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1996/12/17 第139回国会 参議院 参議院会議録情報 第139回国会 本会議 第6号
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1996/12/17 第139回国会 参議院

参議院会議録情報 第139回国会 本会議 第6号

#1
第139回国会 本会議 第6号
平成八年十二月十七日(火曜日)
   午後四時三十一分開議
    ━━━━━━━━━━━━━
#2
○議事日程 第六号
    ―――――――――――――
  平成八年十二月十七日
   午後四時三十分 本会議
    ―――――――――――――
 第一 著作権法の一部を改正する法律案(内閣
  提出、衆議院送付)
    ━━━━━━━━━━━━━
○本日の会議に付した案件
 一、日程第一
 一、人権擁護施策推進法案(内閣提出、衆議院
  送付)
 一、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会と
  の合併等に関する法律案(内閣提出、衆議院
  送付)
 一、農業協同組合法等の一部を改正する法律案
  (内閣提出、衆議院送付)
     ─────・─────
#3
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。
 日程第一 著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
 まず、委員長の報告を求めます。文教委員長清水嘉与子君。
    ―――――――――――――
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
   〔清水嘉与子君登壇、拍手〕
#4
○清水嘉与子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、著作権制度をめぐる内外の情勢の変化に対応し、著作権等の適切な保護に資するため、現行著作権法の施行前に行われた実演等について著作隣接権に関する規定を適用するとともに、写真の著作物の保護期間に関する特例を廃止するほか、著作権等を侵害された者の救済を図るための制度を充実させる等、所要の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、著作権関連の新条約の検討状況、――写真の著作物の遡及的保護の必要性、いわゆる廉価盤CDへの影響、実演家の権利保護の拡充等の諸問題につきまして質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#5
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#6
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。
     ─────・─────
#7
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、
 人権擁護施策推進法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#8
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長続訓弘君。
    ―――――――――――――
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
   〔続訓弘君登壇、拍手〕
#9
○続訓弘君 ただいま議題となりました人権擁護施策推進法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本法律案は、人権の尊重の緊要性に関する認識の高まり、同和問題等の社会的身分や門地、人種、信条、性別による不当な差別等の人権侵害の現状その他人権の擁護に関する内外の情勢にかんがみ立案されたものであります。
 その内容は、人薩擁護施策の推進について国の責務を明らかにするとともに、これら施策について調査審議し、意見を述べることを任務とする人権擁護推進審議会を設置しようとするものでありまして、五年間の時限立法となっております。
 委員会におきましては、同和問題等解決のための人権教育・啓発施策の重要性、人権教育のための国連十年と本法律案との関係、審議会委員の人選のあり方等の諸問題について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、本法律案に対して、附帯決議が付されております。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#10
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#11
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。
 よって、本案は可決されました。
     ─────・─────
#12
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、
 農林中央金庫と信用農業鶴同組合連合会との合併等に関する法律案
 農業協同組合法等の一部を改正する法律案
  (いずれも内閣提出、衆議院送付)
 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
#13
○議長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。
 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長真島一男君。
    ―――――――――――――
   〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
    ―――――――――――――
   〔真島一男君登壇、拍手〕
#14
○真島一男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併等に関する法律案は、農協系統信用事業の効率化及び健全な運営の確保を図るため、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併及び、信用農業協同組合連合会から農林中央金庫への事業譲渡の制度を設けようとするものであります。
 次に、農業協同組合法等の一部を改正する法律案は、農協系統信用事業の再編等に対応して、農業協同組合等の健全な発展を図るため、経営管理委員会の設置による執行体制の強化、信用事業の健全性の確保を図るための監査体制の充実等の措置を講ずるとともに、農業協同組合の合併経営計画の提出期限の延長、農林中央金庫の貸付対象者の拡大・農業信用基金協会の債務保証の対象となる債務の追加等、所要の措置を講じようとするものであります。
 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、参考人を招致してその意見を聴取するとともに、農業農村をめぐる厳しい情勢下での農協系統信用事業のあり方、事業・組織二段実現への対応策、経営管理委員会制度導入のための環境整備、監査の実効性確保等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了し、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併等に関する法律案につきまして採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、農業鶴同組合法等の一部を改正する法律案につきまして討論に入りましたところ、日本共産党を代表して須藤委員より本法律案に反対である旨の意見が述べられました。
 討論を終わり、採決の結果、本法律案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、両法律案に対し、附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
    ―――――――――――――
#15
○議長(斎藤十朗君) これより採決をいたします。
 まず、農林中央金庫と信用農業協同組合連合会との合併等に関する法律案の採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#16
○議長(斎藤十朗君) 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって可決されました。
 次に、農業協同組合法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。
 本案に賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕
#17
○議長(斎藤十朗君) 過半数と認めます。
 よって、本案は可決されました。
 本日はこれにて散会いたします。
   午後四時四十二分散会
     ─────・─────
ソース: 国立国会図書館
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