藤 昭一君
      島   聡君    中川 正春君
      富田 茂之君    江崎 鐵磨君
      西川太一郎君    東中 光雄君
      畠山健治郎君
 委員外の出席者
        議     長 伊藤宗一郎君
        副  議  長 渡部 恒三君
        事 務 総 長 谷  福丸君
    ―――――――――――――
委員の異動
一月十三日
 辞任         補欠選任
  川内 博史君     肥田美代子君
同日
 辞任         補欠選任
  肥田美代子君     近藤 昭一君
同日
 辞任         補欠選任
  近藤 昭一君     川内 博史君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 議員中山利生君永年在職表彰の件
 庶務小委員長の報告
 平成十年度本院予定経費要求の件
 図書館運営小委員長の報告
 平成十年度国立国会図書館予定経費要求の件
 平成十年度裁判官訴追委員会予定経費要求の件
 平成十年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求の件
 本日の本会議の議事等に関する件
     ――――◇―――――
#2
○亀井委員長 これより会議を開きます。
 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員中山利生君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。
 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#3
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
 
 議員中山利生君は衆議院議員に当選すること八
 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし
 民意の伸張に努められた
 よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院
 議をもってこれを表彰する
    ―――――――――――――
#4
○亀井委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた中山君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。
 また、記念といたしまして、表彰を受けられた中山君の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。
    ―――――――――――――
#5
○亀井委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず民主友愛太陽国民連合の菅直人君、次に自由民主党の保岡興治君、次に平和・改革の神崎武法君、次に自由党の加藤六月君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで社会民主党・市民連合の伊藤茂君の順序で行います。
 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
    ―――――――――――――
   国務大臣の演説に対する質疑
  質疑者        時間   要求大臣
 菅  直人君(民友連)二十分以内 総
 保岡 興治君(自民) 十五分以内 総、大
 神崎 武法君(和)  十五分以内 総、大
 加藤 六月君(自由) 十五分以内 総、大
 志位 和夫君(共産) 十五分以内 総
 伊藤  茂君(社民)  十分以内 総、大
    ―――――――――――――
#6
○亀井委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。大島理森君。
#7
○大島委員 平成十年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 平成十年度の本院予定経費要求額は、六百八十八億九千九百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五億五千万円余の減少となっております。
 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百四十九億四千万円余を計上いたしております。
 この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し一億四千八百万円余の減少となっております。これは、行政監視機能の強化のため、事務局に調査局を設置し法制局に法制企画調整部を設置するために必要な職員の増員等の措置をしているものの、職員の退職手当等の人件費及び憲法施行五十周年記念行事経費等の当然減によるものであります。
 なお、国会審議テレビ中継の国民向け放送については、調査・検討経費を計上いたしております。
 第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十九億五千二百万円余を計上いたしております。
 この主なものは、国会参観者施設を兼ね備えた国会審議テレビ中継施設の新築費、立法情報ネットワーク整備費及び本館等庁舎の諸整備に要する経費並びに国会周辺等整備に必要な土地購入費でございます。
 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。
    ―――――――――――――
 平成十年度衆議院予定経費要求書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#8
○亀井委員長 それでは、平成十年度本院予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。
    〔賛成者挙手〕
#9
○亀井委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#10
○亀井委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。小坂憲次君。
#11
○小坂委員 国立国会図書館の平成十年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 平成十年度予定経費要求の総額は、二百三十三億七千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、五十四億八千六百万円余の増額となっております。
 予定経費要求の経費別概略について御説明いたします。
 第一に、管理運営に必要な経費として、百三十三億三千六百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、三億二千三百万円余の減額となっております。これは主として、退職手当等の人件費及び業務の見直しと効率化による運営諸経費の減額に伴うものでございます。
 第二に、科学技術関係資料の購入に必要な経費として、六億一千百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、一千九百万円余の増額となっております。
 第三に、施設整備に必要な経費として、九十四億二千六百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、五十七億八千九百万円余の増額となっております。これは主として、関西館の建設工事に要する経費の計上及び国際子ども図書館設立に係る支部上野図書館庁舎の改修経費等の増額に伴うものでございます。
 以上、国立国会図書館の平成十年度歳出予算要求について御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
    ―――――――――――――
 平成十年度国立国会図書館予定経費要求書
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#12
○亀井委員長 それでは、平成十年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#14
○亀井委員長 次に、平成十年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。
#15
○谷事務総長 まず、平成十年度裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 平成十年度の予定経費要求額は、一億四千百万円余でありまして、これは委員長の職務雑費、職員の人件費及び訴追事案の審査に要する事務費であります。
 次に、平成十年度裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明申し上げます。
 平成十年度の予定経費要求額は、一億二千二百万円余でありまして、これは裁判長の職務雑費、職員の人件費及び事務費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な経費であります。
 以上のとおりでありますので、よろしく御審議をお願いいたします。
    ―――――――――――――平成十年度裁判官訴追委員会予定経費要求書平成十年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書
   〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#16
○亀井委員長 それでは、平成十年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#17
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
    ―――――――――――――
#18
○亀井委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
#19
○谷事務総長 まず最初に、中山利生さんに対する表彰の決議を行います。次いで中山さんから謝辞が述べられます。
 次に、国務大臣の演説に対する質疑を行います。
 本日の議事は、以上でございます。
#20
○亀井委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
#21
○亀井委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。
 なお、明十四日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。
 本日は、これにて散会いたします。
   午後零時八分散会
ソース: 国立国会図書館
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