くにさくロゴ
1996/12/05 第139回国会 参議院 参議院会議録情報 第139回国会 本会議 第4号
姉妹サイト
 
1996/12/05 第139回国会 参議院

参議院会議録情報 第139回国会 本会議 第4号

#1
第139回国会 本会議 第4号
平成八年十二月五日(木曜日)
   午後四時一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第四号
    ―――――――――――――
  平成八年十二月五日
   午後四時本会議
    ―――――――――――――
 第一 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改
  正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第二 検察官の俸給等に関する法律の一部を改
  正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、一般職の職員の給与に関する法律等の一部
  を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 一、特別職の職員の給与に関する法律の一部を
  改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 一、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部
  を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 一、日程第一及び第二
 一、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一
  部を改正する法律案(衆議院提出)
     ─────・─────
#3
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。
 この際、月程に追加して、
 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案
 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案
 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#4
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長鎌田要人君。
    ―――――――――――――
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
   〔鎌田要人君登壇、拍手〕
#5
○鎌田要人君 ただいま議題となりました給与関係三法律案につきまして御報告申し上げます。
 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年八月の給与についての人事院勧告を完全実施しようとするものでございます。
 その内容は、一般職の職員の俸給月額、初任給調整手当、扶養手当、通勤手当及び宿日直手当の額の改定、研究員調整手当の新設並びに筑波研究学園都市移転手当の廃止等を行い、あわせて、寒冷地手当の基準額の定額化等を行おうとするものであります。
 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与改定に伴い、特別職の職員の給与の額を改定しようとするものであります。
 次に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の例に準じて防衛庁職員の俸給月額等を改定しようとするものであります。
 委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、公務員の服務規律のあり方、寒冷地手当の見直し等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終わりましたところ、一般職職員給与法等改正案に対し、日本共産党の笠井委員より、寒冷地手当に関する改正規定を削除する修正案が提出されました。
 本修正案は予算を伴うものでありますので、内閣の意見を聴取いたしましたところ、武藤総務庁長官より、政府としては反対である旨の発言がありました。
 次いで、順次採決の結果、一般職職員給与法等改正案につきましては、修正案を否決した後、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定し、また、特別職職員給与法改正案及び防衛庁職員給与法改正案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、一般職職員給与法等改正案に対し、三項目から成る附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#6
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#7
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。
 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#8
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。
 よって、本案は可決されました。
 次に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#9
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。
 よって、本案は可決されました。
     ─────・─────
#10
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案
 日程第二 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上両案を一括して議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長続訓弘君。
    ―――――――――――――
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
   〔続訓弘君登壇、拍手〕
#11
○続訓弘君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 両法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて裁判官及び検察官の給与をそれぞれ改定しようとするものであります。
 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、新時代に対応した法務行政の組織、給与のあり方、裁判官・検察官の増員の必要性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録により御承知願います。
 質疑を終わり、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#12
○議長(斎藤十朗君) これより両案を一括して採決いたします。
 両案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#13
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。
 よって、両案は全会一致をもって可決されました。
     ─────・─────
#14
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、
 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#15
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 まず、委員長の報告を求めます。議院運営要員長下稲葉耕吉君。
    ―――――――――――――
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
   〔下稲葉耕吉君登壇、拍手〕
#16
○下稲葉耕吉君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につき、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、衆議院議院運営委員長提出によるものでありまして、一般職の国家公務貴の給与改定に倣い、国会議員の秘書に適用されている別表第一及び別表第二の給料表の改定等を行書とするもかであり、本年四月から適用することどいたしております。
 委員会におきましては、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#17
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#18
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。
 本日はこれにて散会いたします。
   午後四時十二分散会
ソース: 国立国会図書館
姉妹サイト