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#1
第142回国会 安全保障委員会 第6号
平成十年四月三十日(木曜日)
    午後三時三十三分開議
 出席委員
  委員長 塩田  晋君
   理事 浅野 勝人君 理事 石破  茂君
   理事 浜田 靖一君 理事 石井 紘基君
   理事 岡田 克也君 理事 赤松 正雄君
   理事 西村 眞悟君
      麻生 太郎君    池田 行彦君
      臼井日出男君    大村 秀章君
      岡部 英男君    河井 克行君
      佐藤  勉君    阪上 善秀君
      桜井 郁三君    田村 憲久君
      中山 利生君    萩野 浩基君
      林  幹雄君    増田 敏男君
      宮下 創平君    北村 哲男君
      玉置 一弥君    前原 誠司君
      松本 惟子君    冨沢 篤紘君
      佐藤 茂樹君    西  博義君
      中路 雅弘君    東中 光雄君
      辻元 清美君
 出席国務大臣
        国 務 大 臣
        (内閣官房長官)村岡 兼造君
        国 務  大臣
        (防衛庁長官) 久間 章生君
 出席政府委員
        国際平和協力本
        部事務局長   茂田  宏君
        防衛庁長官官房
        長       大越 康弘君
 委員外の出席者
        安全保障委員会
        専門員     平川 日月君
    ―――――――――――――
委員の異動
四月三十日
 辞任         補欠選任
  下地 幹郎君     大村 秀章君
  仲村 正治君     萩野 浩基君
  山崎  拓君     桜井 郁三君
  奥田 敬和君     細川 護煕君
  横路 孝弘君     松本 惟子君
  二見 伸明君     西  博義君
同日
 辞任         補欠選任
  大村 秀章君     下地 幹郎君
  桜井 郁三君     山崎  拓君
  萩野 浩基君     仲村 正治君
  松本 惟子君     横路 孝弘君
  西  博義君     二見 伸明君
    ―――――――――――――
四月三十日
 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する
 法律の一部を改正する法律案(内閣提出第九〇
 号)
同月二十一日
 有事法制化反対等に関する請願(木島日出夫君
 紹介)(第一七八六号)
同月二十四日
 有事法制化反対等に関する請願(児玉健次君紹
 介)(第一九八三号)
は本委員会に付託された。
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する
 法律の一部を改正する法律案(内閣提出第九〇
 号)
     ――――◇―――――
#2
○塩田委員長 これより会議を開きます。
 本日付託になりました内閣提出、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
 趣旨の説明を求めます。村岡内閣官房長官。
    ―――――――――――――
 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する
  法律の一部を改正する法律案
    〔本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
#3
○村岡国務大臣 ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
 この法律案は、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律附則第三条の規定に基づき、これまでの派遣の教訓、反省を踏まえ、同法の見直し作業を行った結果、国際連合を中心とした国際平和のための努力に対して適切かつ効果的に寄与するため、国際的な選挙監視活動、人道的な国際救援活動のための物資協力及び武器の使用の三点に関して改正を行うものであります。
 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
 その第一点は、協力の対象に国際的な選挙監視活動を加え、国際的な選挙監視活動のための国際平和協力業務の実施及び物資協力を行うことができることとするものであります。
 第二点は、人道的な国際救援活動のための物資協力に関して、当該活動が国際連合難民高等弁務官事務所等の一定の国際機関によって実施される場合には、停戦合意が存在しない場合であってもこれを行うことができることとするものであります。
 第三点は、部隊として国際平和協力業務に従事する自衛官等の武器等の使用について、その一層の適正を確保するため、現場に上官があるときは、生命または身体に対する侵害または危難が切迫し、当該上官の命令を受けるいとまがない場合を除き、その命令によらなければならないこととするものであります。
 この場合において、現場にある上官は、統制を欠いた武器等の使用によりかえって生命もしくは身体に対する危険または事態の混乱を招くこととなることを未然に防止し、当該武器等の使用が自己または自己とともに現場に所在する我が国要員の生命または身体を防衛するという目的の範囲内において適正に行われることを確保する見地から必要な命令をするものとすることとしております。
 以上が、この法律案の提案理由及びその内容の概要であります。
 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願いを申し上げます。
#4
○塩田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。
 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後三時三十七分散会
     ――――◇―――――
ソース: 国立国会図書館
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